餐廳資訊
細節
| 店名 |
Igurekku
|
|---|---|
| 類型 | 法式小酒館、西式自助餐、西式料理 |
| 預約・查詢 |
050-3177-4658 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
兵庫県神戸市中央区山本通3-3-20 神戸北野ホテル 1F |
| 交通方式 |
從各線三宮站·新神戶站徒步15分鐘 距离三宮 615 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥4,000～￥4,999 ￥4,000～￥4,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥5,000～￥5,999￥6,000～￥7,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用電子錢 （Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay） |
| 服務費收費 |
サービス料13％ |
座位、設備
| 座位數 |
60 Seats |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
可能的 可容納20～50人 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
可能的 午餐:消費3000日元以上可優惠2小時/晚餐:消費5000日元以上可優惠3小時 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有現場表演,提供免費無線網路連接,接待輪椅客人 |
選單
| 酒水 |
有葡萄酒,有雞尾酒飲料 |
|---|---|
| 料理 |
有甜點吃到飽 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
飯店內的餐廳 |
| 服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務 |
| 關於兒童 |
接待兒童,提供兒童菜單 |
| 網站 | |
| 開店日 |
2000.6.3 |
| 備註 |
關於夜間甜點自助餐的新冠肺炎病毒對策本酒店採取如上措施・防止接觸感染的措施不使用夾子等用具，每次都準備幹淨的物品工作人員在客人使用相機或智能手機攝影時在大廳及店內各處設置消毒用酒精噴霧器・防止飛沫感染的措施工作人員嚴格佩戴口罩所有餐桌均設置禮儀用毛巾料理或甜點上設置防止飛沫用的罩子本酒店按照上述實施預防感染的措施，衹力於讓來館客人可以放心地度過。 |
| 店鋪公關 |
神戶北野酒店的新計劃。中庭午餐。
神戶北野酒店的人氣「茶道午餐」將重生為「庭院午餐」，您可以在庭院中享受野餐的感覺，感受森林的空氣！ 午餐后，您可以享用糕點師製作的甜點，享受美好的下午茶時光。 我們將準備一頓特別的午餐，融合新的生活方式。 神戶北野酒店的特別午餐，包括用時令水果製成的特製甜點、多種食材的湯和主菜。 祝您度過一個激動人心的午餐時間。 |
いつまでの期間か知りませんが、ランチであの世界一の朝食が食べられると言うことで妻が予約してくれました。
一度は行ってみたいやろと言われましたが、まあ、予想とすれば料金設定に対してクオリティは高くないだろうなという感じです。
以前、ヨットハーバーにあるイグレックで食べたことがあるのですが、雰囲気だけ素敵で、食材のクオリティは低いし、料理の技術は低いしと、とんでもない目にあったので、イメージが極端に悪いのです。
そもそも何故世界一の朝食と公に宣伝しても良いのかの根拠を私は知りません。
何かのコンクールで優勝してのであれば、何年の何なにコンクール優勝という言い方なら具体的なので宣伝しても問題ないと思いますが、何の前提もなく、世界一の朝食と言っていて、しかもイグレックの支店が物凄く美味しくないとなると非常に疑った見方になります。
そもそも何十年か100年前か知りませんが、今とは何もかもが違う時代にどこかの権威ある人か組織が世界一とコメントしたとしてもそれになんの価値があるのでしょうか？
そもそもタイヤの評価を私は非常に否定的に捉えているので、なるほどなと支店のクオリティからは強く感じるものがありました。
どうでも良い話ですが、私は常に歩くことを意識しているので、家から北野ホテルまで歩くのは苦になりませんが妻は嫌なようです。
高地トレーニングジムで鍛えていると言うのに、、、。
家から歩いて伺いました。
さて料理です。
ハムが2種類。
半熟の茹で卵。
あとは、ジュース5種類。
コーヒー。
ヨーグルト。
パンが4種類かな？
フィナンシェ。
スープ。
フルーツ。
パンを全部食べれば多少お腹が膨れますが、見た目ほどのボリュームはありません。
飲み物がメインなので。
食材のクオリティは良いです。
良いですが、フルーツは家で食べているレベルかそれより少し低く、蜂蜜は家で食べているレベル、パンは神戸なら簡単に買えるもの、卵は家で食べているものよりレベルが低く、ハムも家で食べているものよりもレベルが低く、コーヒーは論外に美味しくないという感じです。
どれも手に入れようと思えば簡単に手に入るもので、最高級の食材というわけではありません。
料理もないので、何か卓越した技術があるわけでもありません。
世界一、、、。
一人9000円弱。
9000円は、チッチャやバールチッチャでの料理の料金、コート・ド・ニュイのヴィラージュが買えるお金、お任せでリシュリュゥで軽く飲む時の料金。
全くお話になりません。
コスパが悪すぎます。
雰囲気も凄いというところは無く、裏の方はショボくて、接客も特別良いわけでも無く、一体全体何がどうなっているのやら。
一度獲得したブランド力とは恐ろしいものだなとは思いますが、はてさてアフターコロナの世界で外資系の運営で通用するのでしょうか？