【超お勧め】三菱村を守ってきた名立ち食いそば屋さん。個人的に日本一と信じてる「ぼっかけそば」。いつもお代わりしたくなるこの圧倒的なお味。 : Tachigui Udom Misawa

Tachigui Udom Misawa

(立ち食いうどん 味沢)
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4.8

~JPY 999每人
  • 美食/口味4.8
  • 服務4.8
  • 氣氛4.8
  • 成本效益4.8
  • 酒類/飲料-
2024/01訪問第 12 次

4.8

  • 美食/口味4.8
  • 服務4.8
  • 氣氛4.8
  • 成本效益4.8
  • 酒類/飲料-
~JPY 999每人

【超お勧め】三菱村を守ってきた名立ち食いそば屋さん。個人的に日本一と信じてる「ぼっかけそば」。いつもお代わりしたくなるこの圧倒的なお味。

もう12回目の投稿。
またしても行ってきました。もうマンネリの内容ですが(汗

店の説明は以前のわたくしの投稿も見てください。食べログ立ち食い蕎麦部門全国4位。正統的立ち食い蕎麦では実質一位だと思う。自分的には圧倒的第一位。和田岬の三菱村で営業してきた絶品立ち食い蕎麦。名物は次元の違う「ぼっかけ」です。本当に次元が違う別リーグのぼっかけ。神戸で食べ慣れていてもここは別格です。

ちょっと値上げされておりました。店内の看板が緑の新たな装いに。かまいません。もともと安いですから。無理せずに長く続けていただきたい。本日は大将が不在でした・・・

本日は基本のぼっかけそば450円。
久々です。まずは出汁です。んー! 相変わらず旨い。しっかりした出汁に溶け込んだぼっかけの風味。この味は「味沢」ならでは。そして、そば。ここは「ぼっかけうどん」のほうが有名かもしれないけど、この出汁にはそばが合うんです。出汁の風味をしっかりと身にまとい、口の中にうまみが爆発。たまりません。

ぼっかけの味もあってか関西としては少し味が濃いので、おにぎりもよい口休め。
[おにぎり(ツナマヨ)]90円。
お値段すえおき。今回もツナマヨにしてしまった。
柔らかめに握ってあって旨い。

おにぎりも食べたのに、いつもの「おかわりしたい」・・・・
こんなの他でそうそう味わえないです。

いい店かどうかは余韻でよくわかります。「すぐにでもまた行きたくなる」・・・これが「味沢」の味。

本日も青いユニフォームの方々がこの店を楽しまれておりました。

返却口に食器を返しつつ「ごちそうさまでした!」
「どうも! まいど! おおきに!」の声に送られて、さあお仕事です!

また来るぞ!

2023/08訪問第 11 次

4.8

  • 美食/口味4.8
  • 服務4.8
  • 氣氛4.8
  • 成本效益4.8
  • 酒類/飲料-
~JPY 999每人

私的全国圧倒的第一位の立ち食い蕎麦。今日は「ぼっかけラーメン」とツナマヨおにぎり。やっぱり美味い。飽きることなし。

もうこれだけ投稿するのもどうかとも思うけど、止まらない「味沢」愛なんです。
またしても行ってきました。

店の説明は以前のわたくしの投稿も見てください。食べログ立ち食い蕎麦部門全国4位。正統的立ち食い蕎麦では実質一位だと思う。自分的には圧倒的第一位。和田岬の三菱村で営業してきた絶品立ち食い蕎麦。名物は次元の違う「ぼっかけ」です。本当に次元が違う別リーグのぼっかけ。神戸で食べ慣れていてもここは別格です。

本日はぼっかけラーメン430円。
いわゆる「黄ぃそば」、中華麺ですね。ここのぼっかけの場合、個人的に一番好きなのは「そば」です。しかし、「黄ぃそば」も捨て難し。
いつも通り、スープを一口。出汁にぼっかけの風味が移った圧倒的な汁です。一口目から来るこのインパクト。これは他の店ではなかなか味わえません。そして麺をすする。そばと違ってコシを感じるのが「黄ぃそば」。圧倒的な汁をまとい、口の中で味覚と香りが爆発。
ふうううううううう、美味い。
出汁をズズッとのみ、目をつぶって存分に味を楽しみます。これですよ、これ。「味沢」ならではの、この衝撃的旨さ、インパクト。足を延ばす価値があるのです。
途中の一味や山椒の味変も楽しみです。

そしておにぎり(ツナマヨ)90円。
少し崩れているのはご愛敬。それだけフワッと握られているということ。ツナマヨはたっぷりと。
実は初めて頼んだのですが、これがまた美味いですねえ。
ここのぼっかけそばの出汁は少し味が濃くなり、しっかりしたものなので、おにぎりが非常によい箸休めとなります。これまで、お腹の容量を心配して頼んでいなかったが、結構余裕でした。楽しさ倍増。

くうう、美味かった。いつもながらの感想で申し訳ないが、何回食べても飽きないです。

今日も、返却口に食器を返しつつ「ごちそうさまでした!」
「どうも! まいど! おおきに!」の声に送られて、さあお仕事です!

