官方消息
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伊酒屋ボッテガ
2017年8月再訪問
今日は一年ぶりの「伊酒屋ボッテガ」。イタリアンではなく居酒屋に。メニューも居酒屋スタイル。
どれも一工夫された料理。
最初は「かつお一本買!!お刺身」。厚切りカツオ。これが薬味と絶妙に合い美味しい。
「ささみのしっとり煮梅肉添え」。何時間もかけて低温調理でシットリと仕上がっている。コレも美味しい。
「冷しゃぶの肉サラダ」ここから、日本酒に移行し、ちびりちびり始める。
揚げ物へ、「じゃがいもとチーズの春巻き」、「エビクリームコロッケ」。
ちょうどモダン焼きが出来上がったのでワンピースいただく。焼きそばはパスタ。
「いかの塩辛」から焼酎に。お腹が余裕ができ「BB唐揚げ」。かりっと香ばしい。
そして、シメは香辛料が効いた「BBカレー」。本格的。それと明太子スパゲティ。明太子がたっぷり。
だいぶんお酒が進んだ。
美味しかった。
牛前すね肉のステーキ
2017年8月再訪問
今日はアラカルトで。
「白ワインとスルメイカのワタ和え」
見た目はイカの塩辛みたいだけど、全然塩辛くなく、ワインにもよく合う一品。
「ポテトサラダ」
ランチコースの付け合せのさっぱりとしたポテトサラダとは違い、鮭の風味のある濃厚なポテトサラダ。グリッシーニと一緒にいただく
「鮎のパスタ」
鮎の季節。すだちの爽やかな香り。夏らしい。絶妙な塩加減で、あっという間に食べきってしまった。
「牛前スネ肉のステーキ」
巨大なスネ肉。肉の断面は肌理細かい。歯がなくても噛み切れるような柔らかさ。シチューのような肉質とステーキのような豪華さが合わさった料理。粒マスタードのじゃがいもと、小松菜のソースと絡ませていただく。美味しい。
「鶏手羽の詰め物」
もう少し食べれそうだったので、追加で注文。中に豚ひき肉。
コレも美味しかった
ワインはシチリアのドンナフガータ・リゲア Donnafugata 'Lighea' Zibibbo。ブドウはジビッボ(マスカットオブアレキサンドリア)。柑橘系で、ピーチのニュアンスもある。
「桃のズッパ」
濃厚な桃のスープ。アイスクリーム添え。
とてもおいしかった。
野菜と魚介類との組み合わせの素晴らしさ
2017年5月再訪問
今回も観劇の後の食事会で予約しました。「シェフにおまかせコース」(¥5,800)で。前菜3種、パスタ1種、メイン1種。メインは魚か肉を選択。
今日はとても暑く、喉が渇いていたので、生ビール、ハートランドでスタート。それと、いつものグリッシーニのセット。定番の細長いタイプに、薄焼きのタイプ。薄焼きはボッテガブルーでいただいたのが初めて。クラッカーみたい。黒いのはイカ墨を練り込んだものも。最初はお腹が空いているので、結構な勢いでバリバリと食べてしまう。
最初の前菜は、「大根のスープにホタルイカとグリーンピース」。大根のスープはキメが細かく、ふんわりとしている。それに甘い。砂糖は加えてなくて、大根そのものの甘さだそうだ。それにホタルイカの塩気が合わさり、口の中で旨味が溢れる。
ビールはすっかり飲みきっていたので、ワインに移行。選んでいただいたのが、イタリア中央のアブルッツォのPecorino 2015 Villa Medoro。しっかりとした白。食事にも合う。
2品目は「アワビと春菊のソース」。アワビは肝も。葉物は黒キャベツ(カーボロネロ)だろうか。春菊のソースが濃厚で、淡白なアワビと合わせることで、それぞれの旨味が増している。
前菜の最後は「豚肉のテリーヌと野菜のマリネ」。人参は根っこ付き。根っこが美味しい。テリーヌはとても肉肉しく、食べ応えがある。肉の粒が大きい。ワインが進む。
パスタは、エビ尽くしのフィットチーネ。新鮮なエビを軽く炭で炙り、カリッとしたアミエビが脇を固める。エビの香りが立ち上る。美味しい。エビは身も味噌も一緒に食べ尽くす。
メインは「讃岐サーモンとカブのソース、ゆで卵」。讃岐サーモンの味が濃い。これも野菜のソースがサーモンを引き立てている。濃厚なゆで卵との組み合わせも良い。満腹。
ワインも空いたので、追加で赤を。シシリアのPirovano Nero d'Avola。サーモンが味が濃いので、このしっかり目の赤ともよく合う。
ドルチェを追加。アボカドのジェラート。アボカドそのもの。グラッパ一緒に。Berta ELISI。
今回も美味しかった。どの料理も野菜の美味しさに驚いてばかり。それが、各食材と組み合わせることで、うまさが増す。
謹賀新年
2017年1月再訪問
正月三が日で一度はレストランに行きたくなるが、そのときに候補に上がるのが芦屋ボッテガ・ブルー。元日からディナー営業。おまかせコースで。
