官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
塚口 千ふく 夜呑みも美味しいねえ
緊急事態宣言が明けた後、千ふくさんに夜呑みでやって来ました。
千ふくさんでお酒を愉しめるのは、本当に久しぶりで嬉しくなりました。
・迷い鰹(京都)のタタキ
注文が入ってから、藁で炙って供されました。
カリっとした皮目と炙り立ての藁の香り、鰹のモチッとした食感が三位一体となって、口の中に消えていく。
思わず、グムゥと唸ってしまった。
・お造り盛合わせ
白甘鯛や、のどぐろ、烏賊雲丹も美味しかったですが、大間の鮪が抜群。
・本ししゃもの炭火焼き
恥ずかしながら、本ししゃもを食べるのはこの日が初めて。
炭火で外側はカリっと。中はホロホロっとした食感。
身の味はとても上品。なのに力強さもある。
絶品。日本酒が止まらない。
・山形 天然舞茸の天ぷら
香りが強い。とても大きな舞茸で食べ応えもすごい。
・山形牛ヘレ
ヘレ肉って赤身肉だと思ってましたが、焼く前のお肉を見せて頂くと、ヘレ肉の中に非常にきめ細かいサシが入っている。
ちょっと味がしつこいのかと思ったが、牛の脂が上質で軽い。結構な量があったが、秒で食べてしまった 笑。
久々に良いお料理とお酒で最高の時間を過ごせました。
ごちそうさまでした。
塚口 千ふくランチ 絶品テールスープ定食
この日は塚口の和食店、千ふくさんでランチ。
千ふくの女将さんがアップする千ふくブログを見て、この日のランチメニューの中にテールスープ定食がラインナップにあるのが気になって、やって来ました。
・テールスープ定食 2,000円 税込
スープを一口飲んでみると、雑味や臭みなど一切ない、何と清潔で清純なスープ。
とても薄味に仕上げられているんですが、滋味あふれ、奥深い味。
牛テールのお肉の方はホロホロに煮込まれており、特製のタレをちょっと付けて食べると、牛テールの肉と脂が口の中で渾然一体となって、喉の奥に余韻を残しながら消えていく。
あぁ…ウマイ。
大将にお話しを伺うと、テールとお水だけで煮込んでおり、カツオ出汁や臭み取りのショウガなどは一切入れておらず、純粋にテールとお水だけだそうです。
だから、お肉屋さんから良い和牛のテールが入った時しか作れないそうだ。
恐るべし、テールスープ。
とても美味しかったです。
ごちそうさまでした。
塚口 千ふくランチ復活!
尼崎市塚口にある最強和食店、千ふくさんがランチ営業を再開させたという情報を聞き、早速ランチタイムにお邪魔致しました。
ランチメニューの種類は日によって多少前後するようですが、この日は7種類ほどのラインナップ。
焼魚定食か煮魚定食(各 1,600円税込)にしようか迷ったのですが、久々に生のお魚が食べたい。という事で、海鮮丼(2,200円税込)を注文しました。
この日の海鮮丼のネタは、鯵、鰹、鰤、イクラ。
鯵は、瑞々しい中にも良い旨味があり、
鰹は、スパッとキレのある上質な赤身のお味、
鰤は、とても上品な脂のコクがあり、
イクラは、豊潤でありながらも清らかな美味しさ、
どれもとても上質なネタで抜群に美味しかったです。
また、丼だけでなく、小鉢から汁物に至るまでどのお料理もきっちりと気が配られていてウマイのです。
久しぶりに上質なお刺身を食べる事が出来たので嬉しくなりました。
女将さんによると、ランチ営業はいつまで続けるかは未定ですが、しばらくは続ける予定との事でしたので、また近い内にお邪魔しよう。
ごちそうさまでした。
〜肉フェス〜 急げ! 6/28(日)のランチタイムまで
6/27(土) 休日のお昼どき。
塚口の千ふくさんの美味しいランチを食べに行くかと、自転車でチャリチャリと訪店。
店の前で今日のランチメニューは何かなと戸に貼られた張り紙を見ると…
"いきなりエアーズロック 感謝の気持ちを込めて" と題された、肉フェスをやっていた!