また来よう!

2023/07訪問第 10 次

4.8

  • 美食/口味4.8
  • 服務4.8
  • 氣氛4.8
  • 成本效益4.8
  • 酒類/飲料-
~JPY 999每人

やはり味沢の「ぼっかけそば」は別格です。天ぷらも旨い。この店のものを食べ尽くす胃袋が欲しい。「うどんぬるくできます」は猫舌さん御用達。

もうレビューも10回目になるのか・・・
何回食べても飽きないです。

恒例の説明ですが、店の説明は以前のわたくしの投稿も見てください。食べログ立ち食い蕎麦検索で全国4位。正統的立ち食い蕎麦では実質1位。和田岬の三菱村で長く営業してきた絶品立ち食い蕎麦。名物は次元の違う「ぼっかけ」です。本当に次元が違う別リーグのぼっかけ。神戸で食べ慣れていてもここは別格です。

今日は二人にて。
店に入ったら奥にすすみ、カウンターで注文です。サイドメニューも欲しければここで頼みます。
そしてお会計。出来上がった蕎麦を盆ごとカウンターに持って行き、いただきます。
なお、夏でも中はクーラーで冷え冷え。気持ち良く食べられます。

今日は比較的シンプルにぼっかけそば玉子
鉄板の組み合わせ。
まずは汁をすする。
・・・「はあああああ、うめえ」
このぼっかけを含んだ汁が最高なんですよ。蕎麦はその汁を存分に纏って口の中にズゾゾゾと入ってくる。
旨い、いつもながら旨過ぎる。
今日はウインナーとウズラの天ぷらもお願いしてもうた。
これ、旨いんだよね。タレにつけてもらったので、そのままでも旨い。もちろん蕎麦に入れても旨い。
食べつつ、壁に貼ってある新聞を眺めてみます。これも味沢の楽しみ。

一度天丼を食べたいが・・・ここに来たらぼっかけそばは食べないわけにはいかないし。両方食べられる胃袋、いや身体が欲しい・・・。唐揚げもおにぎりもみんな食べたい。味沢のサイドメニューはこれまた最高なんだよね。大食いに耐えられた若い頃に戻りたいよ。

あっという間に完食。いやー、今日も旨かった!

なお、相方はぼっかけうどんだけど、猫舌なので、「ウドンぬるくできます」を適応しとった。初めて見た。
どうするのかと興味深く見ていたら、温めたうどんを水で冷やし、汁を注いでいた。なるほど。相方によると程よい温度で食べやすくて最高だそうです。「普通の店は熱くて食べられないので、大変ありがたい」と。へー。猫舌さんは参考にしてください。

食べ終わったら盆を返却口に戻しましょう。カウンターと入り口付近にもあります。

大将と二代目の「ありがとー!おおきに!」の声を背中に気持ち良く店を後にしました。

いや、今日も旨かった。こんな旨いそばを食べさせてくれる味沢には感謝しかないです。ご馳走様でした。

2023/05訪問第 9 次

4.8

  • 美食/口味4.8
  • 服務4.8
  • 氣氛4.8
  • 成本效益4.8
  • 酒類/飲料-
~JPY 999每人

私的全国圧倒的第一位の「ぼっかけ蕎麦」は何回食べても飽きることなく、絶品。これが食べられる幸せ。まだまだ食べたいものが沢山。

さて、前回「カレーぼっかけ蕎麦」で余計悪化した禁断症状を癒やすため、前日夜からワクワクしつつ行って参りました。
店の説明は以前のわたくしの投稿も見てください。食べログ立ち食い蕎麦部門全国4位。正統的立ち食い蕎麦では実質一位。和田岬の三菱村で営業してきた絶品立ち食い蕎麦。名物は次元の違う「ぼっかけ」です。本当に次元が違う別リーグのぼっかけ。神戸で食べ慣れていてもここは別格です。

さて、ほんとにワックワクしつつ店に到着。何回来ても嬉しい。
本日は・・・なんにしよ。そば・うどん・黄ぃそばから選べる・・・うどんが有名だけど、私の好みは「そば」。前回は大変化球(カレーうどん+ぼっかけ)だったので、今回は鉄板の小変化球にしてみよう。
キムチぼっかけ蕎麦500円+たまご70円+穴子天110円=680円
サイドメニューは最後まで迷った! ご飯半分の天丼を別につけるか、おにぎりを別につけるか悩みに悩み、直前まで悩み続け・・・健康を考えてこうなりました。
「穴子天は出汁につけますか?」「はい、お願いします」