スパークリングワインは「マスティオ・デッラ・ロッジア」。フランチャコルタは正月営業で売れきれ。
クイクイ呑めるスパークリング。
NV Mastio della Loggia Gran Cuvée Brut
マスティオ・デッラ・ロッジア グラン・キュヴェ ブリュット
生産地:イタリア、ロンバルディア
生産者:カンティネ・ピローヴァノ
品 種:ガルガーネガ100%
最初はかぶのスープ。ボッデガの定番のスープ。野菜の旨味、生の風味も感じられる不思議なスープ。この味にすっかり気に入ってしまった。毎回、少しづつ変っていく。
2品目は海老の炭火焼き。香ばしさで食が進む。自家製マヨネーズで。野菜の濃さがよく伝わる。
3品目はイノシシの自家製ハム。臭みはなく、味わい深い。美味しい。
スパークリングワインが空になり、二本目に突入。ここで、普段は手を出さない価格帯のワインと思い、イエルマンの白を。
アタックの香りがよい。じっくり飲んでいたい。
2013 Jermann Venezia Giulia Were Dreams Bianco (Where the Dreams Have No End)
ドリームス / イエルマン イタリア フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア
生産地:イタリア、フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア
生産者:イエルマン
品 種:シャルドネ100%
4品目はあんこうのパスタ。旨みたっぷり。
5品目はあんこうのベーコン巻き。巨大。
素敵な正月を過ごすことができた。
進化続けるイタリアン、絶妙な火の入れ方に驚く
2016年03月再訪問 ディナー利用
今回のディナーで大島シェフの火の使い方の素晴らしさに改めて認識した。
ワインはシチリアの「2013 グルフィ ヴァルカンツィリア」(Gulfi Valcanzjria 2013)。品種はシャルドネ、カリカンテ、アルバネッロ。
爽やかな白で魚介類とよく合う。ミネラル感があり、柑橘系のニュアンス。BBの料理にぴったりだ。
・「淡路鶏胸肉の黒胡麻ソース」
鶏胸肉を繊維状に割き、黒胡麻のしっかりした味のソースと絡める。胸肉は弾力と柔らかさのバランスが良い。ヴァルカンツィリアがすすむ。胸肉はあっさりとして、自分が料理する時は選ぶ機会が少ないが、このように丁寧に料理されたものは、素材の美味しさが引き立ち素敵な料理になると思った。
・「帆立グリル」
赤いソースはパプリカ。水を加えず、パプリカだけで作り上げたものだそうだ。
よく太った帆立。レア感に仕上げていただいた。炭火の香ばしさがとても良い。
・幻のチーズ「カステルマーニョ」
ピエモンテのハードタイプのチーズ。ハードタイプだが青カビがあるブルーチーズで珍しい。青カビがあると「花が咲いた」と表現される。
年間生産量が2トンと少なく、日本に殆ど入ってこない。今回は生産量が増えて、手に入りやすくなっているそうだ。
ホロホロと崩れる感じで、割りながらいただく、蜂蜜といちじくのコンポート、それとカット苺。
・「サーモン片面焼き」
皮面をグリルしたサーモンはカリカリ感とレア感が共存した料理。合わせるのはイカスミのソース。光沢のある綺麗なソースだ。
おいしかった。
・「いかなごのパスタ」
今日水揚げされた新鮮ないかなご。小さな目玉を見ても新鮮さがわかる。おそらくパスタの余熱だけで火が入った感じだ。兵庫の季節を味わう、貴重な一品。ここだけしか味わえない。
・「セミフレッド」
デザートはレモンをしっかり染み込ませたセミフレッド。口の中が爽やかに。
2015年12月再訪問 ディナー利用
初めてアラカルトでオーダー。
お腹の空き具合で料理を選べることができる。ワインは大阪のタコシャン。デラウェアだがイタリア料理ともよく合う。
パスタのメニューを悩んでいると、鉄板ナポリタンというメニューがある。タコシャンなので合うかも。
シェフの故郷名古屋料理からできたメニューだが、ケチャップのナポリタンではなくトマトソースのオムレツとパスタの新しいパスタ。美味しい。
ソーセージは脂肪分が少なく、優しい味が驚きだった。
2015年01月再訪問 ランチ利用
久しぶりのボッテガブルー。繊細で多彩な料理にいつも驚かされる。ワインはBottega Brut Millesimato 2012。おいしい。
1皿目は、大根と白菜ロールの温かい前菜。刻まれた自家製ソーセージがアクセント。
パンは希望のリングで作ったジャムのホットサンド。やさしい甘さのジャム。気にいって帰りに購入。
2皿目は定番の前菜の盛合せ。これでワインが更に進む。
パスタはルッコラと海老。野菜の味が濃い!