店内に入ると、肉の塊が… とんでもない量の肉の塊が並べられています。(女将さんによると、100kgのお肉を仕入れたそう)
システムは、い○なりステーキと同様、1g○○円で、200g以上からの注文。手切りなので、希望のグラム数から増減は出てしまうが、それはご容赦を との事。
・牛 生タン(オージービーフ) 1g 6.5円
・牛 生リブロース(カンタベリービーフ)1g 5.8円
・牛 生ヘレ(オージービーフ)1g 6.5円
・近江牛 ヘレ 1g 25円
・近江牛 A5サーロイン 1g 23円
値段は税別。サラダ、スープ、ご飯が付いてきます。
どれにしようか迷ったのですが、結局、生リブロースを400gで注文。
手切りなので、実際は410gだった。
そして、焼きは何と、薪焼き。
薪の何とも言えない良い香りが店内に漂っています。
そして、注文のリブロースステーキが登場。
焼き加減は私はレアが好みなので丁度良かった。
早速、口に運ぶと外側はカリカリっとした歯応えと肉に纏わり付いた薪のとても良い香り。
グラスフェッド(牧草肥育)で全くイヤな香りのしない、キレイで上品な赤身肉の香り。
400gなんてオジサン、調子乗りすぎたなぁとちょっと後悔していたのですが、肉がとても軽くスルスルと胃に入るので、ものの7〜8分で400gを完食。
逆に200gにしていたら後悔している所でした 笑。
お会計は、5.8円 × 410g +消費税 = 2,620円なり。
い○なりより、全然安いじゃないか。
しかも、い○なりより全然良い赤身肉だったし、薪焼きだったし。
この肉フェス企画は、6/27(土) と6/28(日) の二日間のみ。しかもランチタイム(11:30〜14:00)のみの限定。
注)夜営業は肉フェスじゃなくて、通常営業との事。
尼崎周辺にお住まいの肉好きの方は急ぐベシ!
シビれるほど美味い 千ふくのお昼ゴハン
久々にシビれるほどウマイ和食の定食を頂きました。
尼崎市塚口の千ふくさん。
庶民の町、尼崎市でなんでこんなスゴイ店あるのん?
とハテナになるほど、お料理に懸ける熱い情熱を持ったお店です。
かの有名な芸能人グルメ王、パレ・ド・Z主宰の高嶋政宏氏も訪店。
そのお料理に感動した想いを口コミ欄に残されているので、各自チェックして下さい 笑。
さてさて。
こちらは絶品の和食を出すお店ですが、たまたまお店のブログでランチをやっている事を知りました。
お店に行くと、コロナ自粛の影響で夜の営業時間を短くせざるを得なくなってランチ営業を始めたのを、自粛解除後の今も続けているそう。
ランチメニューはお肉や魚、蕎麦など色々なメニューを用意されておられるのですが、私は魚が大好きなので、焼魚定食 1,200円 税込 を注文。
●ある日の焼魚定食
・時不知鮭(トキシラズ鮭)
・小鉢(汲み出し豆腐)
・黒ムツのアラの味噌汁
・白ご飯
・お漬物
●次の日の焼魚定食
・一本釣り太刀魚と八角の幽庵焼き
・小鉢(烏賊下足の梅肉和え)
・油目のアラの味噌汁
・白ご飯
・お漬物
美味すぎて、二日連続で行ってしまいました…
特に二日目の太刀魚と八角の幽庵焼きは、その美味しさで、店を出る時に心がドキドキと動揺するほど。
シビれました…
塚口界隈でふらりと呑んでいると、飲兵衛たちが、あの店高いんやろー 行かれへんわー と良く言っています。
確かに周りの他のお店と比べれば料金の数字そのものは高いですが、仕入れている食材の値段から逆算すると、ほとんど儲けを乗っけていない、めちゃくちゃ良心的なお店だということが分かります。
夜のお料理が真骨頂のお店ですが、夜に行くのがハードルが高いという方には、ランチをオススメ致します。
ランチでも十分に千ふくさんの美味しさを堪能出来るかと思います。
ただ、自粛解除後は夜のお客さんが戻りつつあるので、ランチ営業も近いうちに止めてしまうかもしれないとの事でした。(確か6月中はランチ営業すると仰っていたと思います)
また、こちらの大将は料理の変態ともいうべき方で(褒め言葉です!)、和食の料理人なのに、時々ラーメンを作る事があって、とある日のランチがラーメンデイになったりする時もあるそう。
(私はラーメンに疎いのでよく知らないのですが、ラーメン界ではメチャウマのラーメンらしく、ラーメンデイの時は大行列になるそうだ)
なので、ランチの営業時間やメニューなどはお店のブログでチェックして下さい↓ (夜の料理も載っています)
https://ameblo.jp/senfuku/
塚口 最強和食店 千ふく
尼崎 塚口の千ふくさん。
最高の食材を仕入れて、最高に美味しく料理して、客に提供してくれるお店。
猿君は、ほんの時々ですが、大阪の北新地でもご飯を食べるのですが、千ふくさんの食材のレベルは、北新地の料理屋さんレベル。
(いや、北新地の料理屋さんでも、かなり良いお店でないと、これほどの食材は仕入れていないと思う)
ホント、最高に美味しい。
最高の食材を使っているので、もちろん値段は張ります。
でも、私自身は、値段の高さよりも満足感の方が高く感じるので、とにかく美味いものが食べたくなったら、千ふくさんに行っています。
実際のところ、このレベルの食材を他で頂こうと思うと、この近辺では北新地ぐらいしかないだろうし、北新地でこのレベルの食材を頂くと、もっともっとお値段はお高いです。