うっひっひ。ビジュアル最高です。キムチの赤、生玉子の黄色、葱の緑。信号機やね。そして愛するぼっかけ。
いきなり汁をすする。
ふーーーーっ! いつもながらの濃厚なぼっかけの香り。うまいっ! 甘味と旨味。
そしていつもの通り、玉子の黄身を慎重に割って、ぼっかけを通して口に。んー、うまいなあ。何回食べてもうまい。

このぼっかけはなんでこんなに美味いんだろう。柔らかくかつ適度な歯ごたえ、美味なる脂、甘い味付けがこの蕎麦に滅茶苦茶に合うんだよね。
そして蕎麦をズズズッとすすると、ぼっかけの移った出汁と蕎麦の香りが口の中で爆発。
そしてキムチが味変のよい仕事。
ああ、幸せだ。

そして穴子天。これで110円か! 安いにも程がある。
作り置きだから天ぷら屋のようにサックサクというわけにはいかないし、穴子もふわっふわというわけには行かない。でも110円。味沢の天ぷらはカリッとした衣が特徴で、時間がたって冷めていても美味しいん。甘い出汁がよくあってよろし。
これで天丼にしたら美味いだろうなあ。

ぼっかけ、キムチ、蕎麦、穴子天・・・交互に食べて幸せいっぱい。
汁も全部飲んで完食。
・・・・いつもの「おかわりしたい」願望にかられるが、我慢! おかわりしたくなる立ち食いそばなんて、他にない。
ふうううう。美味かった。
返却口に食器を返しつつ「ごちそうさまでした!」
「どうも! まいど! おおきに!」の声に送られて、さあお仕事です!

次回は何にしようかねえ。天丼はやっぱり食べたい。ツナマヨのおにぎりも食べたい。唐揚げも実に美味そうだ。ぼっかけ丼もあるな。
蕎麦の具はぼっかけ以外もアリだよね。常連さんは「わかめそば」に天ぷらどっさりトッピングとかしてますね。あれもよさそう。

本当に味沢のおかげで楽しみが増えている。
まだまだ「味沢詣」は続きます・・・・

  • Tachigui Udom Misawa -
  • Tachigui Udom Misawa - アナゴ天110円

    アナゴ天110円

  • Tachigui Udom Misawa -
  • Tachigui Udom Misawa -
  • Tachigui Udom Misawa -
2023/05訪問第 8 次

4.8

  • 美食/口味4.8
  • 服務4.8
  • 氣氛4.8
  • 成本效益4.8
  • 酒類/飲料-
~JPY 999每人

定期的に食べないと気が済まない絶品「ぼっかけそば」は私的圧倒的立ち食い蕎麦全国一位。今回は変化球だが、それもまたうまし。

立ち食いそばなんて、あれでしょ? 小腹が減ってたまたま店があったら入るもの。まあまあの味でお腹を満たし、記憶にも残らない。普通はそうなんです。

この店は違う。初めて食べたときに衝撃が走った。ぼっかけの汁が旨味を爆発させる出汁の美味さにノックアウトされ、おかわりしたいほどの感動。なんて美味いんだ。その後はもう完全にハマってしまい、「ああ、味沢にいきたい」と毎朝想う始末。
たまりませんな。
店の説明などは前回までの投稿をご参照下さい。

ということで、前回20袋も買った手持ちの「お持ち帰りぼっかけ」もなくなったし、食べたくて仕方ないので再訪です。
入って奥のカウンターへ行き、注文を伝えます。会計もそこで。右手に天ぷらなどが並ぶので、サイドオーダーがあれば併せてしましょう。
お盆に乗せてくれるので、受け取ってカウンターへ。立ち食いです。壁には新聞が。

今回は大変化球。
カレーそば+ぼっかけ560円
注文後即座に手際よくチャチャッと麺をゆで、丼を温め、麺を投入。
いつもの汁にカレーをいれるのかと思いきや、カレーそばは別仕立ての汁をかけられる。少し少なめ。そこに愛するあの「ぼっかけ」がイン。さらに青ネギ。このシークエンスを見ていると「ああ、また味沢が食べられる」と幸せになりますな。
ふつうのそばより少し少なめの汁で、味は普通のカレーそばだが、ここにあのぼっかけが加わるんだよね。まずいはずある?そりゃ美味いよね。
「ぼっかけ」は蕎麦、丼、お好み焼きなどであちこちの店で食べているが、ここのは別格です。純粋にスジだけが煮込まれ、柔らかい中に弾力を残し、甘めの味付けが非常に蕎麦に合う。別次元なのです。
カレーが主張強いので、いつもよりはぼっかけ感が弱まるが、美味いことには変わらない。あの食感をカレーとともに。
ズルズルと・・・「はあああ、うめ」。
天ぷらも乗せるんだったなあ。
あっという間に完食。
「うーん、普通のぼっかけ蕎麦も食いたい。おかわりしようかな」
また、あのいけない衝動が・・・
いやいやいやいや。さすがに自重。

お土産ぼっかけを買って「ご馳走様」。

その後ずっと、カレーとぼっかけの余韻が残り・・・「卵を入れたぼっかけダブルの蕎麦がやっぱり一番いいな・・・いやいや、たまにはこういう変化球もありだよな」とか「ぼっかけ丼も食べてみたいな」とか妄想が頭の中をグルグルグルグル。ああ、これはすぐにでも食べに行きたいよ。
カレーそば食べてかえって禁断症状が悪化したよ・・・

また、来ましょう!

