店名 |
Anzerika
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類型 | 咖喱、漢堡、食堂 |
0144-82-5182 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
北海道白老郡白老町大町3-2-7 |
交通方式 |
白老駅前すぐ。駅前通りすぐそば 距离白老 199 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
座位數 |
15 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
可能的 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
家庭式餐廳 |
服務 |
提供外帶服務 |
備註 |
テイクアウト&イートインOK |
国立民族共生象徴空間ウポポイがついに開業、それに合わせて多くの飲食店も新設やリニューアルされ、町全体が活気付く白老町。食べロガーが気になりそうな店も多いので、今後レビューも増えていくだろう。
こちらは古くから営業している小さなレストハウスで、常連に支えられながら根付いてきた店のようで、雰囲気や接客もアットホームだ。
名物はカツカレーとの事だか、中々の強気価格。ふとメニューを見るとミニロースカツカレーがあったので、リスク回避的な意味も込めてそれにした。
◯ミニロースカツカレー(アイス付)¥1,100
玉葱と桃などの果物を数日かけて煮込み、更にカレー粉を加えて熟成、40時間以上煮込んだという。
確かにじっくりとした甘さの中にしっかりとしたコクがあり、スパイス感は穏やかながらも良く纏った味わいで、それ程辛く無い、少し日常感もある親しみ易いカレー。
カツは薄め、香ばしさはありながらも少し肩透かし。食後のアイスは昔ながらのラクトアイス風でスッキリ。
割と高価な設定につき、私は「ミニ」とはカツがミニなのだと思い込んでいたのだが、提供されると全体がミニサイズだった事に呆然。まあ少食派なら腹八分と言った量だろうか。
食べている途中にたまたま友人からLINEが入ったので、ミニがミニカレーだったから悲しい…と伝えると、「ミニだからミニだったんでない?笑笑」と一蹴された。そうだよな。
ちなみに他のお客が食べていた生姜焼き定食が美味しそうだった。