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●〓 バー料理とは思えない、完璧な骨格を持つイタリアン・パスタのお店!(+絶品キッシュ!) : Notice dining

官方消息

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Notice dining

(ノーティス ダイニング)
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4.0

~¥999每人
  • 美食/口味4.0
  • 服務3.5
  • 氣氛3.5
  • 成本效益4.0
  • 酒類/飲料4.0

4.0

每人
  • 美食/口味4.0
  • 服務3.5
  • 氣氛3.5
  • 成本效益3.0
  • 酒類/飲料4.0
2014/07訪問第 1 次

4.0

  • 美食/口味4.0
  • 服務3.5
  • 氣氛3.5
  • 成本效益4.0
  • 酒類/飲料4.0
~JPY 999每人

4.0

  • 美食/口味4.0
  • 服務3.5
  • 氣氛3.5
  • 成本效益3.0
  • 酒類/飲料4.0

●〓 バー料理とは思えない、完璧な骨格を持つイタリアン・パスタのお店!(+絶品キッシュ!)

■勝手に川西能勢口イタリアン・ランキング■ 結果発表は日記にて


こちらは、川西能勢口東口のすぐそばにあるお店です。

駅チカではあるのですが、入り口が奥まっているので、食べログで知るまでは その存在すら知りませんでした。


本当は、『勝手に川西能勢口イタリアン・ランキング』 で、イタリアンという看板を出されてはいますが、ダイニングバーというカテゴリーも兼ねておられたので、リストに入れようかどうか迷っていました。

川西全般のイタリアンの水準は、他地域から比較しても決して低いものではありません。

にも関わらず、専門店でないお店を比較対象にするのはフェアーではないかなと考えていたのです。


しかし、それは 『全く要らぬ心配』 だったということが来店して分かりました。

こじんまりお店ではありますが、若きシェフは自分が提供する料理に対して、かなり真剣に取り組まれていました。


ところで、私達親子3人はお昼時間にお邪魔したのですが、常連さんがカウンターにずらりと座り、無言でランチを食べられていました。

まるで、お通夜のように静まりかえっております。

入ってきた私達に明るい女性店員さんの声、それと相反するかのように カウンターキッチンから ひときわ眼光の鋭いシェフがつば長めの帽子を被り、白いマスクでコチラを一瞥。

これにサングラスをすれば、兵庫県警の指名手配ポスターの世界です(笑)


思わず


『赤●派のアジトか?』


と思ったほどです(笑)