2023/03訪問第 7 次

4.8

  • 美食/口味5.0
  • 服務4.5
  • 氣氛4.5
  • 成本效益4.5
  • 酒類/飲料-
~JPY 999每人

マイベストの「ぼっかけそば、ぼっかけダブル、生玉子」で幸せ朝ご飯! 現時点で食べログ立ち食いそば部門全国第4位、正統立ち食いそばでは実質1位! 個人的にも圧倒的一位。

しばらくぶりです。もう身体が「味沢のぼっかけ」を欲しています! 禁断です。
また行くしかありません。

恒例の説明から。
この店は和田岬で近隣の工場職員の胃袋を満たしてきた立ち食い蕎麦屋。ぼっかけで有名。創業35年。店の名「味沢」は看板にあるとおり「みさわ」と読みます。
関西以外の方も読むかもしれないので書きますが、「ぼっかけ」とは牛すじを甘辛く煮たもので、神戸、特に長田区あたりのソウルフードです。そのまま食べたり、お好み焼きに入れたり、ご飯にかけたり。

ちなみにここは現在のところ、「食べログ」立ち食いそば部門全国第4位。ただ1位は讃岐うどんだし、2位、3位もいわゆる普通の立ち食いそばではないので、これはもう全国立ち食いソバ部門実質1位と言ってもよいのでは!
遠くからでも訪れる価値のある立ち食いそば屋さんです。

本日は、自分のベストとなったオーダーぼっかけそば、ぼっかけダブル、生玉子430+170+70=670円を再び。リピートしたオーダーは初めて。
さらに、今日は天ぷらもお願い。ウインナーウズラ110円。これは初めて。「出汁につけますか?」ときかれますので、「はい、お願いします!」。

うーん、もう食べる前からワクワクが止まりません。また、「味沢のぼっかけそば」を食べられる幸せ。
写真をとるのももどかしく。そーっと黄身を崩し、ぼっかけを潜らせて頂きます。
「ウマいっっっっっっ!!!」。
何回食べても飽きません。断トツですよ、やっぱり!
飽きられる味ならこの三菱村で生き残れないですよね。
そしてそばをスゾゾと啜る。追っかけてくる「ぼっかけの香り」。
そして汁をすする。ふー! 幸せや! タップリのぼっかけの汁が加わったそばつゆがこの世の喜びを教えてくれる。
ホントに「味沢」でしか食べられないこの味わい。

天ぷらはもちろんのこと冷めてるが、衣はカリッとしてて旨い。へー、天ぷらまでうまいか、この店は。
出汁をつけてもらってるから、そのままでも旨い。でも、蕎麦に入れてももちろん旨い。ああ、新たな楽しみを知ってしまった・・・

今日も壁新聞。「報徳学園がベスト4」!頑張れ頑張れ。

夢中で食べて完食。汁も微塵も残さずに。
口をつく「うめー」。また、声になってしまった。

いつも通りカウンターのとこに返却。
「ご馳走さまでした!」
「おおきに! ありがとう!」

はあ、この楽しみを日本に広げたい(*´Д`*)

今朝もご馳走さまでした! 
ぼっかけお持ち帰り20袋(+2サービスされます)もオーダーで、これで帰ってからも幸せ。もう50人前は持ち帰りしてるなw

最高ですわ。

2023/02訪問第 6 次

4.8

  • 美食/口味5.0
  • 服務4.5
  • 氣氛4.5
  • 成本效益4.5
  • 酒類/飲料-
~JPY 999每人

再再再再再訪。現時点で食べログ立ち食いそば部門全国第4位、正統立ち食いそばでは実質1位!「そばぼっかけダブル生玉子」これが自分のベストだ、もう止まらないこの「味沢愛」。

またまたまたまたまた来てしまいました。もう、一周回って「ぼっかけそば」がマイベストとおもっていたのですが・・・同じく味沢loverのWine, women an' songさんの口コミを見て、また食欲が爆発した。
「たまご入れるとぼっかけをすき焼きみたいに黄身に浸して味わえるしええな」・・・!!!!
その発想はなかった! なるほど食べたい。頭がクルクル回り出す。玉子でマイルドになる分、ぼっかけを多くしたら良いのではないか! ならダブルだ!
コレは行かねば!