なので、塚口という土地で最高の食材をリーズナブルに食べさせてくれるお店という認識です。
食材の事ばかり書きましたが、店主は料理を作る事に人生を捧げている人。料理オタク 笑(あ、良い意味で、です)
最高の食材を最高の技術で最高にウマイもん食べてもらいたいという考え。
なので、この店では、手間を惜しまず、ありとあらゆるものが手作りされています。塩昆布まで手作り。
さて、この日は、ビールと日本酒の他、
・お通し
・お造り盛り合わせ
・山形の山菜の天ぷら
・〆のしょうゆラーメン
を注文。
お通しも凝っています。この日は、新鮮なイカ下足の梅肉和え、うすいえんどう、よもぎの生麩田楽、昆布、胡桃のおかか和え。
どの品も滋味あふれるお味で、お通しを頂くたび、次に出てくる料理に期待感が高鳴ります。
お造り盛り合わせ。
太刀魚、カレイの昆布締め、生の本マグロ赤身、カツオなどなど八種盛り。
カツオは何と藁で燻されていて、口に頬張った瞬間、薫香と新鮮なカツオの匂いが相まって超ウマイ。
他のお刺身も次元の違うウマさ。
山形産の山菜の天ぷらは、タラの芽とコシアブラの二種盛り。(コシアブラは山菜の女王とも呼ばれてますが、他のお店ではなかなか見かけない。こういった珍しいお野菜も食べれるのが、このお店での楽しみの一つ)
どちらの山菜も味が力強く、山の味がします。
〆のしょうゆラーメン。
いつも〆は、蕎麦をお願いする事が多いのですが(千ふくは蕎麦も絶品)、店主は最近、ラーメン作りにも凝っているそうで、この日はラーメンを注文。
これもチャーシュー、メンマ、鶏油など手作り。
スープを一口飲むと、旨味を究極まで削ぎ落としたような純粋で綺麗な味。もちろん旨味が無いという意味では無く、中心線に一本だけ旨味の筋がある。
食べ進めれば、食べ進めるほど、どんどん食べたくなるお味。
これは…千ふくさん近くにあるラーメンの名店へのオマージュ! 笑 (いや、でもあの味を再現出来るってのがスゴイ)
いやー今日も満足感マックス。
美味しかったです。
ごちそう様でした!
店名 |
Sen Fuku
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類型 | 日式小酒館、海鮮、蕎麥麵 |
預約・查詢 |
050-5590-9021 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
兵庫県尼崎市南塚口町2-13-17 |
交通方式 |
從冢口站 (阪急) 徒步3分鐘從JR冢口站徒步10分鐘 距离塚口 242 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥10,000~¥14,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥10,000~¥14,999¥2,000~¥2,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
37 Seats ( 吧臺8席,桌子4人×4、3人×1、單間10人) |
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個人包廂 |
可能的 可容納10~20人 |
包場 |
可能的 可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位,有日式圍爐座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,對日本酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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關於兒童 |
接待兒童 |
網站 | |
開店日 |
2011.2.5 |
電話號碼 |
06-6424-2575 |
千ふくさん。
阪急塚口駅とJR塚口駅の間ぐらいにある、最高の和食店です。
この日は秋の味覚を味わいたくて、一人でぶらりとちょっと呑み。
・お造り盛合せ(ちょこっと盛り)
この日は早々に沢山の魚が売り切れてしまったとの事で、残っているお魚でお造りをちょこっと盛りで盛合せてもらいました。
残っている魚が少ないと言っていたのに8種も盛られている 笑。
キンキの炙りやサンマのお造り、本マグロ、どれも極上の美味しさ。
大将は鯨ベーコンを手作りしたそうで、それも盛って頂いてくれました。
噛むと鯨の上品な脂がジワジワ出て来て、お酒に合う合う。
・サンマの炭火焼き
外側はカリッと焼かれ、中の身はフワフワ。
サンマのハラワタも身と一緒に食べると、口の中で身の旨みとワタの苦味が渾然一体となって、最高。
今年も美味いサンマを食べられる喜び。
・花巻蕎麦
極上の海苔を使っておられます。
海苔の口溶けが良く、こちらのお店の手打ち蕎麦と少しだけ関東風なツユと相性が抜群でとても美味しい。
千ふくさんで美味しいお料理を頂くと幸せな気持ちになります。
ごちそうさまでした。