売切れ閉店が早い時間にもあるのを知った
二人で来店夕食。
19時前後に行きました。
入ってから何組か来店するともう売切れに。
早めに来てよかった。
おすすめトッピング類は早い時間で本日完売とのこと。
野菜のカレーを食べました。
辛さは 0ゼロ 番 ごはんは少なめ。
しばらくぶりに食べたその味は
辛かったー。
私の辛さに対する耐性が下がったのかも。
味は複雑に絡み合うスパイスがスープにしっかりと
溶け込んで、他の店では同じような味を食べることが
私はまだないです。
ごはんの横に添えられている箸休め的なものも一緒に
スープに入れて、より複雑な味にして食べたその味は
真夏日の今日、食べるのにとても向いていた
スープカレーとなりました。
おいしかったー。
自分好みにトッピング♪
初めて訪れたのが8月上旬で月平均3～4回行ってるかも知れない。
連れが大層気に入っていて1人で昼を食べにも行っているらしい。
気さくな店主さんはカレーがとても大好きで、毎日自分のカレーを好きで食べてるんだと
言ってます。そしてお客さんに自信もって説明ができるように
勉強も欠かしていません。カレーに関しての質問は何でも答えられるように頑張っているとの
事なんで、質問すると気軽に答えてくれます。
このお店のはスパイスが引き立つように作られているそうで
チキンとスパイスと塩の絶妙なバランスの味です。
それをベースにして野菜を入れたり、魚を入れたりしたメニューを
提供してます。
単品トッピングで一つずつ入れていっても味が変わっていき
食べるのが楽しくなっちゃいます。
トッピングにも手作りオリジナルがあって
チーズは自家製でした♪ちょっと噛み応えのあるとこが
又おいしいなぁって思います。
辛さは全くナシからどこまでもとなっていて
食べてみてもう少し辛くしたいなと追加の注文を受けてくれます。
美味しく食べてもらいたいというのが店主さんの方針だから
自分の好みの辛さに遠慮せず追加するのがオススメ。
駐車場は2台分指定の場所にあります、店の前は割と車の行きかう道路で
隣のお店も飲食店のため、止めないほうが良いかなと私は思う。
その2台スペースが埋まっていたら店主さんに聞いてみた方が良いアドバイスを
もらえるかも。
店内が混んでいなければ
店主さんとのおしゃべりが楽しめますよー♪
他の店はその店独自にこだわりを持っている
自分の店の味にもこだわりを持っている
どれが正しいんだって事はないから店主さん自身も
他店に食べに行ってて、その店のカレーが好きと
言う。
だから他のお店の方もこちらに食べに来てたりするそうです。
カレーを作る仲間同士が切磋琢磨できるようなつながりを
持つこのお店が私は好きです♪
-
初来店8月の時食べたカレー
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Goppu No Anagura（Goppu No Anagura）
|
|---|---|
| 類型 | 湯咖哩、咖喱、印度咖哩 |
|
011-612-6208 |
|
| 可供預訂 |
無法預約 |
| 地址 |
北海道札幌市西区山の手三条6-1-17 |
| 交通方式 |
JR北海道バス 山の手３条６丁目下車 徒歩１分 距离琴似 1,080 米 |
| 營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化，因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
| 預算（評價匯總） |
￥1,000～￥1,999￥1,000～￥1,999
|
| 付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位、設備
| 座位數 |
18 Seats （ カウンター6席、テーブル2人席×2・4人席×2） |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
不可能 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
可能的 2台 |
| 空間、設備 |
有吧檯座位 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 服務 |
提供外帶服務 |
| 關於兒童 |
接待兒童 |
| 網站 | |
| 開店日 |
2005.1.23 |
今日も安定の満員、並びまーす。
晴れていたけれど、風が冷たかったな。
初めて来るお客さんも多くて、
メニューの案内や、辛さのおすすめを
店員さんがこうだよー、こんな感じになるよー、
辛さは食べてからも足せるからこの辺の辛さから
食べてみると良いんでないかなー。
とか
食べ進めているお客さんに、
辛さはどーお？これで良かった？足しますかー？
と様子見ながら聞いてくれていたり。
私はいつもゼロ番。
熱を持つような辛さはなくて、
代わりに感じるのは一つ一つの味覚というより
油に溶け合っている何種類ものスパイスが
新しい味を口の中で花ひらいているような。
スープだけでもどんどんすすむ。
どこかで食べたことのある味というのが
見つからないゴップでしか食べたことのない味。
日本を飛び出してカレーの国へ行ったら出会えるのかな。
辛さも好きな人たちは
通ってる回数の多い人ほど、
辛さを足して、よりスパイスの複雑な絡み合った
味の美味しさへのトリコになっているように見受けられたな。
そして自分だけの好みの辛さを見つけて楽しんで食べているのが魅力なんだろうなあ。
トッピングのあれこれは、スープの味を
変えるだけでなく、新しい好みの味を発見できる
チャンス。
食べ終わった時には体の内側から
ぽっかぽか。外に出ても寒くなーい。
しっかりとスパイス効果発揮されました。
次は何にしようかなあ。