その前に恒例の説明です。
この店は和田岬で近隣の工場職員の胃袋を満たしてきた立ち食い蕎麦屋。ぼっかけで有名。創業35年。店の名「味沢」は看板にあるとおり「みさわ」と読みます。
関西以外の方も読むかもしれないので書きますが、「ぼっかけ」とは牛すじを甘辛く煮たもので、神戸、特に長田区あたりのソウルフードです。そのまま食べたり、お好み焼きに入れたり、ご飯にかけたり。

ちなみにここは現在のところ、「食べログ」立ち食いそば部門全国第4位。ただ1位は讃岐うどんだし、2位、3位もいわゆる普通の立ち食いそばではないので、これはもう全国立ち食いソバ部門実質1位と言ってもよいのでは!

さて、やってまいりました。迷わずそばぼっかけダブルに生玉子とオーダー。ぼっかけそば430円+追加ぼっかけ170円+生玉子70円で670円。今日は贅沢!
麺を茹で、生卵を落とし、ぼっかけが載せられる。
うっひっひ、ぼっかけが丼を埋め尽くしておる。ニヤニヤしてしまうわ。
そこに出汁、ネギが投入され出来上がり。いつもの素晴らしい手際。

いやー、これはうまそうだ。どう食べようか。
まずは、一味を投入。
ぼっかけを箸でつまみ、慎重に黄身の部分に通す。うわー、うまそう。
さらにそばを少し纏わせて食す・・・!!!!・・・これは旨ああああい!!
ぼっかけに黄身なんて最高のコンビネーション。なぜこれまでこの食べ方に気づかなんだ。
あと、麺は「そば」がやっぱりベスト。製麺所の麺とはいえ、スーパーで売ってるようなあのグレーのエグ味だらけのそばとは全然違う。ほんとにこのぼっかけと合うんです。

あとは、いつもの夢中食いです。
黄身は食べ進めるうちに徐々に崩れて出汁に溶けてゆきますが、それもうめーのなんの。
ぼっかけダブルも正解。ぼっかけで出汁が濃くなる分を玉子が包み込む。
これは幸せ。ぼっかけはダブルにしたおかげで食べても食べても出てくるし、最高です。「ふー、うめー」、あ、口に出てしまったw 不審者だわ。
一心不乱に最後まで完食完飲。
いつも通り、「おかわりの衝動」を抑えつつ、「ごちそう様」。
出入り口の近くにも返却棚があるのですが、こんなにおいしいそばを提供してくださることに感謝して、あえてキッチン近くの返却口へ。
「ごちそう様でした!」
「ありがとうございます!おおきに!」

ふうううう。うまかった!
「ぼっかけダブルそば生玉子」。これがベストの最適解だな。今までのすべてを越えてきた。食べたあとずっと「多幸感」が続いておりました。
Wine, women an' songさん、ありがとうです。

これからキムチや黄そば、サイドメニューなど色々変化球を楽しみつつ、ベストの「ぼっかけダブル生玉子」をベースにリピートしまくることになりそう。

ぼんと、最高です。全然飽きないし、ますます好きになってる気がする。決して家から近くないのに、立ち食いソバ屋にこんなに通うとは・・・まだまだ詣では続きます。

もうね、自分の実質最高点4.5を超える4.8!

  • Tachigui Udom Misawa - ほっかけダブルそば生卵

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  • Tachigui Udom Misawa - 最高かよ

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  • Tachigui Udom Misawa - 値上げしてしまった持ち帰りぼっかけですが、それでもおすすめ!

    値上げしてしまった持ち帰りぼっかけですが、それでもおすすめ!

  • Tachigui Udom Misawa - 以前の訪問より

    以前の訪問より

  • Tachigui Udom Misawa - 以前の訪問より

    以前の訪問より

  • Tachigui Udom Misawa - 以前の訪問より

    以前の訪問より

2023/01訪問第 5 次

4.5

  • 美食/口味4.5
  • 服務4.5
  • 氣氛4.5
  • 成本效益4.5
  • 酒類/飲料-
~JPY 999每人

再再再再訪。本当にこの店に出会えたのはよかった。もう別格の「ぼっかけソバ」。だんだん自分の最適解がわかってきた。

またまたまたまた来ました。ほんと、何回も何回もすみません。依然として癖になっててやめられないのです。

改めて店の紹介。
和田岬で近隣の工場職員の胃袋を満たしてきた立ち食い蕎麦屋。ぼっかけで有名。創業35年。
店の名「味沢」は看板にあるとおり「みさわ」と読みます。

関西以外の方も読むかもしれないので書きますが、「ぼっかけ」とは牛すじを甘辛く煮たもので、神戸、特に長田区あたりのソウルフードです。そのまま食べたり、お好み焼きに入れたり、ご飯にかけたり。

