Shichifuku
(しちふく)- 預算：
-
- 定期休息日：
- 星期天、假期
事前に宴会予約したが・・・
19:00から4,500円で宴会コースを事前に予約。
今日は、奥の座敷に案内された。
ハイボールでスタート。
あれ、お通しが出てきた？なぜ。
宴会コースにお通し付いてたか？？？
なんと店主、宴会の事を忘れてる。笑
宴会なら刺身盛り合わせから提供されるが
用意がないのでまずは煮込みハンバーグから。
食べ終わる頃に刺身盛り合わせが提供されました。
サーモン、ホッキ貝、中トロ、牡丹海老、ホタテ
、イカ、どかんと半身の〆さば。
相変わらずの鮮度で旨い。〆さばは・・・。
エビをメインに天ぷらの盛り合わせ。
カラッと揚がってます。
最後は、お待ちかねの納豆つくね。
やっぱり美味い。もう一本食べたいところだ。
（2022.08）
約1年ぶりの訪問です。
約1年ぶりの訪問になっちゃいました。
仲間との飲み会での利用、4,000円飲み放題
付き料理はお任せです。
ハイボールで乾杯スタート。
◯刺身盛り
中トロ、鮑、海水うに、牡丹海老、かます、
北寄貝、赤貝
どれも新鮮でうまい、かますって珍しい。
◯牡蠣グラタン
アツアツ、チーズと牡蠣が合う
◯煮込みハンバーグ
近所のハンバーグ屋さんより旨いと自負。笑
言うだけあってとても美味しい。
柔過ぎず適度な硬さが良い。デミも美味い。
◯白えびから揚げ
やめられない止まらない。塩梅も良く旨すぎ。
◯ガツ串
新鮮さがわかるウマサ、食感が好き。
◯つくね
ふんわりな焼き上がり。旨し。
相変わらず、どの料理も美味しく大満足。
大将も元気で良かったです。
（2022.04）
久しぶりの訪問
事前に予約して刺身盛り合わせだけをお任せ
でお願いした
お通しは山わさび冷奴
お任せ刺身盛り合わせ
あわび、活たこ、活つぶ、活ホタテ、活ホッキ、
まぐろ、サーモン、ボタンエビ
どれも新鮮でうまうま
いつもの納豆つくねは文句なし
初めて食べたトマト天ぷらも美味しい
手羽先もお初か
〆はソース焼そばをオーダー
2人前なのに人数分の目玉焼きを付けてくれた
のがありがたい
（2021.04）
約7か月ぶりの訪問です。
久しぶりの訪問です。
大将元気そうで良かったです。
角さんをボトルでもらいハイボールで乾杯。
お通しは、タコ足と大根の柔らか煮。うまっ。
◯刺身盛り合せ
まぐろ、自家製〆さば、ホッキ、つぶ貝、
あじのタタキ、ぼたんエビ
どれも旨いが自家製〆が好き
◯豚串 身厚で食べ応えあり、塩梅が良い
◯納豆つくね 絶対食べたい一品
◯穴子の白焼き 美味
◯もつ煮 なまらうまい
◯納豆の天ぷら 海苔で巻くのね。これまたうまっ
◯串かつ 豚バラのカツはうまいねー
◯玉子焼き ちょい甘めでフワフワ
結局、焼酎2本と角さん3/4を飲みました。
また、来ます。
※マウスフィールド着用※
（2020.08）
2020年初訪問。
0次会での利用です。
17:00開店に合わせて訪問するも
16:45にお店に着いてしまいました。
たまたま、店主がお店から出て来た
ので快くお店に入れてくれました。
ハイボールをお願いすると。
2人ならボトルの方がお得だよと
店主からの提案があったので
ボトルをお願いし炭酸をもらい
ハイボールにして乾杯スタート。
お通しはたちのスープ。
スープの塩梅とたちが相まってとても
うまーい。
おかわりしたいくらい。
自家製シメサバはしっとりとしていて
酢加減は強くなく相変わらずのうまさ。
青つぶ焼きは身が大きく食べ応えあり。
次があるので今日はこの辺で。
次回はゆっくり焼鳥も味わいたい。
（2020.01）
宴会利用です。
7人で宴会しました。
今日は、奥の座敷にて。
4千円飲み放題付きで料理は大将に
お任せ。
18:30前に着くとすでに2人が飲んでます。
テーブルには、
◯刺身盛り
海水あわび、まぐろ、ボタン海老、
アジのなめろう
◯カニチゲ鍋
ヘラがにか。濃厚な味わい。味噌が旨い。
がセットされてました。
◯ハンバーグ
フワフワでジューシー、激ウマ。
◯納豆つくね
しちふく名物。食べなきゃ損。
◯〆ラーメン
細めの麺が合う。
腹いっぱいで大満足。
やっぱり、何食べても旨い。
（2019.09）
サシ飲み。
久しぶりの訪問。
待ち人はすでに到着し飲んでた。
おひさーとハイボールで乾杯。
お通しは、冷製の茶碗蒸し。
歩いて来て汗をかいていたのでナイスな
お通し。
連れがいるので頼みやすい
◯豚串
身厚で食べ応えあり、ちょっと塩分高め
◯鳥串
フワフワジューシー
◯納豆つくね
絶品な一品、外せません
◯にしん刺し
脂が乗って激ウマ
◯さんま刺し
タタキ風でいただく
◯串かつ
サクッと揚がっていてうまい
◯サーロインステーキ
絶妙な火入れでウマウマ
途中から焼酎の水割りにする。
やはり、気の合う人と飲むのは楽しい。
ついつい飲みすぎてしまう。
（2019.09）
宴会コースでの利用です。
今日は、5名で宴会コースでの利用です。
2時間飲み放題付きで1人4千円です。
こちらからの希望は、自家製しめ鯖と
つくね納豆を入れてもらいその他は大将に
お任せしました。
まずは、生ビールで乾杯です。
