レトルトカレーシリーズ第２６章。ココ壱番屋とアルペンのコラボ「マイキャンプカレー」。全国の「アルペン」１５店舗で限定販売開始。北海道では、「アルペンアウトドアーズフラグシップ札幌発寒店」だけの販売。 : Alpen Outdoors Flagship Store

暑くなると特に症状が悪化をする、国が指定をしている難病です。
私の難病に合う薬は、残念ながらまだ開発されていません。

昨年９月、今年１月に続き、４月～５月にまた難病治療のため入院でした。
皆様からの応援コメントが、入院中の元気の源になっていました。
心より感謝いたします。

５月上旬に退院をしましたが、５月下旬の検査が良くなく医師から入院の話がありました。
６月の検査で、７月に再検査になりました。
７月に悪化していると入院になりそうですが、コロナワクチン接種２週間後以降の入院になると思います。
コロナワクチン２回目接種後の２週間は、予定の治療ができないとのことです。

医師から、ワクチンの接種予定を確認するように指示があり札幌市に確認をしましたが。
札幌市は、６５歳以上７４歳未満は來年２月の終了のめどが年内にと少し短くなっていました。
６４歳未満は基礎疾患者が優先で、７月から基礎疾患がある方の接種券郵送とのことでした。

菅首相は６５歳以上の高齢者は、今年７月をめどに完了とのことですが、
ワクチンの、１回の接種率と２回目の接種率の両方とも、北海道は全国最下位です。
北海道は、コロナワクチン接種の最低地域です。
その影響か、死亡者数は毎日全国の３割から４割が北海道の死亡者数で東京都よりも死亡数が多いです。
そのような環境の中札幌で、オリンピックのマラソン大会などが実施されます。

東京都は若い方用のワクチン接種がさらに進んでいますが、札幌は高齢者でも接種がすすんでいません。
この大きさ差は、どこに原因があるのでしょうか。

今後とも、宜しくお願いいたします。

【　２０２１年７月　】

「レトルトカレーシリーズ第２６章」が、「アルペンとココ壱番屋コラボ」の「マイキャンプカレー」。
キャンプで、本格カレーを手軽にいただけるカレーである。

コロナ禍で、アウトドアーの人気が急騰している。
そんな中、「アルペン」では売り上げが急増している。
社員に、臨時手当を７億円支給している。

近年、レトルトカレーの販売が急増している。
それに伴い、全国のご当地カレーや名店のカレーがいただける時代になっている。

レトルト技術の進歩は、目覚ましいものである。
チキンレッグ１本が、まるまま入っているスープカレーなどもある。

札幌に居ながらにして、全国のカレーをいただくことができるようになっている。
コロナ禍で外出の回数を極力減らすため、百貨店やスーパーで「レトルトカレー」をまとめて買うこともある。
また、通販でお取り寄せの場合もある。

「マイキャンプカレー」は、全国の「アルペン」１５店舗での、限定販売品カレーである。
２０２１年７月より販売開始と、マスコミ発表をした。
北海道では、この「アルペンアウトドアーズフラグシップ札幌発寒店」１店舗だけでの販売である。

早速、いつもの同行者と初訪問をした。

この店は札幌市北区発寒エリアで、イオンモール札幌発寒店の道路向かいにある。
詳しいお店の場所は、食べログで確認をしてください。

平日、午前１２時半過ぎの訪問である。

平日だが、広い駐車場はほぼ満車である。
アウトドアーの人気が窺える。

店の一口を入ると、最初に目に入るところに「マイキャンプカレー」がある。
同時に、「マイキャンプスプーン」や「マイキャンプカップ」なども販売をしている。

帰宅後に、夕食でいただいた。

■マイキャンプカレー
　　　　内容量　　　２００ｇ
　　　　人気のココ壱番屋が製造。
　　　　中辛で、本格的なお味のルーカレー。
　　　　濃厚系のルーカレーである。
　　　　細かな玉葱・人参・牛肉などが入っている。
　　　　オリジナルで、野菜や肉類などを自由に入れるようにもなっている。
　　　　バーベキューの材料を、ルーに入れることを考慮されている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　価格 ３２４円（税込）