今回はぼっかけキムチそば500円。
ビジュアル最高。これほど見事なビジュアルのそばがあるだろうか。ぼっかけの茶色、キムチの赤、ネギの緑。トウガラシをかければそれはもう玉手箱。
そして味は絶品。ぼっかけにキムチはとても合っていて絶品の一皿になっている。
ぼっかけの味が加わった出汁は天国の味。そばの香りが絶妙に合う。
味変の山椒も大変味わい深い。
今回も夢中で食べてしまいました。

これまでいろいろと変化球を楽しんできましたが、だいぶ最適解がわかってきました。
自分にとっては麺のベストは「そば」です。
※あくまでも個人の感想です。
「黄そば」もいいけど、「そば」のほうが香りが立って、このぼっかけとよく合う。「うどん」は強いぼっかけ汁の中で、ちょっとあっさりしすぎて負けるような。

具はなんのことはない、「ぼっかけ」のみが一番ではないだろうか。今回のキムチもよく合うんだけど、ピュアなぼっかけ出汁が好きな気がする。

次回からは1周回って最初に食べた「b:ぼっかけそば」になりそう。基本が一番か。

しかし、本当にこの店に出会えたのはよかった。そして、今まで知らなかったことを悔いる。
まちがいなく、人生で食べた立ち食いソバではベストです。

  • Tachigui Udom Misawa - ぼっかけキムチそば

    ぼっかけキムチそば

  • Tachigui Udom Misawa - いつも壁に貼ってある神戸新聞の「イイミミ」。これを読みながら食べるのが好き。

    いつも壁に貼ってある神戸新聞の「イイミミ」。これを読みながら食べるのが好き。

  • Tachigui Udom Misawa - 初回訪問時

    初回訪問時

  • Tachigui Udom Misawa - 初回訪問時

    初回訪問時

  • Tachigui Udom Misawa - 初回訪問時

    初回訪問時

2022/12訪問第 4 次

4.5

  • 美食/口味4.5
  • 服務4.5
  • 氣氛4.5
  • 成本效益4.5
  • 酒類/飲料-
~JPY 999每人

再再再訪。絶品過ぎるぼっかけそば。癖になってて止められぬ。マイベストの変化球を模索中。今回は「わかめ」をトッピング。値上げするから、ぼっかけお持ち帰りは今のうち!

またまたまた来ました。ほんと、何回も何回もすみません。だって癖になっててやめられない。人生でこんなに「旨い!」となった立ち食いそばはない。

和田岬で近隣の工場職員の胃袋を満たしてきた立ち食い蕎麦屋。ぼっかけで有名。創業35年。
店の名「味沢」は看板にあるとおり「みさわ」と読みます。

関西以外の方も読むかもしれないので書きますが、「ぼっかけ」とは牛すじを甘辛く煮たもので、神戸、特に長田区あたりのソウルフードです。そのまま食べたり、お好み焼きに入れたり、ご飯にかけたり。

入店すると、縦にのびるカウンターの立ち席。奥の左に注文口があります。左の壁には本日の新聞が広げて貼られているのが面白い。

現在、マイベストの組み合わせを模索中。なんとなく「ぼっかけキムチそば+ぼっかけダブル」な気がしてるが、結論出てしまうのもつまらん。
今日はボッカケそば430円+わかめ70円。
相変わらずの手際の良さ。二人で気を合わせ、シュパパパパッと作られる。

壁の「神戸新聞」を眺めつつ頂きましょう。メッシが躍動してる。

わかめタップリやん。
湯気がモウモウと立っており、季節を感じる。
唐辛子をかけて、一口。ん! ワカメだ!
ワカメは厚手のよいもの。ほんとタップリ。これはなかなかにワカメが主張するね。
ぼっかけパートを食べる。旨い! あの「ぼっかけそば」の味だ! プラスプチわかめ風味。ほんと絶品だわ!
そしてわかめパート。うん、ワカメだ!
ぼっかけ→ワカメ→ぼっかけ→ワカメ→・・・・・
面白いけど、「ぼっかけ」の存在感がだいぶ希薄にはなるね。
でも、旨いワカメをタップリでこれまたうまかった!
汁を飲み干して「ごちそう様」。

「ありがとう!」の地持ちよい声を受けて退店。
また来よう! いつまで続くか、この「味沢詣で」。止まりません。

※2023年1月より「持ち帰りぼっかけ」220→260円の値上げとのこと。このご時世しかたないか(涙。

  • Tachigui Udom Misawa - ぼっかけそば+ワカメ

    ぼっかけそば+ワカメ

  • Tachigui Udom Misawa - 以前の写真より

    以前の写真より

  • Tachigui Udom Misawa - 以前の写真より

    以前の写真より

  • Tachigui Udom Misawa - 以前の写真より

    以前の写真より

  • Tachigui Udom Misawa - 以前の写真より

    以前の写真より

2022/12訪問第 3 次

4.5

  • 美食/口味5.0
  • 服務5.0
  • 氣氛4.0
  • 成本效益5.0
  • 酒類/飲料-
~JPY 999每人

完全にはまった。再々訪問。今日は「キムチボッカケうどんボッカケダブル」! このボッカケ、旨くて堪らない。大量お持ち帰りも敢行!

