官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊，是由店家人員所公佈。
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Matsubazushi（Matsubazushi）
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|---|---|
| 類型 | 壽司、日本料理、日式小酒館 |
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050-5596-1437 |
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| 可供預訂 |
無法預約 |
| 地址 |
兵庫県尼崎市塚口町1-13-10 |
| 交通方式 |
從阪急神戶線塚口站北檢票口步行3分鐘 距离塚口 208 米 |
| 營業時間 |
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| 預算 |
￥5,000～￥5,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥1,000～￥1,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、JCB、Master、AMEX、Diners） 可使用電子錢 （Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay） |
| 服務費收費 |
お座敷ご利用の場合サービス料10%。飲み放題宴会コースはサービス料込。 |
座位、設備
| 座位數 |
80 Seats （ 1樓：吧台7個、餐桌4個、2樓：榻榻米5個） |
|---|---|
| 個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人、可容納8人、可容納10～20人、可容納20～30人、可容納30人以上 可容納 2 至 50 人。榻榻米房間的所有座位都是椅子座位。若使用2樓榻榻米房間，需加收10%的服務費。 |
| 包場 |
可能的 可容納50人以上、可容納20～50人 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
可能的 有5個私人停車位。如果停車場已滿，請使用附近的投幣停車場。 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位,有沙發座位,有日式包廂 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒 |
|---|---|
| 料理 |
對魚類料理講究 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
| 服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務,提供外帶服務 |
| 關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),提供兒童菜單
我們將免費為小朋友借用蒲團。 DVD 播放機和電影也可免費租借。 |
| 網站 | |
| 開店日 |
1938.9.22 |
| 電話號碼 |
06-6422-1234 |
| 備註 |
可以掃碼支付。 “PayPay”“LINE Pay”“Rakuten Pay”“Origami Pay” |
尼崎の『阪急 塚口駅』近辺での仕事の際のランチで利用したお店が、
「松葉寿司」さん
でした。
こちらは老舗のちょっと良い方の町のお寿司屋さんって感じのお店なのかな？
お店の場所は『阪急 塚口駅 北口』から真っ直ぐ駅とは反対側に進んで『三葉ＵＦＪ銀行 塚口支店』がある辻を斜めに右側の道に入ってちょっとだけ進んだ先にありました。
入店時間は１２時２５分。
この時点での先客はシングル客３名、ペア客３組、トリオ客１組のお客さん達がいらっしゃいました。客層としてはお店柄、ご近所のちょっと年配の方々っぽい人達が殆んどでしたね。
こちらのお店の席数は付け場前のカウンター席４席、四人テーブル４台、ちょっとした仕切りのある六人テーブル１台が一階には有りました。それと多分なんですが、二階には座敷の個室が有りそうな感じがしましたね。まあ、あくまで多分ですけど。
私は付け場前のカウンター席の一つに通され着席です。
着席後、店員さんが上がりと共に持ってきてくれたランチメニューを見ながらどのランチをいただくか検討。ランチメニューは全部で十五種類。この中から日替りランチ的な二番目に安価だった、
「日替りミニ丼セット」￥１，１００
を注文です。
ちなみに今日の日替りミニ丼は「鯛の漬け丼」なんだそうです。また、このランチのセットにはうどんｏｒ蕎麦が付いており、温かい・冷たいも選べました。温かい場合はワカメ・きつね・かき揚げからの選択が出来ます。冷たい場合はざるの一択だそうです。と言う事で今回私は冷たい方が良いなぁと思って、
「ざるうどん」
でお願いしております。
で、「日替りミニ丼セット」は注文後５分で出来上がってきました。
Ⅰ 「日替りミニ丼セット」
じゃ、届いたばかりの「日替りミニ丼セット」の全体像を俯瞰で眺めてみましょう。
この「日替りミニ丼セット」の構成は、鯛の漬け丼の丼・ざるうどんのミニざる蒸籠・薬味が蓋に乗ったつけ汁の蕎麦猪口・お吸い物の汁椀・寿司醤油の醤油皿が全てになります。
それじゃ、これらを順々にいただいていきますか。大体、以下のような感じでした。
１．鯛の漬け丼
鯛の漬け丼は直径１５ｃｍ、高さ７ｃｍくらいの大きさの朱塗りの漆器風のプラスチックの丼で提供されています。
丼の中の具材は鯛の刺身の漬け６キレ、卵黄1個、スライス胡瓜６枚、ワカメ、大葉半キレの上のワサビ、ガリって感じでしょうか。
そんな具材の下は刻んだかいわれ大根と刻み海苔が敷かれて、その下にご飯がよそわれていました。
鯛の刺身は寿司醤油と胡麻油の中に漬けてから極少量の白胡麻をまぶしてある感じでしょうか。胡麻油の風味が適度に効いているのはイイですねぇ。魚の生臭さや養殖臭さは皆無で美味しくいただけました。ただ、その代わりに鯛の白身の淡い旨味も感じ難かったですけどね。やっぱり刺身の漬けは白身よりも赤身の方が合うのかな。
ご飯は普通の白飯。酢飯ではなかったですね。これは残念だった点。
底が浅い丼だったのでご飯の量は少なくご飯茶碗なら一杯くらいのボリュームでした。
後がけする醤油は８ｃｍ角、高さ２ｃｍの醤油皿で極少量だけ提供されていました。ホンの少しだけ旨味と甘味のある適度にキンキンしていない寿司醤油でしたね。
２．ざるうどん
（１）麺
ざるうどんは１１ｃｍ角の朱塗りの漆器風のプラスチック製の蒸籠型の容器で提供されています。
うどんの麺の上には刻み海苔が散らされていましたから“もり”ではなくて“ざる”って事で良いでしょう。
うどんの麺なのですが、これは乾麺っぽい？或いは冷凍麺でしょうか？知らんけど。
乾麺だったなら一束くらいの量がある感じですね。
もちもちとしたコシもそれなりにある噛み心地です。
麺の舌触りと喉越しはそれなり。
小麦粉の風味・旨味・甘味は殆んど感じられない麺でしたね。
（２）つけ汁
つけ汁は直径７ｃｍ、高さ６ｃｍくらいの大きさの蕎麦猪口で提供されています。
蕎麦猪口の蓋の上には刻み青ネギ、おろし生姜、鶉卵１個と言う後入れの薬味達が乗っかっていました。
出汁の旨味や風味もカエシの醤油っぽさや味醂の甘味等が弱いかなりアッサリしたつけ汁でした。
３．お吸い物
お吸い物は直径９ｃｍ、高さ６ｃｍくらいの大きさの漆器風のプラスチック製の汁椀で提供されています。
具材は結び湯葉１個、手鞠麩２個、ワカメ、三つ葉、しめじ、柚子皮って感じだったでしょうか。
出汁の旨味よりも棘のある塩気の高さが少し気になるお吸い物だったですね。たまに柚子皮の風味と苦味も感じられましたよ。
そんな感じに「日替りミニ丼セット」の全て完食です。
まあ、美味しい鯛の漬け丼のランチだったと思いますよ。ボリュームもランチに適量でしたしね。