官方消息
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店名 |
Sarashina Shokudou(Sarashina Shokudou)
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類型 | 食堂、蕎麥麵、拉麵 |
01267-6-8323 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
北海道三笠市幾春別町1-174 |
交通方式 |
車で三笠中心部から道道岩見沢三笠線 幾春別消防分署で左折すぐ |
營業時間 |
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預算 |
~¥999 |
預算(評價匯總) |
~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、au PAY) |
座位數 |
32 Seats ( テーブル2人席×1、3人席×1、4人席×5、6人席×1) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 店舗周辺の道路は駐停車禁止区域じゃないので駐車可能 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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關於兒童 |
接待兒童(接待學齡前兒童,接待小學生) |
コロナ禍になるまで気にもとめていなかったのだが・・・
そう、在宅勤務が殆どになってしまった時期に更科食堂が復活したという情報を得て・・・
何故か行ってみたいモードになってしまい・・・
遠い昔、小学生の頃だったかと・・・
此処で”らーめん”を食べた記憶が微かに残っていて、美味く感じたことも脳裏に残っていたから薄いながらも記憶として残っていたのかと思う次第です。
その”らーめん”を改めて食べてみようと思い今日、実行に移してみました。
昔ラーメンを食べた頃は、炭鉱もしっかり産炭しており幾春別も其れなりの街だったと言うか記憶もあります。
其れが、今始まったわけではないが・・・
その衰退ぶりは凄まじいものです。
今日、改めて旧街中に入ってみて・・・
更に建物自体が少なくなってることに気付いてしまう。
店舗着は、11時45分頃。
車を駐めるスペースは、多々あり・・・
ほぼ店舗前に駐め、店内に。
一見、満席に見えたが・・・
一番奥のテーブルが空いてる。 ラッキーだったのでしょう。
即その席をキープして・・・
メニューを確認定度に眺めて”らーめん”を注文。 税込み¥650です。
店内は、ほぼ昔のままでしょう。 この辺は記憶がないのだが・・・
まあ、昭和の時代、・・・
其れも昭和30年代か・・・
其れよりも古いのかも知れない。 壁に掛けてある鏡を見たら左から右に寄贈者の名前が書かれています。
10分と待たずに出来上がって来ました。
何とも言えない小さな器に盛り付けられて・・・
今では殆ど見ることのないタイプの器ですね。
麺の上には、豚とスライスした茹で卵、シナチク、なると、海苔などが乗せられています。
スープは、蕎麦屋らしいブラックタイプ。
先ずは、レンゲで一口・・・
熱い!!
冷ましながら飲むと、この味だ!! 今では滅多に口にすることのない傾向の味わいが・・・
懐かしいというか、正確には覚えていないが感覚としての記憶は、味わったことがある味と頭の中で言ってましたね。
色々と当時のことを無理矢理頭の中で探し出し・・・
思い浮かべながら食べ進めば、小さな器のらーめん、無くなってしまうのが早い!
ただ、塩気も当時と同じなのか・・・
飲み干すことが出来なかったです。
とは言え、また改めて食べたくなるでしょう。
不思議な魅力がありますね。