またまた来ました、「みさわ」さん。
何回もすみません。癖になってて。

今日はキムチボッカケうどんボッカケダブル500+170=670円。
昔はもっとボッカケが沢山だったとのことで、じゃあお金で解決じゃい。+170円で「ボッカケダブルで!」。

うはははははは! いつもながらのビジュアルがボッカケ増量でますます旨そう。こりゃたまらん。

食す・・・ん? 旨い・・・が・・・汁が絡んでこない。個人的にはそばの方が好きかな?
これは個人的意見だが、「そば」と「黄そば」はいずれも極上で甲乙付けがたし。僅差で「そば」か。「うどん」は次点です。あくまでも個人的ね。好みあるので。

ただ、やっぱりうまい。ボッカケダブルは正解。キムチもやはりよく合う。最後、出汁を飲み尽くすまでまでボッカケが残ってるのはありがたい。

なお、ボッカケのお持ち帰りもしました。10袋だと2200円で一袋サービスになります(来年から260円に値上げとのこと(涙))。20袋買ったった。
冷凍の状態で渡されます。
小鍋に入れ、呼び水的にほんの少し水を入れて落とし蓋して弱火でコトコト。
これをご飯にかけ、青ネギと一味で頂くと・・・ウマーーーーーーー!!
酒のつまみにもなるし、最高です。

堪らない。癖になった。まだまだ「味沢」詣でが続きそうです。

  • Tachigui Udom Misawa - キムチボッカケうどんボッカケダブル。旨そうで笑いがとまらん。

    キムチボッカケうどんボッカケダブル。旨そうで笑いがとまらん。

  • Tachigui Udom Misawa -
  • Tachigui Udom Misawa - ボッカケ持ち帰り

    ボッカケ持ち帰り

  • Tachigui Udom Misawa - ご飯にのっけて。ウマーーーーーーー!

    ご飯にのっけて。ウマーーーーーーー!

  • Tachigui Udom Misawa - 以前の写真

    以前の写真

  • Tachigui Udom Misawa - 以前の写真

    以前の写真

  • Tachigui Udom Misawa - 外観(以前の写真)

    外観(以前の写真)

2022/11訪問第 2 次

4.5

  • 美食/口味-
  • 服務-
  • 氣氛-
  • 成本效益-
  • 酒類/飲料-

早速再訪。「キムチボッカケ黄そば」はこれまた絶品。こんな旨い立ち食いそば屋はないです。

前回、最高に気に入った立ち食いそば屋さんです。早速再訪問。

和田岬で近隣の工場職員の胃袋を満たしてきた立ち食い蕎麦屋。ぼっかけで有名。創業35年。
店の名「味沢」は看板にあるとおり「みさわ」と読みます。

関西以外の方も読むかもしれないので書きますが、「ぼっかけ」とは牛すじを甘辛く煮たもので、神戸、特に長田区あたりのソウルフードです。そのまま食べたり、お好み焼きに入れたり、ご飯にかけたり。ぼっかけうどんは当然「いかにも神戸らしいうどん」ということになります。ただ、最近は讃岐に押され、若干絶滅危惧種のうどんです。

入店すると、縦にのびるカウンターの立ち席。奥の左に注文口があります。左の壁には本日の新聞が広げて貼られているのが面白い。

今回はボッカケに変化球を2ついれ、「キムチボッカケ黄そば」。「黄(きぃ)そば」は関西の文化で、うどんそばの出汁に中華麺を入れるものを言います。wikiによれば、「近畿地方の大衆食堂や高校の学食などで提供されていたこともあり、ソウルフードとされる」とのことです。姫路の「駅そば」が有名ですが、あれがそもそものルーツらしい。

キムチボッカケ黄そば500円
本日はお父さんの調理。温めた中華麺に冷蔵庫から取り出したるキムチを載せ、ボッカケをお玉に二杯、ネギをかけ、出汁を入れて出来上がり。
なかなか、美しい姿。一口食べて驚いた。キムチがいい仕事してる!このボッカケの香りの移った出汁にキムチがベストフィット。唐辛子をかけて食べれば絶品の極み。キムチを入れるとすこし濃い味の出汁になりますが、これはこれで良い。
そして黄そば。普通の中華麺ながら、このキムチとボッカケの出汁によく合う!
これまた旨いです。夢中になって食べる立ち食いそばなんてそうそうない。
壁にはいつものように新聞が張り出されている。今日は神戸新聞。W杯にて日本がドイツを撃破した翌朝です。誇らしげに「金星」の大見出しが踊っておりました。

