店名 |
Jurakuan(Jurakuan)
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類型 | 蕎麥麵、郷土料理、食堂 |
預約・查詢 |
0796-44-0841 |
可供預訂 |
可以預訂
ツアーバスでのご予約も承っております。ただし、大型バスは当店駐車場入り口に入れませんので、別の駐車場をご案内いたします。お気軽にお申し付けください。 |
地址 |
兵庫県豊岡市日高町石井810 |
交通方式 |
距離和田山IC (高速公路出入口) 只需50分鐘車程。距離JR江原站只需8分鐘車程。 |
營業時間 |
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預算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
座位數 |
32 Seats ( 桌子8×4) |
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個人包廂 |
不可能 桌子8×4 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
可能的 免費40臺 (※面包車也可) |
空間、設備 |
平靜的空間,座位寬敞,有日式包廂,有日式圍爐座位 |
酒水 |
有日本清酒 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
服務 |
提供外帶服務 |
網站 | |
店鋪公關 |
神鍋十戶清水的手搟蕎麥面。對水很講究的引以為豪的蕎麥面,請務必品嘗。
被綠色環繞,擁有清新空氣和美味泉水的十戶人家。對於蕎麥面來說,“搟面”“煮面”“洗面”“出汁”,所有的一切都是水的生命。上一代對水很講究,在有著豐富泉水的十戶開店,至今已有30年。請享用只有在這裡才能品嘗到的蕎麥面。 |
北近畿豊岡自動車道「日高神鍋高原I.C」から国道482号を神鍋高原方面に走ること10分弱、日高十戸地区にお店はあります。
お店は国道沿いにはなく、右手に「鱒の荘」の看板が見えると、その道を挟んで反対に「手打ちそば」の看板が見えます。
でも、その看板の示す方向を見ても川しかありません。
え?川?…
その看板のところに車を停めて矢印の方向を見ると、川向うにお店はありました。
え?ここに停めてこの橋を渡るのか?…と思って橋に上がると、お店の前に広々と駐車場があります。
車に戻って、もう少し先にある路地を左に入ると、狭い橋があって、ようやくお店にたどり着きました。
本当は先の皆さんのレビューによく登場する「鴨汁そば」がお目当てでしたが、お店の入口にメニューボードがあって、期間限定「石臼手挽きの丸むき蕎麦」を発見。
限定10食とあります。
入店時間はお昼を30分もまわったところ。
あるのかどうか聞いてみると、「まだ大丈夫です」との返答。
では、と、そちらを注文。
ラッキーでした。
改めて店内をゆっくり見ると、入って右手には小上がりがあって、掘りごたつになった4~5人掛けテーブルが4卓。
右手は部屋になっていて、同じような大きさの座卓が4卓あります。
古民具などもあって落ち着いた雰囲気です。
待つこと15分ほどでお蕎麦到着です。
結構たっぷりと盛られております石挽そば。
まずはそのままいただいてみます。
香り、食感、お味から十割ではないように感じますが、未確認です。
続いてお塩で。
岩塩とのことで、角がないやさしい味の塩です。
お蕎麦によく合うように感じましたが、元のお蕎麦に甘味が少ないので、甘さが引き立つ、という感じではないように思いました。
続いてはおつゆにつけて。
かなりあっさりとしたつけ汁で、お味は薄味。
宗田節の香りがいいです。
「おつゆを少しだけつけて…」との説明がありますが、この辛汁では成立しない食べ方のように感じました。
感じ方は人それぞれですが、「つゆをちょっとつけて…」というのは藪蕎麦のように、かなり濃いかえしの辛汁でなければこの食べ方はできないように僕は思います。
それでそばの甘味、香りが引き立つのだと僕は思っています。(飽くまで個人の嗜好です)
そんなことを思いながら、「北村わさび」を載せてツルっと完食。
頃合いを見計らって蕎麦湯が提供されます。
釜湯ではないようで、かなりとろみがある蕎麦湯です。
いつもは残ったわさびを入れていただくんですが、一口いただいてみるとゆずの香りがしたので、今回はワサビを入れずに。
蕎麦、辛汁ともちょっと好みから外れますが、これはあくまで僕個人の嗜好です。
次回は鴨汁そばをいただいてみたいです。
ごちそうさまです。