官方消息
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Kicchina Ndokafe Emaburu
(エマーブル)- 最近的車站：
- 類別：
- 預算：
-
- 定期休息日：
- 星期一
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Kicchina Ndokafe Emaburu
|
|---|---|
| 類型 | 法式料理、法式小酒館、西式料理 |
| 預約・查詢 |
06-6437-1418 |
| 可供預訂 |
可以預訂
当日キャンセル、人数変更の場合、キャンセル料を頂戴いたします。 |
| 地址 |
兵庫県尼崎市南武庫之荘1-29-9 |
| 交通方式 |
阪急神戶線武庫之莊站南側徒步約5分鐘從武庫之莊站南檢票口出來向右 (西) 側。不是沿著線路，而是進入一條線裡面。在千鳥屋的拐角向右轉 (對面的大樓裡有7-11便利店) 就那樣一直往前走就是店了。因為穿過阪急綠洲就有十字路口，所以就那樣直行。在距離十字路口1分鐘左右的地方有店鋪。 距离武庫之莊 330 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥5,000～￥5,999 ￥2,000～￥2,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥4,000～￥4,999￥2,000～￥2,999
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| 付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
| 服務費收費 |
サービス料、チャージ料はございませんが、ディナータイムのみ お一人につきワンドリンクのご注文をお願いしております。22時以降のご滞在は１０％の深夜料金を頂きます。 |
座位、設備
| 座位數 |
34 Seats （ 通常，吧臺6席桌子28席最多可以坐40人） |
|---|---|
| 個人包廂 |
可能的 |
| 包場 |
可能的 可容納20～50人、可接受20人以下 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
不可能 請使用附近的投幣式停車場。店的旁邊就有投幣式停車場。本店沒有任何停車服務。 |
| 空間、設備 |
平靜的空間,座位寬敞,有沙發座位,無障礙空間,接待輪椅客人 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料 |
|---|---|
| 料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究,健康/美容食品菜單,有素食菜單 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
| 服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,有品酒師,提供外帶服務 |
| 關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),提供兒童菜單,接待嬰兒推車
本店也歡迎孩子，大人和孩子都是同樣的客人，禮儀是一樣的。店裡也有其他客人。如果有給其他客人添麻煩的行為，我們會註意的。禁止帶入斷奶食品、點心、果汁等食物。進入商店的嬰兒車的數量是有限的(如果您能事先咨詢的話就幫大忙了。)還有一個更換尿佈的桌子。帶孩子的客人，請看HP。 |
| 服裝規定 |
休閒 |
| 網站 | |
| 開店日 |
2010.4.22 |
| 備註 |
來訪前請先預約。午餐平均用餐時間為1小時30分鐘。這家店不適合趕時間的人。有空的時候請慢慢來。當餐廳擁擠時，引導您入座並提供食物的時間可能會比平常更長。午餐僅是套餐。晚餐時間，我們要求每人點一杯飲料。也提供單點服務。我們將根據您的預算建立套餐。詳情請參閱我們的主頁。 |
| 店鋪公關 |
立志成為「最接近家的舒適感的法式料理餐廳」。
店主兼主廚曾是新大谷酒店的畢業生，是一名經過認證的營養師和專業蔬菜侍酒師，主廚提供休閒法式法式料理。 Emable的意思很簡單。我們盡量避免使用肉湯，並確保帶出對身體溫和的成分的味道。我們使用無農藥的蔬菜，對身體安全健康，由可靠的農民送來。兵庫縣矢部市的矢部美食也很受歡迎。還有起司火鍋。詳情請參閱我們的網站。 |
春節一番最初の外食。阪急「武庫之荘」から歩いて10分程にある。前日に帰国しその日の夜は「味噌煮込みうどん」を所望。家人にお願いをしておいたものを堪能。蘇州でもうどんはざるや鍋焼きうどんなどいくつか求めることが出来るが、味噌煮込みうどんは見たことがない。あの濃厚な八丁味噌に冬故、牡蠣を合わせてもらい楽しんだ翌日の昼間に出かけたのである。
この店、範疇としてはフレンチになるのだろうか、珍しく鹿肉を供するし、他のコースでもフレンチらしいものが並ぶが、シェフは野菜ソムリエの資格も有する様で、料理として供される野菜にも拘っている様だ。カジュアルだが雰囲気の良い店内に入り、入口より右側のちょっとしたテーブルが二つあるコンパートメント風のテーブルで食事。
メニューをみて色々心がざわついたが、此処は端から決めておいた「チーズフォンデュ」と初志貫徹である。家人はチーズフォンデュが好きと仰せで、この前に食べたのは、東京に居た折で確か四谷の方まで足を延ばして楽しんだ記憶があるが、もう5年程前になろうか。
チーズフォンデュを供する店は存外少なく、ふと思いついた時に調べたりもするが、要領を得ずにそのままにして忘れることが大半だったが、今回は家から然程遠くない（駅で言えば3駅）此処にその存在を見止め事前に予約をしておいた。
最初にテリーヌを含む、小さなポーションの前菜が５つ程供された。これこそシェフが野菜に拘るのであろうその一端を観るものでどれも優しい味わいでだった。チーズフォンデュは勿論基本的にはパンにチーズを纏わすものだが、そのパンはフォカッチャの様である。生地の柔らかいパンで食すのか、硬いもので食すのかどちらが正道なのか不明だが、美味けりゃなんでもよい。
パン以外には、ブロッコリー、じゃがいも、人参、ソーセージに海老。海老というのは面白い。
パンが多く、食べる前に果たして飽きないか或いは食べきれるかと心配したが、久し振りに食べる料理であるが故に、チーズをねっとりと纏わせぱくついている内に全部無くなった。寒い冬には打って付けである。
日本に帰国しての愉しみの一つに外食があるが、最初の食事は充分に満足した。
欲を言えば、パンをもう少し減らして、もう１～２品は何か別のものがありがたい感じもしたが・・・ 店を出る際に、スタッフの女性が表まで見送ってくれて、表にある料理の看板の内容をにこやかに説明してくれた。家人も喜んでいた。何よりである。充足した時間だった。