ほんと美味しい。今回も星4.5に十分価するものでした。

  • Tachigui Udom Misawa - キムチが映える

    キムチが映える

  • Tachigui Udom Misawa - 黄そば

    黄そば

  • Tachigui Udom Misawa - 前回訪問より

    前回訪問より

  • Tachigui Udom Misawa - 前回訪問より

    前回訪問より

  • Tachigui Udom Misawa - 前回訪問より

    前回訪問より

2022/11訪問第 1 次

4.5

  • 美食/口味-
  • 服務-
  • 氣氛-
  • 成本效益-
  • 酒類/飲料-
~JPY 999每人

次元の違う「ぼっかけそば」。これより旨い「立ち食い蕎麦」を自分は知りません。

和田岬で近隣の工場職員の胃袋を満たしてきた立ち食い蕎麦屋。ぼっかけで有名。創業35年。
店の名「味沢」は看板にあるとおり「みさわ」と読みます。

関西以外の方も読むかもしれないので書きますが、「ぼっかけ」とは牛すじを甘辛く煮たもので、神戸、特に長田区あたりのソウルフードです。そのまま食べたり、お好み焼きに入れたり、ご飯にかけたり。ぼっかけうどんは当然「いかにも神戸らしいうどん」ということになります。ただ、最近は讃岐に押され、若干絶滅危惧種のうどんです。

入店すると、縦にのびるカウンターの立ち席。奥の左に注文口があります。左の壁には本日の新聞が広げて貼られているのが面白い。

ぼっかけそば430円を注文。うどんもいいけど、今日はそばの気分。
麺を茹で、クルクルと丼を湯で温めます。それからが電光石火の早業。鮮やかな手捌きであっという間に蕎麦の出来上がり。これを見るだけでも価値がある。

蕎麦に唐辛子をかけ、ズズッとたぐると良いぼっかけの香り。ぼっかけを口にすると、プルっとした食感を残す絶妙の煮込み具合。比較的大きく切られており、脂も旨い。通常、「ぼっかけ」はこんにゃくと共に煮込むが、ここは純粋に牛スジだけ。比較的甘味の強い味付けながら、クドくはない。とにかくぼっかけが絶品でその味の移った出汁が極上の旨さとなっている。麺はこのスピードで作るので当然普通の立ち食いクラスだが、そんなことは当たり前だし、ここでは何とも思わない。
旨い。これは想像を遥かに越えてきました。こんな旨い立ち食い蕎麦は食べたことがない。夢中で食べ進め、出汁も綺麗に飲み干してしまいました。
ここで「おかわり」を真剣に悩む。もっと食べたいという衝動が。立ち食いでこんなことは今までありません。さすがに堪えたものの、人目がなければもう一杯いってたかもしれない。それほど旨かった。

店には三菱マークのついた青い制服の方々がどんどんやってきて、注文口は行列。
仮に職場の近くに立ち食い蕎麦屋があったとして、昼飯のためにわざわざ外に出て並んででも行きます? 普通の味なら行きませんよね。そういうことです。この店の味だからこその現象です。

いや、素晴らしい。ぼっかけもあちこちで食べてますが、ここは唯一無二の旨さです。まさかの星4.5です。
また、すぐにでも再訪したい気分です。今度はラーメン(黄そば)でいってみるか。

  • Tachigui Udom Misawa - ぼっかけそば

    ぼっかけそば

  • Tachigui Udom Misawa - 早業

    早業

  • Tachigui Udom Misawa -
  • Tachigui Udom Misawa -
  • Tachigui Udom Misawa -

餐廳資訊

細節

店名
Tachigui Udom Misawa
類型 站著吃蕎麥麵、烏龍麵

078-671-6781

可供預訂

無法預約

地址

兵庫県神戸市兵庫区和田宮通5-1-11

交通方式

JR・地下鉄和田岬駅より徒歩数分

距离和田岬 144 米

營業時間
  • 星期一

    • 05:30 - 16:30
  • 星期二

    • 05:30 - 16:30
  • 星期三

    • 05:30 - 16:30
  • 星期四

    • 05:30 - 16:30
  • 星期五

    • 05:30 - 16:30
  • 星期六

    • 05:30 - 13:00
  • 星期天

    • 定期休息日
  • 假期
    • 05:30 - 13:00

營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。

預算

~¥999

預算(評價匯總)
~¥999~¥999

檢查支出金額的分配情況

付款方式

无使用卡

无使用電子錢

无使用二维码支付

座位、設備

座位數

( 立ち食いカウンターのみ)

個人包廂

不可能

包場

不可能

禁煙・吸煙

嚴禁吸煙

停車場

不可能

近隣にコインパーキングあり

空間、設備

有吧檯座位

特點 - 相關信息

此時建議

一個人 |與朋友/同事

許多人推薦的用途。

服務

提供外帶服務

網站

http://www.eonet.ne.jp/~misawa-hiroshi/