官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
店名 |
Pittsuxeria Rikka
|
---|---|
類型 | 義式、披薩、義大利麵 |
預約・查詢 |
078-262-1292 |
可供預訂 |
可以預訂
お子様は大歓迎ですが |
地址 |
兵庫県神戸市灘区王子町1-3-23 レインボープラザ102 |
交通方式 |
阪急神戶本線王子公園站步行1分鐘JR神戶線灘站步行10分鐘阪神本線巖屋站步行15分鐘 距离王子公園 33 米 |
營業時間 |
|
預算 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX) 无使用電子錢 |
座位數 |
16 Seats |
---|---|
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
酒水 |
有葡萄酒,對葡萄酒講究 |
---|
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|---|
服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務,可自帶飲料 |
關於兒童 |
接待兒童 |
網站 | |
開店日 |
2018.5.11 |
店鋪公關 |
窯烤披薩店
食べログ頁面目前不由我們的商店管理。 |
土曜日にちょっと所用で『阪急 王子公園駅』方面に行った際のランチで利用したお店が、
「Pizzeria・RICCA」さん
でした。
こちらは店名にもある通りの大人気のピッツェリアですね。
お店の場所は『水道筋商店街』の通りでも殆んど『阪急 王子公園駅』の直ぐ近くって辺りにありました。
入店時間は12時46分。
この時点での先客はペア客1組、トリオ客1組、カルテット客1組のお客さん達がいらっしゃいました。
こちらのお店の席数はキッチン前のカウンター席4席、四人テーブル3脚が有ったのですが、真ん中のテーブル一つだけはソーシャルディスタンスを保つ為なのか使えなくしてありました。
私はキッチン前のカウンター席の一つに通され着席です。
着席後、店員さんが持ってきてくれたメニューを見ながらどのピッツァをいただくか検討。ランチメニューにはトマトソースのピッツァが十種類、チーズベースのピッツァが七種類、本日のピッツァが一種類、本日のパスタが二種類、その他にオススメのピッツァ二種類が有りました。また、これらのピッツァに前菜の盛合せやサラダを合わせてセットにする事も出来ましたよ。
って事でどれにするか暫し検討した結果、
「アッチューゲ」¥900
に決定です。
これはマルゲリータ+アンチョビのピッツァになります。
キッチンの中には立派なピッツァ窯が設置されているのでちょっと期待も高まりますね。
で、ピッツァは注文後9分で焼き上がってきました。
では、届いたばかりのピッツァの全体像を俯瞰で眺めつつ実際にいただいていきましょう。
ピッツァの大きさは直径25cmくらいかなぁ。宅配ピザで言うとMサイズくらいの大きさですね。
生地の上に乗る具材はトマトソース、チーズ、ミニトマト、ルッコラ、アンチョビって感じですね。まあ、アッチューゲなんですから、そりゃそうですよね。特にアンチョビは無かったらただのマルゲリータになっちゃいますからね。って言うかアッチューゲって言葉自体がアンチョビの事だからねぇ。当たり前ですが外せません。
トマトソースはトマトっぽさが高くて清々しい感じの酸味の高い、私の大好きタイプのトマトソース。全く甘ったるくないところが良いです。でも、当然ですが酸っぱい訳ではないのでご心配なく。まあ、そんな心配する人はいないか。
チーズは少し重め。牛乳っほい風味が高いですねぇ。少し塩気も高い気がしましたが、これはアンチョビの塩気だったのかもしれません。安価なピッツァなので当然水牛のモッツァレラではないんでしょうねぇ。まあ、メニューの中に別にちゃんと水牛のモッツァレラのマルゲリータは有ったからね。もっともっと高かったけど。と言う事でこのチーズは何だったのかなぁ?ゴーダとかチェダーって感じでもなかったし、プラーダかなぁ?知らんけど。
アンチョビはイワシの魚っぽさと塩気が高くてクセもそれなりにある美味しいアンチョビでしたねぇ。このアンチョビがピッツァ全体に良い感じの塩気を与えてくれていました。それと意外とトマトソースとの相性も良かったんですよねぇ。
あっ、それと時々現れるルッコラの苦味も良いワンポイントになっていたかな。
生地は薄めで縁が盛り上がったナポリ風のピッツァの生地。
薄い部分は粘りがあると言うか、モチッとした感じと柔らかな感じのバランスが良いですねぇ。
縁の盛り上がったところは逆にサクサクした食感で、良い感じに空間があったので軽やかな生地に仕上がっていました。この感じは本格的なナポリ風のピッツァの生地ですよね。この生地の軽やかさにより、出来上がってきた時は少し大きいかな?と思っていたピッツァも思いの外アッサリとペロリと平らげる事が出来ました。少しだけ焦げ気味に焼かれているところもあったのですが、これが香ばしさを与えてくれており、美味しい生地として焼き上がっていましたよ。
そんな感じにピッツァ一枚全て完食です。
結構本格的なナポリ風のピッツァで美味しかったです。見た目のサイズよりもとっても軽やかなピッツァだったので無理無く一枚ペロリとイケるのも良いですよねぇ。女性客が多かったですが、こんなところに女性人気の秘訣があるんだろうなぁ。