店名 |
Gouter(Gouter)
|
---|---|
類型 | 義大利麵、義大利料理、西式料理 |
011-822-6477 |
|
可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
北海道札幌市豊平区平岸1条7丁目3-6 |
交通方式 |
距离平岸 254 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
~¥999 |
預算(評價匯總) |
~¥999
|
付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
35 Seats |
---|---|
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|---|
位置 |
家庭式餐廳 |
平岸駅から街方面にゆるーりと歩いたらマンションの一角にある「 洋食喫茶 」
入ってすぐに長でかいテーブル、カウンタがあって、奥にテーブルがある
親子で切り盛りしてて、遠くからみる店主は若そうにも見える
奥にいくとこれまた落ち着ける淡い照明で暗くてムーディ、そこによっこらしょ、と
常連さんがカウンタで店主と話を肴に一杯してた、なまら居心地がよさそうだ
おかさんがトコトコやってきて、お水をいただく、メニゥはほぼ「 サラダとコーシー 」がセットになってる財布に優しい店だ
さすが洋食、パスタからグラタン、ドリア、多彩な種類がある、そこでおや?と気になる文字を発見
よし、これしかない、と頼んで待つことに
店内トイレの前には食器が置いてあり、これは売り物のようだ、しかも陶器、なんか渋いなぁ〜
待ってる内にどんどん客がやってくる、ここらへんの住民が多い、家族やら年配やら子供連れのおかさんやらでここは地元の憩いの場なんだな
「 お待たせしました〜 」とやってきたこれ、これこれ!
「 チキンスープカレーセット 」もちろんサラダとライス、コーシー、、、あ、コーシーは食後か
器まで陶器で提供しており、こだわりあるんだなぁ、と思ったかなり重厚感感じたカレー皿には白い粉雪なものがちらほらと
スープからはあまりスパイスの香りがしない、一口すすると、あら、ビーフシチゥのようなちょっと甘めなどろどろ系
この粉雪っぽい白いものは最初「 粉チーズ 」かな、と思った、スパイスよりチーズの香りがするのだ
このスープの中にはでかい揚げじゃがいもが半分、半玉、ほうれん草、揚げたチキンが2つ、揚げナスが入っている
チキンはケンタチキンみたくムネ肉で薄衣まとっていた、じゃがいもはかなり煮込まれた感じで揚がってたので、中は結構どろっとしている
ナスはでかいから中はちょっと硬め、もうちょい揚げてもいっかな〜みたいな、ほうれん草は好きでもっと入れて〜みたいな
うーん、この白い粉雪っぽいのはなんだろ〜と考えながら食べ続ける、、、チーズだけじゃないな〜生クリームっぽい甘さもあるしな〜とか
サラダは上にポテトサラダが乗っかっている、和風ドレがかかってて、このポテサラはいろんな具が入ってて、芋っぽい味はしなくて好きだわ
ライスはちょっと盛りがあまく、少なかったかな、
食べてる途中におかさん、生クリームと一緒にコーシー持ってきてくれた、え、こんな時に!みたいな、冷めちゃうよ〜(心の叫び
具がなくなってスープが残り、ライス投入、おじやになる、ライスの粘りも加わりさらにドロドロスープになる
なんか「 ビーフストガノフ 」っぽい味になる、これが〆
コーシーまで陶器、高そうですな〜と思いつつも飲んだ
他の客は「 ビーフシチューパスタ 」とか洋食ばかりだが、年配は御膳を食べてる和洋折衷な豊富さもいいところなんだなーと長居することができた
帰る時店主に白い物体の謎を聞いてみたら「 生クリームとチーズ 」だと言う、うん、ドンピシャ
でもカレーにトッピングするとは、ルゥの「 ビーフカレー 」に生クリーム垂らす的なことなのかな、と納得して満足できた