メインは薄切り豚肉の牛肉ベースのソース。不思議な味わい。赤ワインに移行。
2014年04月再訪問
ランチ利用。ランチのコースは4種類。
・アランチャ ¥2,300
前菜+パスタ
・リモーネ ¥2,700
前菜+パスタ+ドルチェ
・フラーゴラ ¥3,400
前菜+パスタ+メイン
・オリーブ ¥3,800
前菜+パスタ+メイン+ドルチェ
すべてのコースに自家製パンとドリンクが付く。
パスタは2種類から選択
・サルシッチャのポモドーロ
・ホタテのオイルソース
メインは魚か肉料理を選択
・桜鯛の包み焼き
・豚肩ロースのゆっくり焼き
食事の後に買い物に出かけるため、酔っ払うことができないので、メインなしのリモーネを選択。
とは言ってもグラスワインは注文する。最初は選んで頂いたのはしっかりとした白。Piemonte Cortese 2012 Cantine Sansilvestro。ビオワイン。じゃがいもスープとよく合う。前菜はボッテガ・ブルーさんらしい構成。子持ちの甘エビは新鮮で殻も柔らかくそのまま食べることができる。おいしい。鶏手羽元の香ばし焼き目が食欲をそそり、骨からブルッと剥がれるので食べやすい。軟骨まで食べつくす。山芋、わらびなどの様々なマリネ。すっかりワインは空いてしまった。
次に選んでいただいたワインは赤。La Natura Montepulciano d`Abruzzo。こちらもビオ。上品なモンテプルチャーノ。
相棒のホタテのオイルソースのパスタが先に来る。シェアさせてもらう。大ぶりのホタテ。旨味がたっぷり。見た目にも綺麗。次にサルシッチャのポモドーロ。ミニハンバーグのようなサルシッチャ。まずはそれだけを切り分けて食べてみる。おいしい。次に細かく砕いて、パスタと絡ませていただく。また違った食感、味わいになる。
フォカッチャは焼きたてで、もちもちしておいしい。ソースを拭っていただく。綺麗に食べつくす。
ドルチェはミルクのジェラード。金柑の砂糖煮。意図後、パスタ。かざりつけが美しい。
おいしかったなぁ。
2014年1月再訪問
今回はディナーで利用。お任せのコースを注文。カウンターの前にはワインのボトルに値段とコメントが書かれている。親切なディスプレイ。最初はグラススパークリング。パンはイタリアの様々なタイプのパン。日本で馴染みの深いグリッシーニの他に、薄いせんべいのようなパンと、少しほろほろとした食感のパン。こちらはイカスミが練りこまれている。様々な食感を楽しめる。これですっかりスパークリングワインがなくなり、次に、白に移行。ソアベの軽めのワイン。料理は、大根と自家製ソーセージのスープ。温まる。次の前菜は、ランチで気に入っていたブリとろろ、海老など。いずれも美味しい。お客さんが増えてきたので、ボトルに。「2008 フォンタナフレッダ バローロ」。セラーから出せれて直ぐは香は閉じていたが、時間が経つに連れて、香りも味も開いて、どんどん美味しくなっていった。次の料理はルッコラとチーズ、生ハムのサラダ。黒ゴマとルッコラの心地よい苦味がよく合う。ルッコラの味が濃い。パスタはチーズ4種のラビオリとキノコ。滋味深いスープと様々な味のチーズの組み合わせが面白い。フォカッチャで拭っていただく。メインは鴨。素材の美味しさがストレートに伝わる。三種のソースで頂く。一旦グラッパでお腹を落ち着かせたあとでドルチェに。ティラミスに。クリーミーで美味しい。お酒も料理も満足なディナーだった。
2013年11月に移転後初訪問。
JR芦屋駅北口のインディアンカレーの筋の一本西側の筋に入ってすぐのビル1Fに。イタリアの国旗が目印。駅近くになり、帰宅時にぶらりと寄れる距離。津知町の時は駅から離れていたので、近くに住んでいないと、探しにくかったそうだ。新しい店舗はひと回り小さくなったそうだが、アットホームなくつろいだ雰囲気は変わらず、狭くなったとは気が付かなかった。
今日はゆっくりとワインを飲みながら過ごそうと思い、メインがある「フラーゴラ」に。メニューにのっていたBBロートロがなかったので鴨肉に。ワインは料理に合わせながらグラスで注文。最初は微発泡のシャルドネ。お昼にピッタリ。
最初は温かいスープ。自家製ソーセージとカリフラワー。器はアメリカン・アンティークで眺めが良い。スープには様々な香りの野菜で複雑で深みのある味わい。あたたまる。次は前菜の盛り合わせ。ボッテガ・ブルー定番のものから旬の素材と盛りだくさん。特に大きな切身のブリと山芋はおいしかった。東京ではポピュラーな食用菊の相性もよい。これには白を合わせる。