ひょっとすると、この風貌が怖くて皆静まり返っていたのかもしれません。


それはともかく、席につきメニューの説明を受けました。

メニューはパスタランチか、グリル系ランチの2種類。

パスタやグリルの種類は選べず、日替わりのものだけ。

どちらもサラダかスープが付くだけのシンプルな内容でした。


●味について…カフェで出すイタリアンにあらずでした。
ランチは、メインが肉料理だけのものと、パスタだけのものの2種類でした。
それぞれ、一種類ずつ注文しました。
詳細は下記の通りですが、オーソドックスなイタリアンを驚くほどの高水準で供されていました。
■スープ・・・オニオンコンソメ(?)スープでした。
コンソメベースに玉葱がとろとろに煮込まれたスープ。
ガラスのティーカップで供されました。
申し訳ないですが、塩見が強すぎ風味も味も分かりませんでした。
他の料理の味からして、塩の分量を間違われたものと思われます。★2つです。
■鶏のチーズ包み焼き・・・中をくり抜いた鶏の胸肉にチーズを詰めて焼いたグリルです。
ソースは酸味の利いたマヨネーズ系でした。
中に入っているチーズはモッツァレラのようによく伸びるのですが、ソースとの兼ね合いでグルイエールのようなコクを感じさせます。(グルイエールは原価的に無理でしょうが。。)
更に粗挽き黒胡椒具合も良いアクセントになっていました。
シンプルな料理ながら、食材の相性の良い料理でした。★4つです。
■アサリとしめじのクリームスパゲティ・・・おどろく程、完成度の高い本格スパゲティでした!
この一品に関しては、一流と言って良いと思います。
乾燥重量80g程度のスパゲティは、1.4~5mmぐらいの細麺で、アルデンテ具合は最高のゆで具合。(真のアルデンテより少~しだけ硬め)
絡め具合、塩加減、水分量ともに文句なしです!
更に、アサリの風味としめじもバランスが良かったです。
生クリームもしつこくなく、バターの風味がとても良く効いていました。
奇をてらわず、オーソドックスな素晴らしいスパゲティでした。
おそらく、腕に覚えのあるイタリアンシェフがこれを食べたら、水準の高さに冷や汗をかかれると思います。
スパゲティでは、★5つです。
■付け添えのサラダ・・・サニーレタスに包丁を入れていないようで、口当たりが良かったです。
他は凝ったところはありませんが、ドレッシングよりもオリーブオイルの風味で食べさせる大人なお味。
このオリーブオイルの風味が良く、材料を引き立てているように感じました。
そんなに凝ったサラダではありませんが、個人的好みとして★4つです。
■デザート・・・リンゴのタルトとパンナコッタを頂きました。
リンゴのタルトは、好みでないビスケット生地系でありながら、美味しく焼きあがっていました。
上にかかっているホイップは、注文が入ってから立てているようで、フレッシュで濃厚なものでした。★3.5つです。
パンナコッタは、ふっくらもっちりしていて、ほどよい甘み。
バニラビーンズの美味しさが際立っていました。★4つです。
■コーヒー・・・エスプレッソは圧が強めで、泡が濃厚でした。
しっかりローストされている筈ですが、風味も豊かでした。★4つです。
失礼ながら、バーだと思って期待せずに食べてみたのですが、初めのスープ意外は、平均★4つ以上です!
今回は、暫定評価★4つとしておきます。
特にスパゲティの瞬発力がスゴイので、再度訪問して真意を確かめたいと思います。

●サービスについて…サービス担当の女性は愛想が良いです
コワモテのシェフとは対照的に、サービス担当の女性はたいへん愛想が良くて、バランスが取れているのだと思いました。
また、ワインのサービスの仕方や何気ない会話、気遣いなども さりげな~くて、上手にできていたと思います。

●雰囲気について…お洒落なバーです
大よそ、私達のような親子連れが来なさそうな大人~な感じのダイニングバーでした。

●CPについて…ランチとしては普通ですが、ディナーではCP良好
ランチが800円と普通ですが、夜の一品メニューは全て1000円以下に設定されていてお得感があります。

●酒・ドリンクについて…種類豊富です
ここは、バーの強みでしょう。
カクテル類なども豊富で、黒ビールなどもありました。
それから、ワインセラーも置いてあるので、白のグラスワインの温度も最適でした。(冷たすぎない)


良い意味で期待を裏切られた美味しいダイニングバーでした。


----------------------------------------------訪問2度目-------------------------------------------------


今回は、シェフの腕前を確かめるべく 料理13品をオーダー致しました!(何人で食ったんだ?)

