店名 |
Koharu
|
---|---|
類型 | 日式小酒館、海鮮 |
預約・查詢 |
01394-2-3710 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
北海道松前郡松前町松城32 |
交通方式 |
【松前までのアクセス】 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
¥3,000~¥3,999 |
預算(評價匯總) |
|
付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
( カウンター8席 小あがり5席 宴会席2室(27人迄1室・6人迄1室)) |
---|---|
個人包廂 |
可能的 可容納6人、可容納20~30人 6人までの部屋1室 27人迄の部屋1室 |
禁煙・吸煙 |
− |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有雞尾酒飲料 |
---|
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|---|
服務 |
提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童(接待學齡前兒童,接待小學生) |
2016/5 再訪
言わずと知れた「松前町桜まつり」
桜を楽しむ他に、つい寄ってしまいお店「こはる」
山菜を楽しみました。
「すんどけ」
道南独特の山菜。「シドケ」「スドケ」等と呼ばれてます。
ママは「すんどけ」と言ってます。お代わりしちゃいました。
「ホルモン味噌煮」
この二品がお通し。
オーダーしたのは、
「松前まぐろ」の刺身と「松前ヤリイカ」の煮付。
いずれも松前の幸。旨い。
「松前まぐろ」はあっさりが信条。
「松前ヤリイカ」は子持ちで甘めが漁師風かな。
その後はママの怒涛のサービス。
「コジャク」 道南の山菜
「アイヌネギ(行者ニンニク)」の醤油づけ
「ウド」のてんぷら。
「天然三つ葉のおひたし(松前のり)かけ」
「松前まぐろカツ」
「ウニ」
「松前海苔だんだん」とふのりの味噌汁。
幻の松前海苔の「海苔段々」。磯の香りが絶妙ごはんです。
予約の観光客が頼んだ、「まぐろカツ」の端っこなんか嬉しいサービス。
ビール二杯と冷酒8合。二人会計で驚きのお値段。
「ママ、大丈夫」と聞いちゃいました。
これだから、また、来春来たくなっちゃいます。「松前町」。
来春も美味しい「山菜」「海の幸」「海苔段々」。楽しみにしてますね。
************************************************************************************************************
2015/9 再訪
昨年の桜まつりに、お邪魔して以来の訪問です。
昨年は、春の訪問にて、松前で採れる「山菜(コジャク・行者ニンニク)」等をふんだんに出して頂きました。
地の魚(蝦夷メバル・ガヤ)のからあげなんかも出して頂き、すっかり気に入り二度目の訪問です。
今年はちょうど「松前まぐろ祭り」の最終日でした。
「お通し」
宗八カレイのからあげとれんこんのきんぴら
家庭的な味ですね。
「松前まぐろ刺身」
赤身とトロ。小ぶりなまぐろなので
比較的あっさりしています。
「あわびの踊り食い」
地元の小ぶりな蝦夷あわび。
生きているので残酷ですが、あわびは火を通したほうが旨いのでいいアテです。
「肉じゃが」「まぐろカマ」「まぐろカツ」
いずれもサービス。
ママの心意気を感じるサービス。
「まぐろカツ」の火の通りが絶品です。
松前は二度目ですが、桜の時期は激混み。でも春の味覚は捨てがたい。
やはり、桜の時期に再訪して、「松前」の味覚を堪能したい。
北海道唯一の城下町。松前。
北海道の古都の町にあって、何時までも続いて欲しい居酒屋です。