店名 |
Saika
|
---|---|
類型 | 中國菜、拉麵、飲茶・點心 |
預約・查詢 |
|
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
北海道余市郡余市町黒川町8-17 |
交通方式 |
JR余市駅から 徒歩1分 距离余市 88 米 |
營業時間 | |
預算(評價匯總) |
~¥999
|
付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
座位數 |
30 Seats ( カウンター 4席 小上がり6席 テーブル20席) |
---|---|
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
可能的 店前に1台可能(軽自動車限定) |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|
余市に遊びに来ました
好きなんですよ、、、よめさんが
1度来て自分の計画通りに回りきれなかったからね
で、「昼はラ~メンだよ」って
オレを喜ばせます
「彩華」
駅前ですが暖簾は少し引っ込んでいるので分かりづらいです
暖簾は黄色ですから注意してください
店に入るといきなり赤い暖簾に変わりますから
いきなり止まれです
後ろからよめさんに追突されました
ご夫婦でしょうか
奥様は明るい接客されますが
それだけでは寒い店内を温めることはできません
寒いです
脱いだブルゾンを着直しましょうね
いつもは脱ぐよめさんは脱ぎません
店内は外観より場末感が凄いです
駅前食堂を標榜します
餡掛けが得意なサトちゃん御用達の店でした
オレには全く向いていません
オマケに必ずラーメンには何かが乗っているという
余計なお世話店だし
よめさんは「餡掛けにするかな??」って
好きなようにすれば良いのに
オレが嫌いな餡かけのことなんてどうでも良いです
で、「五目餡かけ塩ラーメン 800円」にしました
オレは「塩野菜ラーメン 800円」です
野菜はいらないので
700円にしてください
BGMは店主の乱暴な中華鍋と中華おたまと洗い場との闘いです
使い終わった中華鍋はもれなく調理場に放られます
3回目くらいまでは少しドキッとしますが
少し静かになるとそのうち寂しくなったりしますから
オレは既に店主に調教されていたんだと思います
それにしても、、、親の仇なんでしょうね。。。彼にとって鍋もお玉も荒い場も
調理場の喧騒とはことを異にして
寒い店内は静かです
静けさを破るのは
ガテン系のオヤジの携帯電話です
ガラケーです
なんだと❓ガラケー?????satochinaさんか❓と思ったけど
違いました
残念
何が残念なのか分かりません
10分できました
「凄いボリューム」です
そう言ったら
「餡があるからでしょ」だってさ
そういう問題じゃないんだけど
どうもこいつの言うことは訳がわからん
「出汁が効いて美味しい」らしいです
そうですか❓
そうでもないけど
化学の味がけっこう強いですね
オレのも来たけど
絶望的な盛りですよ
この野菜はどこから食べたら減りますか❓
麺を取り出そうとしたって
なかなか麺に辿りつかないって
結局野菜を食べ切るのに40分かかって
その段階で麺を食べる気にならなくて
ノックダウン
オレが食べたのは野菜塩ラーメンじゃなく
野菜炒め塩スープ浸かりでした
800円は高いです
野菜はシャキシャキで匂いもしないし美味しいものです
焦げ感で香ばしいし
オレのもとに、餡掛けラーメンがやってきました
よめさんは気を使ってウズラは先に食べたようです
いや、、、、よく見たら、さっきから鼻がつまっていたから
鼻つっぺに使ったようです、、、まぁ立ってるものは親でも使え精神ですね
塩ラ~メン
麺は硬めに茹でてあります
そりゃそうだよね
麺に届いた頃には伸びちゃうからね
麺はこういう食堂の定番な感じ
美味しいよ
チャーシューもメンマも海苔も卵も一切ありません
余計な解説は不要です
その割りに長いレビューになっているのが不思議です
スープは純粋な塩だけのものではありません
でも、醤油が絡んでいるわけでもなく
野菜を炒めるとき特製ダレでもあるのかな??
なんの出汁なんだかオレには分かりません
でも、野菜も絡んだスープは美味しくないわけでもなくもなくもなくもなくもないし
美味しいし
餡掛けに感じた化学は間違いなく使っているけど
イヤ味に感じませんから美味しいスープです
3.6
気がついたら満席です
気がついたらよめさんは少し残して寝てます
さっき強い薬を飲んでいたから眠気がきてますね
って、、、、お前残したのごまかすために寝たふりしてるべ??
いやぁ~~
今、泳いだら沈んだまま浮くことはないと思います
ご馳走様でした
、、、腹いっぱいです
全部食べたのか???
おらぁ~~~~普通の人間ですけぇ~~~
あんな人たちと一緒にせんで下さいね