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Kafe Resuto Boi
(カフェ レスト ボーイ)- 之前的評價
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茶店のランチ・おそるべし！
ご無沙汰です！
本日は豊岡市気比で用件を済まし、お昼時を迎えました。
「但馬かまどめし 気比の里」を目指しましたが、あいにく水曜日・・・お休み。
隣の茶店を見ますと、お昼前から車が５台とな？
よし！突撃。こちらに訪店。
ログハウス調の内装。なかなかいいじゃん！
だが、正直言いますとログ調はかっこいいのですが、木の直角椅子でお尻が痛い ((+_+))
メニューを拝見するも、メニューが多く目移りしてしまう。
もっとはっきり言えば、最近老眼が入っていまして、小さい文字がよく読めません。
何やらスペシャルぽいものが目に留まり、ＢＯＹ定食－Ｂセット1480円也を勢いでオーダー。
待つことしばし、スゲーボリュームの定食が提供される。
ほぼ各定食のおかずがフルセットの内容である。
・唐揚げ３つ、ジャンボエビフライが２つ、スタミナ焼肉が１人前、ポテサラ、サラダ、ナスとシメジの煮物、漬物、味噌汁、まあまあな量のご飯、そしてフリカケ。
凄い！食べきれるのか？不安が頭をよぎる。
昭和生まれの人間は、勿体ないが根付いています。
とは言いながら、宴会時はほとんど残しちゃうんですけどね (-.-)
唐揚げは外サクサクの中ジューシー。美味いっす！
エビフライは、近年さほど意識して食べたことが無かったのですが、
余談になりますけど、先日の夕食時、家内が珍しくエビフライを出しました。
家内と一緒になって２９年目となりますが、家内の大好物はエビフライらしいです。
今まで知らなかったよ。すまなかったな。
さて、タバコ２個分くらいの長さの大エビです。
中ビッシリのエビが、サクサクのプリプリ。
サックっとサラダをいただきまして、煮物のナスをいただきます。
夏にはよく食べる物ですが、今の時期いただきますとやはり珍しさもあってか、美味し！
そして、あればフリカケを振りたくなりますねぇ。少々振りかけいただきます。
スタミナ焼肉ですが、そんなに高いお肉ではないでしょう。
いや、むしろ市販品かもしれませんが、そうでなければ凄すぎる。
肉厚な切り方であり、ご飯がすすむ君状態におちいります。
これ、肉だけで一人前はありますよ。
段々とお腹が苦しくなってきます。
だが、これまた美味し！
茶店のランチと少し軽く見ていたことを、心より反省します。
それが証拠に、お昼を過ぎた頃には、ほぼ満員。
最後に究めつけが、お味噌汁。大根・豆腐・人参・ネギの具沢山なお味噌汁。
漬物も自家製。
これは、家内も一緒に連れてきてやりたくなったなあ。
かなりの満足度です。
年甲斐も無く、夢中でガッツリいただきましたけど、お昼からお腹大丈夫かなあ？
※ここ近くにお勤めの、親愛なるＴ.Ⅰ君 是非一度お試しあれ！
多分あなたは、このＢセットは完食できないと思います 笑
ごちそうさまでした。また伺います。
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餐廳資訊
細節
| 店名 |
Kafe Resuto Boi（Kafe Resuto Boi）
|
|---|---|
| 類型 | 喫茶店、炒麵、咖喱 |
| 預約・查詢 |
079-628-3394 |
| 可供預訂 | |
| 地址 |
兵庫県豊岡市気比4528番地 |
| 交通方式 |
[最寄り駅] 距离城崎溫泉 2,752 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算（評價匯總） |
～￥999
|
座位、設備
| 座位數 |
50 Seats |
|---|---|
| 禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律（修訂健康促進法）自 2020 年 4 月 1 日起施行，可能與最新資訊有所不同，請在光臨餐廳前確認。 |
| 停車場 |
可能的 |
| 空間、設備 |
座位寬敞,有吧檯座位 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
家庭式餐廳 |
| 店鋪公關 |
「スリランカ風オリジナルカレー」と「焼きそば」が自慢のお店です♪
チョコレート色が特徴的な家風喫茶店です。 オリジナルカレーは数十種類のスパイス配合し日本人好みの味に仕上げております。カレー好きは必ず虜になることをお約束致します。焼きそばは秘伝のソースが決めてです。お好みに合わせてソース、醤油、塩、カレー味と多数揃えております。その場でお申し付け下さい。ご飯との相性も抜群です。一度食べてみる価値はあります。ご来店お待ちしております。 |
ご無沙汰です！
いつまでも雪が降り続けますね。
本日は、少し足を延ばしてこちらを訪店しました。
唐揚げ定食が食べたくて遠路はるばる。
いつものように、唐揚げ定食のご飯大をお願いしました。
しばしで提供をいただきましたが、
提供の際、奥様が「はい！ご飯大」と少し微笑みながらの提供です。
え？ そのボリュームとビジュアルに吹き出してしまいました。
その瞬間より・・・私の中に３種の心が生まれます。
(俺)・『天使』・【悪魔】
(このお店、遊び心半端ねぇ～なぁ。こんなに食うやついないやろ～。)
【おい！君が頼んだんだろ？黙ってどんどん食べろや】
『無理することはない、奥さんに頼んで減らしてもらい』
【おい！あいつ口ほどにも無いってお店の方にあなどられるぞ】
(わかったがな、食べりゃいいんだろ？食べれば・・・)
と、勇気を出してご飯に向かう。
(あ～結構食べているのに いっこうに減らないな～)
(ふりかけで、味変でも、全然減らないがな～)
『無理をしないで、体に悪いし、絶対に無理だから』
【おい！一旦箸をつけたら、最後まで食べろや！】
(ここ10年位で一番ご飯を食べたかもだな)
(流石に、ノドを通らないな～)
(唐揚げの味も分からないな～)
『もうやめなさい、本当に体がおかしくなるから』
【おい！お店の人に笑われるぞ！根性無し】
(はい！ごめんなさい。もう無理です。負けを認めます。食品ロスしてごめんなさい。)
唐揚げと、ご飯を半分強(茶碗部1ｃｍ下まで)と、お味噌汁をいただき
小鉢もサラダも漬物？酢漬け？
全部残してしまいました。
本当にごめんなさい。
そして完敗です。
ご飯大にはご注意を。