今回再訪して、いろいろなことが分かりました。

先に総括してしまいますが、こちらのお料理はゴマカシの効かないオーソドックスなお料理を、北新地あたりであるような大人~な味付けで提供されています。

『オコチャマな私には未だ早い』 というご指摘はゴモットモですが、大人の味覚をたっぷり堪能させていただきました。

この大人な味覚というものを演出しているのは、バージンオリーブオイルではないかと思います。

こちらのお店のオリーブオイル、色が黄色かった為に(初回も)期待していなかったのですが、風味はカナリのものです。

オイルのような目に見えないところにコストをかけると勿体無い気がするかも知れませんが、この風味がこちらのお店では決め手になっていると思います。

あと、メイン料理には あまり力を入れられない印象で、ガッツリな方を満足させる為に提供されているようにも思いました。


それではレポです。


■カプレーゼ(トマトとモッツァレラのサラダ)・・・薄切りのトマトとモッツァレラチーズにジェノベーゼソースとオリーブオイルがかかっていました。
素材が良く、薄切りで仕立てるあたりもGOOD!
オリーブオイルも濃厚で、ジェノベーゼもバジルの風味がしっかりありました。
とてもセンスよく、イケているカプレーゼでした!
カプレーゼ好きにはオススメです。(★4つ)
■前菜盛り合わせ(5品)・・・写真の上を中心に時計回りで、フリッタータ(オムレツ)、パテ、タラモサラダ、カポナータ、本日のカルパッチョでした。
美味しかったのは、フリッタータとカポナータでした。(★4つ)
特にカポナータは、素材の味だけで勝負したような自然な甘みが特徴です。
パテは、肉の食感がしっかりしていて良いのですが、塩が効いておらず残念でした。(★3つ)
タラモサラダは、フツーな感じ、カルパッチョは、マグロ(シェフ曰く)だったそうですが、マグロっぽくなかった気が・・。(★3つ)
■キッシュ・・・チーズも濃厚で、焼き方もバリッと香ばしく、本当に絶品でした!
詳細は控えさせて頂きますが、工夫されていて大変美味しくいただけました。(センスが良いです)
『そこらのキッシュ専門店には負けねーぞ』 というキッシュでした。
これで450円というのが、これまたスゴイです!
かな~りオススメ!(★4.5つ)
■マリナーラのミニピッツァ・・・生地が薄い、本格的なローマ風ピッツァでした。
サイズは、ちょうど手のひらに乗るぐらいです。
もっちり感のあるナポリ風とは違いますが、生地がパリパリしているお酒に合うピッツァです。
チーズの食感も良く、たいへん美味しく頂けました。(★4つ)
ただサイズが小さすぎるので、CPは低めです。
■つぶ貝のオーブン焼き・・・つぶ貝をガーリックバターで焼き上げた一品。
ガーリックバターの味が良く、焼き加減も香ばしいのですが、つぶ貝は少し固かったです。
とはいえ、700円ぐらい(うろ覚え・・)ですので、原価の限界だろなーと思います。
個人的には、このソースなら1500円出してでも、エスカルゴで頂きたいところでした。(あくまで個人的好みですが)
しかしながら、値段には十分応え得る味ではあります。(★3.5つ)
■ボンゴレビアンコ・・・スパゲティが前回と違い、径16mmほどの普通の太さだ・・・
と、思っていたのですが、実は径14mmだと厳密にはフェデリーニと呼ぶのだそうです。(メーカーによってマチマチですが・・)
それはともかく、トマトソースも良い甘みまで煮込まれ、ガーリックの風味も良かったです。(★3.5つ)
■秋刀魚と大根のペペロンチーノ・・・こちらは、例のフェデリーニで供されました。
失礼ながら、秋刀魚と酸味を効かせた大根の相性には疑問アリなのですが、只々超絶なペペロンチーノが全てをねじ伏せていました。。
圧倒的な存在感のペペロンチーノにオマケ的に具がある感じです。ただし、乾燥トマトは全体と良く合っていると思います。
モノ凄いチカラ技の ペペロンチーノということで、★4.5つです。
■鮭とトビコのリゾット・・・割合フツーな感じのリゾットでした。(★3つ)
■豚ばら肉のグリル・・・バリっと焼かれた豚バラに塩コショウとピンクペッパー、オリーブオイルで味付けされていました。
オリーブオイルの風味とピンクペッパーのアクセントが何とも粋な味付けです。
しかも、ピンクペッパーの配置にも抜かりありません!
ところで、全体の4分の1は その味のまま食べても美味しく、あとの4分の1は添えてあるディジョン風なマスタードで食べるとメリハリがあって美味しかったです。
しかし後半は、モノが豚ばら故に 1人で完食するのが苦しく感じました。(2人以上用かも)
これが豚ロースなら、おそらく星4つものですが、食材的なカネアイで★3.5つです。
(個人的には 量を半分にするか、もう一種類のソース(ヴェルデソースや酸味強めのバルサミコソースなど)が欲しいところでした)
■鶏の煮込み・・・ブイヨンベースに鶏だけを煮込んだシンプルな煮込みでした。
量の多いガッツリ系煮込みでした。(★3つ)
■ニョッキとサツマイモ・・・普通家庭的な味になるニョッキですが、こちらのシェフは容赦なく大人な味に仕上げます。
本来は あまり好きでないタイプ(種類)のニョッキなのですが、上手く工夫されていてたいへん美味しくいただけました。(★4つ)
■厚切り豚ばらとポーチドエッグのシーザーサラダ・・・具沢山なシーザーサラダでした。
美味しかったのですが、私には塩が効きすぎていました。
あと、大食漢な私に合わせてもらったのか、豚バラ大量投入でした。。(★3つ)
■ペンネのゴルゴンゾーラソース・・・前品同様塩が効きすぎに感じました。(思いがけない大量の注文にシェフもヘトヘトそうでした。。)
あと、ペンネの茹で加減も、私には固すぎる気がしました。
しかし、ゴルゴンゾーラチーズもきちんとした物を使われているようで、塩加減さえ適正ならば美味しいパスタだったと思います。(★3つ)
■ティラミス・・・かなり美味しい部類のティラミスでした!(★4つ)
■コーヒー・・・最後はエスプレッソで締めるつもりだったのですが、前回と違い少し濃い目のホットコーヒーが出ました。
忙しい時間帯だけは、フィルターコーヒーに切り替えるのかもしれません。(★3つ)


