店名 |
移転Bum(Bum)
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類型 | 咖喱、咖啡店 |
地址 |
北海道小樽市色内1-14-4 |
交通方式 |
JR小樽駅より徒歩約10分 距离小樽 462 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
12 Seats ( カウンター4席、4人掛けテーブル2卓) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童 |
開店日 |
2022.6.6 |
小樽市内を貫いていた旧・国鉄手宮線。
線路沿いには、色内駅(乗降場)が復元されており、その駅舎の隣にカレー屋さんが開業しました。
bum( バム)というお店。
以前、「もぐら」というバラック調の建物がありました。
https://tabelog.com/hokkaido/A0106/A010601/1047563/
その隣には、「きんぎょ」というお店もありましたね。
「もぐら」のオーナーさんのお店でした。
https://tabelog.com/hokkaido/A0106/A010601/1060995/
bum というお店。
「もぐら」のあとにスタートしました。
内装・外装ともに、「もぐら」の居抜きには全く感じさせない造りになっています。
「もぐら」の居抜きでしたら、かなりマニアックなお店になってしまいますが、bum はまったく「もぐら」「きんぎょ」テイストを感じさせない女性店主のお店になりました。
このお店は、娘からの紹介です。
娘の知り合いの知り合いさんだとかが店主さんなんだそうです。
(小樽は、こんなつながりが結構あります。)
僕と相方と娘でランチにお邪魔しました。
念のため、前日に席を予約しておきました。
メニューより、カレー専門のお店ですね。
スープカレーでは無く、スパイスカレーを選択されています。
僕は、季節のカレー「イカのカレー」、
相方と娘は「チキンカレー」をいただきました。
食後には、ラッシーをいただきます。
いかにも、イカの風味は視覚から想像できる味わい。
こういうの好き。
パパド(?)とターメリックライスによって気分をカレーへとさらに突き進めさせます。
カレーの辛さについては穏やかなところ。
スパイスにこだわっているんだろうなあと感じさせるルーですが、鼻の穴から抜ける風味が軽いです。(すみません、こんな表現で・・・)
もっともっとスパイスが絡み合って美味しくなるのを楽しみにしています。
ラッシーをいただきました。
カレーとラッシーって、どうしてこんなにピッタンコなんでしょう。
ラッシーのまったりとした甘さを感じたということは、カレーの風味が良かったということ。
ということは・・・?
イカのカレーは美味しかったという、自分の結論。
ごちそうさまでした。
またお邪魔します。