店名 |
Ushinouka Chokuei Ushinikomi Isodaya
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類型 | 日式小酒館、蓋飯 |
080-8625-8466 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
北海道札幌市西区琴似2条2-2-17 ファーストプラザ 1F |
交通方式 |
琴似駅から5分 距离琴似 322 米 |
營業時間 |
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預算 |
~¥999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
~¥999~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
服務費收費 |
なし |
座位數 |
25 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
此時建議 |
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開店日 |
2023.5.19 |
流離う新米カレーマニア/新人ラーメンマニア、
御一人様オヤジです。
オヤジの備忘録的なクチコミです。
お店&料理に関する「端的な情報」を見たい方は、ここ
いらで他の方のクチコミです移ってください。
地元エリアのお店です。
琴似本通りには、小規模な「昔ながらの市場」が点在し
ていますが、その1つにオープンしたお店。
以前「まぐろ専門店」がオープンした場所に、入れ替え
で今年5月にオープンしていたらしい。
オープンから3ヶ月半ほど経過(9月初旬の訪問)
地元ローカルの食べ歩き番組「タカトシランド」で紹介
されていたのを拝見し「旨い旨い」のコメントに誘われ
ての訪問。
(ゲストの「微妙な表情」が気にはなっていたが)
オヤジの訪問は、9月初めの週末2日間。
1日目は14時近く。
お店としては営業していた(昼飲み中の方が何人も)が
『昼間用の仕込み分が完売したので、再開は16時〜』
との貼り紙アリで断念。
クチコミ高評価だし、ローカル番組で紹介されたからか
人気を集めてますね〜
2日目は13時ジャスト。
ほぼ満席ながら1席だけ「空いている椅子」アリ。
女性スタッフの方に『食事のみでも良いか』と確認し、
その「椅子」に案内(お店側の誘導です)
昼飲み中のオッサン(オヤジよりも年上)と2人掛けの
カウンター席で相席。
「スミマセン」と声掛けして座るも、2人分のスペース
の真ん中から動かず飲み続け・・・流石にカチン❗と。
かなり酔っ払ってる❔ ソコまでには見えないが。
なので、オヤジは端っこに座っているだけ。
「ナンダァ❔コイツ❗」と思いながらも口には出さず。
一応「分別ある大人」のつもり、なんで(笑)
まぁね。お安い飲み屋には「色んな人」が来るからね。
しょうがない・・・
スタッフは「触らぬ神に祟りなし」なのかな。
こりゃ見て見ぬ振りの状態と批評されても、ですねぇ。
まぁ、ドリンク対応やら、配膳やら、会計やら、でバタ
バタしていたのが実情。なので暫し待つ。
そうこうしていたら、奥のテーブル席が空いたので断り
を入れて移動。
オッサンは変わらず動かずに飲み続けていたからね。
座り直してメニューを確認。
女性スタッフの方にオーダーしたら、申し訳なさそうな
表情(感情は十分汲み取れる)で・・・
『ご飯が切れてしまっていて・・・スミマセン❗』と。
あれれ❔
このタイミングでぇ❔
オヤジが入店してから『ご飯系メニュー』の配膳やオー
ダーは入っていなかったんじゃ❔
男性スタッフからは『40分程で炊きあがる』と。
連チャン訪問になるので「食べる気、満々」
だけど「昼飲みする気は無い」ので、一旦店外に退避。
自宅に帰ったら、また出てくるのも面倒になるなぁ。
「腹ペコ」だし、近所の茶店の軽食利用で待つかぁ。
さて、軽食を終えて40分を過ぎた辺りで再入店。
男性スタッフは覚えてくれていたんでしょうが、何故か
少し驚きの表情・・・ナンダァ❔
「もう来ない」と踏んでいたのかな。
先ほどのカウンター席が空いていたので着席。
あの「オッサン」は、もう居ませんでした。良かった。
▼牛めし
▼とうめし
で、税込 880円也。
(490円+390円)
『とうめし&牛合いかけ』ってのも有ります。
お値段は、税込 680円也。
高評価のクチコミで「吉牛とかのチェーン店よりも」を
確認したくて其々単品で。
(味覚や評価は、人其々ですけどね)
相変わらずのバタバタで。
オーダーから10分少々で『とうめし』から着丼。
オオッ❗
『とうめし』は、見た目「味染みで旨そう」な色合い。
其れなりの威圧感(笑)
オオオッ❔❔❗
『牛めし』は、大きめの「小鉢」か❔(失笑)
『もつ煮』を提供する器じゃねぇの❔(失笑)
画像で「文庫本」との対比を紹介しています。
味わいは・・・
残念ながら、オヤジの「偏屈な口」には合わずでした。
アッサリ系が好きな方には良いのかなぁ❔❔❔
ご飯の炊きあがりも、かなり柔らかくてね。。。
乳牛の「廃用牛」を利活用した牛丼とのこと。
肉牛じゃないから、どうしても独特のクセや臭みが残り
ますよね。
それを踏まえた調理/煮込み方をされた方が良いように
感じました。
ただね。
来店者数/オーダー数と、仕込み量が噛み合っていない
ことが屡々。
オヤジが食している間に来店した後客にも「ご飯なし」
や「品切れ」を案内しているのが聞こえてきて。
(さっき炊きあがったんじゃないの❔)
広い厨房では無いので、その場での準備や調理を行うに
は自ずと限界があるとは思います。
仕込んで直ぐ提供の自転車操業スタイルでは、直ぐに底
を突くし、味わいにもムラが出てしまいそう。
「安い?んだから売り切れゴメン」のスタイルを体現し
ているのかも知れませんね。
そうすると「飲み客ばかり」になるかと。
アッ、利益を上げるのに、そうしたいのか。。。
好みは「人其々」ですけど。
チェーン店の「並盛」よりお値段が高くて、量は少なめ
味わいも「万人向けでは無い」とすると、今までの高評
価は・・・
ムムムッ。