店名 |
Gran Micaela y Dago(Gran Micaela y Dago)
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類型 | 中南美料理、西班牙酒吧 |
預約・查詢 |
078-241-0367 |
可供預訂 |
僅限預約 |
地址 |
兵庫県神戸市中央区中山手通2-13-8 エール山手ビル 2F |
交通方式 |
距离三宮 403 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥3,000~¥3,999 |
預算(評價匯總) |
¥3,000~¥3,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、AMEX、JCB) 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
座位數 |
14 Seats ( カウンター 4席 テーブル 10席) |
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最大宴席可容納人數 | 16人(座位) |
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 近隣に有料駐車場あり。 |
空間、設備 |
有吧檯座位,有沙發座位,有露天雅座,可觀賞運動比賽,提供免費無線網路連接 |
酒水 |
有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究 |
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料理 |
提供英文菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務,可帶寵物,提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),接待嬰兒推車 |
網站 | |
開店日 |
1974.3.25 |
備註 |
【09年9月神戸市中央区中山手通1-26-7より移転】 |
神戸に行く用事がありました。
午後は六甲山牧場を訪れ、せっかく神戸に来たのだから、
神戸で晩御飯を食べて帰ることに。
神戸でしか食べれられない料理を食べる大チャンスです。
そして、ブックマークしている店の中から、
この時とばかりに選んだのがチリ料理。
毎月1回は店に着いてから休業日だとわかるということが続いていたので、
そわそわ、どきどきして待っていると、無事店主らしき方がやってきて、
開店準備を始めたので、一安心。
店内は、さながらスポーツバーのようで、
壁から天井までユニフォームが飾ってあります。
店主は、Jリーグで数々のチームの通訳を務めた方ということもあって、
サッカーファンも集う店なのでしょう。
さて、注文です。
チリ料理と言えば、何と言ってもエンパナーダ。
あとは、セビッチェのように
中米から南米にかけて共通、あるいは似通った料理があることくらいしか知りません。
わくわくしながらメニューを見ました。
調理法の名前、つまり料理名に、アサード、カスエラ、アンティクーチョといった
スペイン料理と共通する名前が並びます。
期待するのは、味付けの違いです。
エンパナーダは、オーブンで焼いた牛肉のと、フライのチーズ入りの2種類を
1つずつ注文。
それと、牡蠣とホタテのピルピルと、カルボナーダという煮込み料理を。
ピルピルは、スペインで有名なタラのピルピルのイメージではなく、
アヒージョみたいな料理です。
カキ、ホタテに加え、シメジなどキノコもたっぷり。
オイリーですが、スープ料理のようで、パンをスープに浸して食べ、完食!
特に、寒い季節にはマストの料理でしょう。
カルボナーダは、角切りの牛肉がめちゃくちゃたっぷり入っていて、
肉料理をがっつり食べたい人にもぴったりの一品。
決して大きくない器にぎっしり詰まった肉と野菜の煮込み。
さしずめ、”チリの肉じゃが”といった感じです。
最初に食べたエンパナーダ3種も、言うまでもなく、美味で、
特に、牛肉のは、こちらも具がたっぷり。
超久々のチリ料理に満足できました。
ただし、パステル・デ・チョクロのように、
今回食べられなかった料理もあるので、また来ようと思います。