パスタはあわじ鶏の煮込みポモドーロ。じっくり煮込んだ鶏肉はしっとりと柔らかく、噛むと新鮮な鶏肉の旨みが口に広がる。鶏肉は大きめに割かれているが、繊維に沿って切りながらパスタと合わせて食べる。相棒はずわいがにのパスタ。さわやかなパスタで、たっぷりのカニ肉の旨みが口いっぱいに広がる。こちらはあっさり目の北イタリアの赤で合わせた。
次はメインのフランス産鴨肉のグリル。ディナーの鴨肉クリルとは部位が違うが、骨の近くの肉の旨味たっぷり。しゃぶりつきながらいただく。肉のきめが細かい。こちらはスペイン産の赤で。
最後はBBプリン。完熟柿と一緒に。満足なランチでたっぷり2時間以上ゆっくりといただいた。
Gulfi Valcanzjria 2013 Sicilia Igt Bianco(2016年3月)
パン盛合せ(2016年3月)
淡路鶏胸肉の黒胡麻ソース(2016年3月)
帆立グリル(2016年3月)
帆立グリル(2016年3月)
幻のチーズ「カステルマーニョ」(2016年3月)
サーモン片面焼き(2016年3月)
いかなごのパスタ(2016年3月)
セミフレッド(2016年3月)
ルッコラのサラダ(2015年12月)
ホタテ(2015年12月)
自家製ソーセージ(2015年12月)
グラタン(2015年12月)
鉄板ナポリタン(2015年12月)
大根と白菜ロール、自家製ソーセージ(2015年1月)
Bottega Brut Millesimato 2012(2015年1月)
前菜盛り合わせ(2015年1月)
リンゴジャムのホットサンド(2015年1月)
ルッコラと海老のパスタ(2015年1月)
ランチメニュー(2014年4月)
Piemonte Cortese 2012 Cantine Sansilvestro(2014年4月)
ジャガイモのスープ(2014年4月)
前菜盛り合わせ(2014年4月)
La Natura Montepulciano d`Abruzzo(2014年4月)
フォカッチャ(2014年4月)
ホタテのオイルソースのパスタ(2014年4月)
サルシッチャのポモドーロ パスタ(2014年4月)
ミルクのジェラード(2014年4月)
パン盛り合わせ(2014年1月)
大根と自家製ソーセージのスープ(2014年1月)
前菜盛り合わせ(海老、ブリ、マイクロトマト、銀杏など)(2014年1月)
2008 フォンタナフレッダ バローロ (2014年1月)
ルッコラとチーズ、生ハムのサラダ(2014年1月)
フォカッチャ(2014年1月)
4種のチーズのラビオリ(2014年1月)
鴨肉(2014年1月)
バローロのグラッパとレモンチェッロ(2014年1月)
ティラミス(2014年1月)
ランチメニュー(2013年11月)
前菜・自家製ソーセージとカリフラワーのスープ(2013年11月)
前菜盛り合わせ(2013年11月)
前菜盛り合わせ・ブリと山芋(2013年11月)
あわじ鶏の煮込みポモドーロ(2013年11月)
フォカッチャ(2013年11月)
あこうのつつみやき(2013年11月)
フランス産鴨肉グリル(2013年11月)
BBプリン(2013年11月)
店名 |
BOTTEGA BLUE(BOTTEGA BLUE)
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類型 | 義大利料理、義大利麵、法式料理 |
預約・查詢 |
0797-35-7555 |
可供預訂 |
可以預訂
※予約キャンセル規定…直接お店にお問い合わせください。 |
地址 |
兵庫県芦屋市船戸町3-27 三番館ビル 1F |
交通方式 |
JR蘆屋站步行1分鐘阪急神戶線蘆屋川站步行10分鐘 距离蘆屋 132 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥10,000~¥14,999 ¥4,000~¥4,999 |
預算(評價匯總) |
¥5,000~¥5,999¥2,000~¥2,999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX) 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
