店名 |
Aobaen
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類型 | 拉麵、食堂 |
011-811-4596 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
北海道札幌市豊平区豊平二条2-1-11 |
交通方式 |
市営地下鉄東西線菊水駅より徒歩約5分 距离菊水 453 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
~¥999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
座位數 |
7 Seats ( カウンター席のみ) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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暑くなると症状が悪化をする、国が指定をしている難病です。
私に合う薬は、残念ながらまだ開発されていません。
体調と相談をしながらの、レビューのアップになります。
イイネやコメントは遅れますので、よろしくお願いいたします。
【 2019年8月 】
青葉苑は、1951年開業の昭和を感じる食堂である。
最近マイフォロアーさんのレビューを見て、とても懐かしかった。
以前はこの店の斜め向かいに、500円ホールケーキの家族経営の小さな菓子店があった。
この「青葉苑」さん以上に昭和を感じる木造の建物で、今にも崩れ落ちそうな店舗であった。
それがまた、良い風情であった。(笑)
よくその菓子店に、買いに来ていた。
その店があった場所には、現在はマンションが建っている。
その「500円ホールケーキ」を買いに来ると、その菓子店の近くで食事をしていた。
どこも、昭和中期を感じる食堂ばかりであった。(笑)
もちろん「青葉苑」さんにも、立ち寄っていた。
いつもの同行者とランチで、いつもの病院から直行で訪問をした。(笑)
この店は札幌市豊平区豊平エリアで、豊平川近くで国道36線から1本東側にある道路沿いにある。
詳しいお店の場所は、食べログで確認をしてください。
20年振り?、30年振り?の、このエリアの訪問。
店の外壁はリフォームした感じで、当時の面影はない。
店に入ると、カウンターに8席ほど。
店内は、当時のままである。
椅子のほつれ具合は、当時よりも年季が入り「令和」に変わったことを感じる。(笑)
近年札幌では、「天津麺」を出す店が出す店が激減をしている。
まだ、「天津麺」がメニューにあるのは確認済であった。
前客、後客はいない。
私は、「天津麺500円」。
いつもの同行者も、同じ「天津麺500円」を注文した。
ベテランのご主人は、冷蔵庫から「卵」のパックを取り出した。
お椀2つに、玉子をそれぞれ2個か3個づつ入れた。
その後、フライパンで「円形の玉子焼き」を1枚づつ焼き始めた。
丼は、サッとお湯で温めていた。
待つこと13分で、2人の「天津麺」が大きな登場をした。
■ 天津麺
麺
中太縮れの札幌の麺で、袋入りの多分業務用。
麺量は多めで、昭和を感じるボリューム。
スープ
基本通りに、醤油味
懐かしさを感じる味わいのスープ。
きちんと熱々で、塩加減はちょうど良い
あんかけには、なっていない。
具材
ハム玉
ジャンボサイズで、分厚い。
ハム玉の天津麺で、本来のカニ玉ではない。
ハムは懐かしい、正方形の昭和のプレスハムのみじん切り。
長ネギ入り
価格 500円(税込)
「 天津麺」は、ボリュームタップリで満福ラーメンである。
「カニ玉」ではないが、分厚くて大きい。
麺量も、昭和の麺量で多め。
いつもの同行者の「ハム玉」を、少しヘルプをした。
500円は、嬉しい昭和の価格である。
500円なので、「カニ玉」でなくても充分CPは高い。
ご主人と3人で、お菓子屋さんについて少しばかり昔話をした。
もちろん、ご主人も覚えていた。
ただ3人共、お菓子屋さんの店名は最後まで思い出せなかった。(笑)
末永く、営んでいただきたい店である。
次回は、「ニララーメン500円」にしようかな。
美味しく、ご馳走様でした。