補足ながら、こちらのお店のキッチンはバー料理に合わせてコンロ2口とオーブンのみという簡素な設備です。

通常のイタリア料理店でいうと、決して十分な設備とは言えない設備だと思います。

にも関わらず、これだけ妥協知らずの本格イタリアンを自らの工夫と段取りによって、実現されているのは賞賛すべきことです。

また、メニューのバラエティも豊富で、今回オーダーしたのはその中の2~3分の1程度です。(たぶん豊富過ぎかと。。)


ここでひとつ告白なのですが、今回実はシェフの手の早さも見てみたいと思い、必要以上に大量注文しました。

コンロ2口のうち片方を寸胴で塞がれたコンロで、何処まで出来るのかと。(シェフすいません。。)

今回は一気に大量の料理が通ったので、シェフもお疲れになったこととは思います。

しかし、私も後半食べるのが辛くフードファイターの気持ちが分かった気がしました。。(何のガマン大会なんだよ)


金曜日の夜7時という一週間で一番忙しい時間帯に全く待たせず、また一皿の欠品もなく料理を提供された技量は感動すらいたしました。

しかし、その副産物として今回の塩加減の差ができたのではないかとも解釈しています。(疲れると塩の目視が甘くなる為)

したがいまして、塩加減などで評価の下がったお料理をもう少し考慮して、全体評価では再評価させていただきます。

ひとつ難しいのは、全体的に3~3.5と安定した料理なのですが、キッシュや一部のパスタが群を抜くパフォーマンスなので平均をとりずらいところです・・・。


いろいろ考えた結果、料理の最終評価は、やっぱり★4つとさせて頂きます。


評価詳細:
★★★★★… スゲー!!
★★★★…… おおっ!
★★★……… 普通
★★………… 無理
★…………… ちーん
※1)味に関しては値段とのバランスが色濃く反映されます。
※2)全体評価は、筆者の好みが強いです。各項目ごとの評価を合わせてご判断下さい。