自分だけはウーロンハイでした。
鏡月とウーロン茶をもらい自分でバンバン
します。
出された料理は
◯自家製しめ鯖
◯ボタンエビの刺身
◯つぶ貝刺身
◯ホッキグラタン
◯茶碗蒸し
◯ビーフシチュー
◯エビ天
◯キス天
◯グリーンアスパラ天
◯つくね納豆
元日本食の料理人だった大将の料理は
どれも美味しいー。
大将天才。
ちょっと時間をオーバーしてしまい
ました。ありがとうございました。
自家製しめ鯖は3日前の予約になり
ますので注意して下さい。
（2019.07）
絶品、納豆つくね‼︎
本日、2度目の訪問になります。
自宅から歩いて到着。
暖簾はありません。
赤提灯に電気がついてます。
店内に入るとカウンターにソロのお客さん
がいたのでテーブル席に陣取ります。
まずは、ハイボールで乾杯スタート。
◯お通し つくね入りスープ
つくねも旨いがスープが激ウマ。驚く。
◯あじフライ
デカイ。身厚でふわふわ。うまし。
◯青つぶ
デカイのが3個。
◯穴子白焼き
焼き加減が絶妙。
◯豚串
バラ肉の火入れが上手。うまい。
◯玉子焼き
甘さ抑えめをオーダー。
食べ応えもあり美味い。
◎納豆つくね
つくのに納豆が乗ってると思ったら
中に入っていた。
つくねはジューシーで納豆には火が
入っていないのが堪らん。
◯サーロインステーキ
以前のお店でランチでも提供されて
いた目玉商品。
やっぱり、うまい。
◯エビグラタン
メニューはカキグラタン。
カキが苦手な人が居たので
ワガママ言って作ってもらいました。
◯刺身盛合せ
ホタテ・タコ足・ホッキ・サーモン
本日のお刺身を盛合せにしてもらいました。
どれも新鮮でうまい。
やっぱり、絶品な自家製シメサバが
食べたいなー。
◯平目煮つけ
平目の煮つけは珍しい。
身厚でホクホクでうまい。
◯サバみそ煮
濃い味でごはんが欲しくなる。
あら、隣で白飯で食べてました。笑
◯ソース焼きそば 目玉焼き付き
細めな麺をしっかり炒めてるので好き。
初めは2人でスタートするも
1人増え2人増え最終的には7人に
なってしまった。
次回こそは、宴会にして自家製シメサバ
を食べたいと思います。
（2019.07）
復活していましたー。
以前、ファクトリー近くで営業していた
七福さんが復活しているとの情報が入った
ので来てみました。
閉店間際にも関わらず快く招き入れて
くれました。
焼酎をボトルでお願いし水割りで頂きます。
お通しは、長いも。
閉店間際だったので炭を落としていたので
焼鳥は次回のお楽しみにします。
相変わらず手際の良い大将が用意してくれ
たおつまみは、
◯豚の角煮
とろとろな仕上がり、濃い目の味付け
なのでお酒が進みます。
◯レバニラ炒め
1人前がボリュームあります。
レバーと野菜の炒めが絶妙で味付けが
好みです。
この界隈にオープンしてくれたので
通いやすいです。
いろいろと大将と話が出来て良かったです。
宴会も出来るとの事なので利用したいと
思います。
（2019.06）
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Shichifuku（Shichifuku）
|
|---|---|
| 類型 | 日式小酒館 |
| 預約・查詢 |
080-8290-7122 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
北海道札幌市白石区東札幌3条4-5-23 |
| 交通方式 |
札幌市営地下鉄白石駅より徒歩5分 距离白石 485 米 |
| 營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化，因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
| 預算（評價匯總） |
￥4,000～￥4,999
|
| 付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位、設備
| 個人包廂 |
可能的 可容納6人 |
|---|---|
| 包場 |
可能的 |
| 禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律（修訂健康促進法）自 2020 年 4 月 1 日起施行，可能與最新資訊有所不同，請在光臨餐廳前確認。 |
| 停車場 |
不可能 |
| 空間、設備 |
平靜的空間 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒 |
|---|---|
| 料理 |
對魚類料理講究 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
|
|---|---|
| 開店日 |
2019.2.27 |
刺身を食べたいとリクエストしたら
毛蟹が出て来た？毛蟹？
結構、大きく身がびっちり入っていて
うまい。
剥くのに集中して無口になってします。
久しぶりの毛蟹を堪能した。
結構なボリュームだったので他に何も
食べられなかった。
（2022.12）