「 マイキャンプカレー」は、本格味のレトルトカレーである。
何と言っても、「ココ一番屋」のオリジナルスパイスを使ったカレーである。

具材を追加しないでも、そのままでも美味しくいただけるカレーである。
レトルトカレーで、３２４円はリーズナブルで利用がしやすい価格である。
今夏のキャンプ場では、かなり見かけることになりそうなレトルトカレーである。

やはり、レトルトカレーはとても便利である。
特にコロナが猛威を振るい、死亡率が圧倒的に高い札幌の街には便利な食品である。

保存期間が長いので、不要不急の外出をしないですむので時代にジャストミートしている。
コロナ禍で野菜や肉・海鮮などを、都度買いに行く必要が無いのはとても助かる。

その上、札幌に居ながらにして、全国の有名店や地元のカレーをいただくことができる。

次回は、どの有名店の「レトルトカレー」にしようかな。

美味しく、ご馳走様でした。

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２０２１年７月２２日現在

第１章　牛長近鉄上本町店「牛長秘伝和牛いれすぎカレー２３０ｇ」　　１０２６円（税込）
第２章　洋食バル函館五島軒大通り店「函館港町カレー」　　　　　　　　４３２円（税込）
第３章　吉田ハム「飛騨牛ビーフカレー」　　　　　　　　　　　　　　　９８０円（税込）
第４章　洋食バル函館五島軒大通り店「函館カレーポーク」　　　　　　　３７８円（税込）
第５章　新宿中村屋「インドカリー・ベジタブル」　　　　　　　　　　　３５６円（税込）
第６章　俺のフレンチ銀座コドリー店「俺のカレー」　　　　　　　　　　５１８円（税込）
第７章　俺のイタリアンＪＡＺＺ店「俺のカレー」　　　　　　　　　　　５０８円（税込）
第８章　東京神田マンダラ「バターチキンカレー」　　　　　　　　　　　３１１円（税込）
第９章　ところ・しんや　「帆立カレー」　　　　　　　　　　　　　　　６４８円（税込）
第１０章　レグノオ　「青森りんごカレー」　　　　　　　　　　　　　　３９１円（税込）
第１１章　カレーのチャンピオン　「チャンピオンカレー」　　　　　　　３２４円（税込）
第１２章　キタノセレクション　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０００円（税込）
　　　　　「人形町今半黒毛和牛使用・大人のための贅沢カレー・マサラベース」
第１３章　永井園　「いちごのカレー」　　　　　　　　　　　　　　　　５４０円（税込）
第１４章　キタノセレクション「大人のためのチキンカレー」　　　　　　５４０円（税込）
第１５章　ベル食品「大泉洋の本日のスープカレー」　　　　　　　　　　５４０円（税込）
第１６章　フリーデン「やまと豚で作ったハンバーグカレー」　　　　　　５１１円（税込）
第１７章　小樽タンゼン「ふらの産トマトのチキン」　　　　　　　　　　３２９円（税込）
第１８章　ＪＡふらの「富良野ブラックカレー・黒豆チキン」　　　　　　４２０円（税込）
第１９章　インド料理専門店「神戸ゲイロード　ビーフカレー」　　　　　６４０円（税込）
第２０章　（株）響　「宮崎牛　ビーフカレー」　　　　　　　　　　　　４３２円（税込）
第２１章　レインボー食品　「広島名産　かきカレー」　　　　　　　　　５４０円（税込）
第２２章　佐嘉の糸　「佐賀黒毛和牛ビーフカレー」　　　　　　　　　　４８６円（税込）
第２３章　（株）まるひで　「大分・湯布院牛ビーフカレー」　　　　　　４３２円（税込）
第２４章　（株）ヤチヨ　　「よこすか海軍カレー」　　　　　　　　　　４０５円（税込）
第２５章　ヤマモリ（株）　「グリーンカレー」　　　　　　　　　　　　３５７円（税込）
第２６章　アルペン・ココ一番屋　「マイキャンプカレー」　　　　　　　３２４円（税込）