官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
店名 |
Ramen Koubou Ittetsu
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類型 | 拉麵 |
06-6421-3277 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
兵庫県尼崎市久々知西町1-4-14 |
交通方式 |
距离尼崎 1,046 米 |
營業時間 |
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預算(評價匯總) |
~¥999~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
座位數 |
52 Seats ( 4名テーブル×5、10名テーブル×2、6名半個室×2) |
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個人包廂 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
可能的 13台 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
家庭式餐廳 |
網站 |
朝からの仕事が予想外に押しに押し、終了したのが17時25分。14時00分くらいには終わらせる予定だったのになぁ・・・。物事なかなか思うようにいきませんね。って事で昼食も食べずに仕事を頑張っていたのでもうお腹ペコペコ。帰るまでに軽く何かをお腹に入れようと思った時にたまたま目に入ったお店が、
「らー麺工房 一徹」さん
でした。
ラーメンかぁ。この後、家に帰ってからの夕食もあるし軽くラーメン一杯くらいって言うのはちょうど良いんじゃないかなぁ、って事で入店。
お店の場所は尼崎市の『県道13号線玉江橋線』の『尾浜』の交差点の所にありました。
入店時間は17時32分。
どうも夜の部の営業が始まって間もない時間らしく、この時点での先客は無し。
ちなみにこちらのお店の席数は四人テーブル5脚、相席ありと思える十人テーブル2台、詰めれば六人は座れそうなテーブルが有る個室が2ヶ所有りました。
私は十人テーブルの中の一席に着席です。
着席後、メニューを見ながらどのラーメンをいただくか検討。「醤油」「塩」「味噌」「豚骨」「担々麺」と一通りの種類が有るようですね。ただ、どうも「油そば」が一番推されているような気がします。パウチされたメニューにも『店長イチオシ!』って書いてありました。そう言うとお店の前に置いてあった幟でも「油そば」が強調されていたなぁ。また、その他にこの時期らしく「ざる中華」や「冷麺」も有りましたよ。って事で今回これらの中から私がチョイスしたのは
「醤油らーめん」¥650
です。
最もシンプルかつベーシックそうなラーメンにしてみたした。前情報無しで飛び込んでみた初来店のお店の場合はメニューの一番初めに書いてあるラーメンが無難ですよね。
で、ラーメンは注文後3分で出来上がってきました。
では、届いたばかりの丼全体を俯瞰で眺めてみましょう。
具材は叉焼2枚、メンマ8本、もやし、刻んだ青ねぎと言ったところ。
スープは少しだけ濃いめの醤油色に濁る感じのスープ。
麺は中細ストレート麺ですね。
じゃ、まずはスープを一口。
国産丸大豆醤油に昆布、鰹節をじっくり漬け込んだ醤油ダレと鶏と豚・香味野菜・煮干しを煮出したあっさり出汁のスープなんだそうです。う~む、確かに出汁はどれが強いと言う訳ではない感じですねぇ。鶏や豚の旨味も感じられますし、香味野菜の優しい甘味もあります。ただ、この出汁の中ではちょっと煮干しは弱く感じられました。醤油ダレは醤油感が強いです。その醤油の後ろの方に薄っすら昆布と鰹節がいるって感じの醤油ダレですね。香味油は風味高いものではなかったかな。まあ、全体的には醤油が少し強いちょっとだけしょっぱい感じのスープだったと思います。
次に麺をいただいてみましょう。
噛み心地はググニュとした芯も感じる硬めの茹で加減です。加水率は高そうかなぁ。麺の表面は少しだけツルツルしたタイプだったので舌触りと喉越しはまずまず良かったです。麺の味としては鹹水は少し効いている感じがしましたが、塩気はなくて仄かな甘味はありました。小麦粉の風味はしなかったですね。
最後に具材の事にも触れておきましょう。
叉焼の噛み心地はちょい硬め。肉の旨味はそれ程高くはなかったかなぁ。まあ、オーソドックスな古典的な叉焼でした。
メンマはコリコリした硬めの戻し具合。味付けは結構濃いめですねぇ。少し醤油の感じが強いしょっぱいメンマでした。
そんな感じでラーメン一杯完食です。
極々オーソドックスな醤油ラーメンでしたね。
特に可も無し不可も無しかな。