再訪しました
【再訪2013年6月】
地球岬に行く途中、開いていたので寄ってみました。
シュークリーム190円と、ショコラ280円と、名前を覚えられなかった赤いケーキ360円を買いました。
(レシートが出るので価格は分かります)
シュークリームは皮が硬いです。
特に上に乗った蓋?の部分はさらに硬く、軟らかいビスケットくらいの硬さがありました。
噛んでも中のクリームを押しつぶしてはみ出させるだけで、一撃では噛み切れません。
うーん、これは蓋をはずして、この蓋をスプーン代わりにクリームを掬って食べるのが正しい食べ方のようです。
軟らかい皮のシュークリームが好きな私にはちょっと苦手なタイプ。
でもクリームはとても美味しいです。
赤いケーキは、酸味のある果実とチョコレートとのバランスがあまり良くありませんでした。
買ってからさほど時間を置かずに食べたのですが、層と層の間が既に分離したような味で、別々のケーキを食べている感じでした。
前回美味しかったショコラも、今回はちょっと軟らか過ぎて、前回食べた時のような美味しさには欠けました。
レシピ変えたのでしょうか?残念です。
ということで今回のケーキは前回よりもちょっとアレでしたので、評価を修正します。
前回の味★3.9で総合★3.7したが、今回に関しては味★3.4でした。
評価は2回の平均をとるべきかもしれませんが、どうしても後の印象が強くなるのは否めません。
それで味★3.5、総合★3.4としました。
次回に期待します。
【初回投稿 2013年4月】
モンパリに行った後、この店のことも思い出して行ってきました。
去年暮れに行った時(日曜3時頃かな)は、売り切れたのか臨時休業だったのか分りませんが閉店していました。
今回は午前10時20分頃、開店していました。
店内は現代風でシャレています。
壁のイラスト?っぽい壁紙もセンスがありますね。
他にお客がいなかったので、「ケーキの名前が覚えられないので写真を取らせてもらえますか?」と聞くと、「商品の撮影はお断りしています」と断られました。
それで名前は分かりません。
別の洋菓子店に行った後なので、2個だけ買いました。
こう言うと悪いけれどあちらよりずっと美味しそうで、ちょっと後悔。
ショコラ270円。
#$%&‘+**★▼◇◎(洋梨のムース的な…)380円。
他に焼き菓子で桜のマドレーヌとアーモンドなんとかというのを2個、各140円。
会計後、1周年記念のティースプーンをもらいました。
どれも値段の割にとても小さいです。
写真の皿は直径14.8cmです。
最近は小さいケーキを作る店がどんどん増えていますね。
小さい方が美味しそうに見えますし、事実、美味しかったです。
ショコラは大好きなケーキなのですが、登別室蘭エリアのケーキ店ではあるようで見かけません。
しかもショコラってシンプルがゆえに難しいのか、パサパサして咽喉つまりするだけのもありますよね。
でもここのは、表面はサックリ、中は適度にシットリしてチョコレートのほろ苦身と甘みのバランスも良いです。
ちょっと小さいのが物足りないですが。(2個くらいいけそうです)
洋梨のムース的な何とかもとても美味しかったです。
でもこの大きさで380円は、その値はあるかもしれないけれど、やはり高いと感じます。
単にショコラの方が好きと言うのもありますが。
焼き菓子はまだ食べていません。
2種しか食べていないので断言は避けますが、登別室蘭では一番美味しいかもしれません。
別のケーキも食べてみたいです。
でもショコラはまた買いますね。
また蘭西に行くときは寄ってみます。
店名 |
Pathisuri semyu
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類型 | 蛋糕、西式甜點 |
預約・查詢 |
0143-22-2105 |
可供預訂 | |
地址 |
北海道室蘭市母恋南町2-1-15 |
交通方式 |
母恋駅から徒歩15分 距离母戀 569 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 |
個人包廂 |
不可能 |
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禁煙・吸煙 |
− |
停車場 |
可能的 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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2013年4月に初訪問、6月に再訪。その後、投稿はしていないけれど一度再訪。
今回が4回目です。
しかし残念ながらどんどん評価は下がります。
初めて食べたときは室蘭登別エリアでは1番だと思ったのですが・・・
名前が覚えられないけど、長方形のと、モンブランと、オレンジの3点を買いました。
レシートによると460、440、440で計1340円(税込み)
1個1個がとても小さいので、その大きさで400円超はとても高いです。
それでも美味しいなら文句は無いのですが・・・
やはり室蘭あたりで400円超は売れないのでしょう。
震い味がします。
水と生地が分離して、スポンジもタルト生地もべちゃべちゃです。
特にオレンジとモンブランの2点は、共に1個ずつしか残っていなかったので震かったのでしょう、とても400円超えの味ではありませんでした。
長方形のは数個残っていたので作りたてだったのか、これはまずまず美味しかった。
先2点が★2.3、長方形のが★3.4、均して2.7です。
震いの売っちゃ行けませんよ。
オレンジのは、一口目はパッと目を見開くほどの美味しさなんです。
でも食べ進めてスポンジに到達するやいなや、びちゃびちゃになった水っぽいスポンジにがっかりさせられる。
モンブランも栗と砂糖と水が分離してる。
震いのは値引きしてどんどん売りさばいてしまった方がもっと売れるのでは?
この技術でできたてのケーキなら、440円は決して暴利じゃ無い。
一人で作って手が回らないのかも知れないけど、それなら種類を増やさないとかデコレーションをシンプルにするとか、方法はありそうな気がするけど。
商売なのでしょう?趣味じゃ無いのでしょう?
厳しいですけど、美味しいだけに残念なのです。
サービス点が低いのは接客に難があったのではなく、震いものを平然と売っているその姿勢にです。