座位數 |
18 Seats ( 有吧臺座位有沙發座位有陽臺和室外座位) |
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最大宴席可容納人數 | 18人(座位)、30人(站立) |
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 附近有投幣式停車場 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位,有沙發座位,有露天雅座 |
酒水 |
有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究,健康/美容食品菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務(生日盤),可自帶飲料,有品酒師,可帶寵物,提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童 |
服裝規定 |
※隨意的 |
網站 | |
開店日 |
2010.7.15 |
備註 |
寵物只可坐在陽臺。最多4張。請打電話預約。 |
店鋪公關 |
在隱密的空間裡,由在義大利接受訓練的廚師烹調的正宗義大利美食和嚴選的天然義大利菜♪
距離蘆屋站步行 1 分鐘,只有內行人才知道的隱藏瑰寶 [Bottega Blue] 我們提供由在正宗意大利接受培訓的廚師製作的精美菜餚。享用採用無添加食材烹製的豐盛義大利菜美食和家常菜餚,以及來自世界各地精心挑選的天然葡萄酒。晚餐菜單和酒杯每天更換,午餐和晚餐提供套餐。也提供私人出租服務。請在週年紀念日、生日、女孩之夜、約會等各種場合使用。 |
2018年04月再訪問
当日予約なので、おまかせコースではなく、アラカルトで注文。
今日のおすすめ素材はチョークアートのボードに「桜だい、たいらぎ貝、大あさり」とあり、唾がでてくる。相棒より早く店についたので、モレッティを呑みながら、「今日のおすすめ」メニューをじっくり研究する。
<魚介の一品>
天然桜だいのカルパッチョ
ホタルイカのカルパッチョ
ほたてのカルパッチョ
明石だこのカルパッチョ
大あさりの一品
川津エビのフリット
<前菜>
ボッテガさんちのポテサラ
BBピクルス
ゼッポレ
やさいの味が濃いサラダ
あわじ鶏ささみのしっとりサラダ
豚足と菜の花のテリーヌ
<パスタ>
大あさりのソース
ホタルイカのソース
ホタテのソース
桜えびのソース
ボロネーゼソース
<リゾット>
チーズリゾット
スペシャルミラノ風リゾット
生のりのリゾット
<メイン>
桜だいの包み焼き
豚バラのコンフィー
和牛カイノミの低温調理
春なので魚介類が豊富だ!。好きなものを選んでいくと魚介オンリーになるので、まずメインは和牛と決めて、前菜から2品、河津エビのフリット、サラダ。リゾットも魅力的だが、大あさりのパスタに。コレで決まった。
ワインは、「ヴィジン ランゲ・シャルドネ ”メリー” 2016」。ミネラル感の品が良い。フレッシュだが、濃厚な深い味わいもあり、好きなタイプの白。
「やさいの味が濃いサラダ」
野生ルッコラのサラダ。ボッテガではお馴染みの食材。苦味が美味しんだよね。
「川津エビのフリット」
フリットと野菜をイメージしてたが、桜えびとパプリカのソースで味わう、素敵な盛り付け。
川津海老はしっとりとした、いままで味わったことのないフリット。もちろん
「大あさりの手打ちパスタ」
驚きの逸品。大アサリの身は刺身のような柔らかさ、甘味。それと火が入った食感。全てをもつ。
細いパスタにアサリのスープがしっかり絡みつく。美味しい。
「和牛カイノミの低温調理」
ヒレに近いカルビ肉、「カイノミ」。赤身の旨さと、カルビ肉の脂身がしっかり味わえる。根菜と一緒に。美味しかった。
合わせたワインは、「ネロ ダーヴォラ クズマーノ」、シチリアの赤。クズマーノは先月家呑みで気にいったので。
「チーズ盛り合わせ」
ハーフサイズで。これに「ドンナフガータ グラッパ ベン・リエ」をあわせる。シチリアのパンテレリア島。デザートに合う香り。
今回も、どれもお美味しかった。幸せ。