  • Notice dining - アサリとしめじのクリームソース

    アサリとしめじのクリームソース

  • Notice dining - 鶏のチーズ包み焼き

    鶏のチーズ包み焼き

  • Notice dining - エスプレッソ

    エスプレッソ

  • Notice dining - りんごのタルト

    りんごのタルト

  • Notice dining - パンナコッタ

    パンナコッタ

  • Notice dining - トマトとモッツァレラチーズのカプレーゼ

    トマトとモッツァレラチーズのカプレーゼ

  • Notice dining - 前菜盛り合わせ(5品)

    前菜盛り合わせ(5品)

  • Notice dining - 絶品キッシュ!

    絶品キッシュ!

  • Notice dining - ミニ・ピザ

    ミニ・ピザ

  • Notice dining - アサリのボンゴレ・ビアンコ

    アサリのボンゴレ・ビアンコ

  • Notice dining - つぶ貝のオーブン焼き

    つぶ貝のオーブン焼き

  • Notice dining - 秋刀魚と大根のペペロンチーノ

    秋刀魚と大根のペペロンチーノ

  • Notice dining - 豚ばらのロースト

    豚ばらのロースト

  • Notice dining - 大人ニョッキ

    大人ニョッキ

  • Notice dining - 鶏の煮込み

    鶏の煮込み

  • Notice dining - シーザーサラダ

    シーザーサラダ

  • Notice dining - ペンネのゴルゴンゾーラソース

    ペンネのゴルゴンゾーラソース

  • Notice dining - なんちゃってアルペン・ザルツ

    なんちゃってアルペン・ザルツ

  • Notice dining - 鮭とトビコのリゾット

    鮭とトビコのリゾット

  • Notice dining - グラスワイン(冷え具合良好デシタ)

    グラスワイン(冷え具合良好デシタ)

餐廳資訊

細節

店名
Notice dining(Notice dining)
類型 便當
預約・查詢

072-758-6780

可供預訂

可以預訂

地址

兵庫県川西市中央町5-3-110

交通方式

阪急電鉄 川西能勢口駅より、徒歩2分

JR 川西池田駅より、徒歩8分

阪神高速 川西小花ICより、車で6分

距离川西能勢口 233 米

營業時間
  • 星期一

    • 08:00 - 14:40
  • 星期二

    • 08:00 - 14:40
  • 星期三

    • 08:00 - 14:40
  • 星期四

    • 08:00 - 14:40
  • 星期五

    • 08:00 - 14:40
  • 星期六

    • 定期休息日
  • 星期天

    • 定期休息日
  • 假期
    • 定期休息日
  • ■ 営業時間
    テイクアウト:
       8~14:30
    イートイン&カフェ
      11~14:40
預算

¥1,000~¥1,999

~¥999

預算(評價匯總)
~¥999

檢查支出金額的分配情況

付款方式

无使用卡

无使用電子錢

无使用二维码支付

座位、設備

座位數

13 Seats

( カウンター5席、2人用テーブル×4卓(合体&分離可))

最大宴席可容納人數

13人(座位)
個人包廂

不可能

禁煙・吸煙

嚴禁吸煙

停車場

不可能

近隣にコインパーキング多数あり

空間、設備

時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位

特點 - 相關信息

此時建議

與家人/孩子 |一個人 |與朋友/同事

許多人推薦的用途。

位置

神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳

服務

提供外帶服務

關於兒童

接待兒童

開店日

2011.4.1

備註

夜営業は休止中。
OBENTO CAFE の日替わり弁当の献立は Facebook と Instagram で告知しています。
OBENTO CAFE の連絡先: 090-3615-0322

店鋪公關

2011年4月1日に移転・リニューアルオープンしました

阪急川西能勢口駅から徒歩2分 隠れ家ダイニングです! がっつり食べるもよし! しっとり飲むのもよし! カウンター席もありますので、お1人でも是非是非お越しくださいね★