ランチタイムはサラダ&ドリンクバー付きのタイ料理屋さん
2012年3月
以前は入店するとトーマスカフェの利用なのかグリーンバナナの利用なのかを聞かれ、
それによって案内される席が決まっていましたが、
現在は住み分けがなくなり、
どの席でもグリーンバナナの料理とトーマスカフェの料理が同時に食べられるようになりました。
もちろん、お会計も一緒ですし、お店の電話番号も同じ。
…って、つまりは合併して同じ店になったってことなんじゃないの?
とも思うのですが、トーマスカフェは不定休ですが、グリーンバナナは火曜日休みだったり、
ティータイムの営業はトーマスカフェだけだったりと、
常時2軒のお店のメニューが食べられるわけではないので、やはり別のお店という扱いのもよう。
店内入って右手と左手の丸みのあるソファ席が旧トーマスカフェエリアで、
奥の少し落ち着いた雰囲気のソファ席が旧グリーンバナナエリアでしたが、
現在は入店順にトーマスカフェエリアから案内していき、
席が埋まり次第グリーンバナナエリアへの案内となります。
それと震災後にペットの同伴がOKとなり、ペット同伴専用部屋があるようです。
写真を見た感じですと、一時期グリーンバナナ用の部屋として使用していた奥の部屋でしょうか。
ランチタイムは、ランチメニューを注文するとサラダ&スープ&ドリンクバーが付き、
さらに食後にはデザート3種盛りが付いてきます。
震災後しばらくの間はサラダのおかわりが不可となっていましたが、
現在はサラダのおかわりも可能に戻っていました。
今回注文したのは「トムヤムクンラーメン」と「グリーンカレー&ライス」。
それとトーマスカフェメニューからも注文しましたが、それについてはトーマスカフェの口コミに記載。
料理が配膳されるまでの間、各種バーを利用して待ちます。
今回の各種バーの内容は以下のとおり。
(写真については、2つのお店に同じ写真を投稿することが禁止されているため、
サラダやスープの写真についてはトーマスカフェの方に投稿しました。)
【サラダバー】
・水菜
・千切りキャベツ
・オニオンスライス
・れんこん
・枝豆
・もやし
・わかめ
・コーン
・春雨
・ショートパスタ(フジッリ)
・特製和風ドレッシング(醤油ベースのオニオンガーリック)
・オリジナルドレッシング(野菜と果物ベースのさっぱり味)
・イタリアンドレッシング(玉ねぎ、イタリアンパセリ入りのマヨネーズタイプ)
→こちらのサラダバーの特徴として、トマト(ミニトマト含む)がありません。
両手で数えきれないくらい行っていますがトマトがあったことがないので、おそらくいつもないのでしょう。
栄養的にもですが、彩り的にもトマトは欲しいですね。
原価を考えると難しいのかも知れませんが、やはり赤がないサラダは何だか病的に見えます。。。
ただ、ドレッシングはいつ行ってもどれも美味しいと思います。
【スープ】
・ベーコンと玉子のコンソメスープ
・大根のあっさりスープ
→常に2種類のスープがあり、以前はどちらかがピリ辛だったと思うのですが、
少なくとも今回は2つとも辛くないスープでした。
「大根のあっさりスープ」はこちらのお店の定番スープなのですが、
あっさりながらも後を引くからだが温まるスープでお気に入りのスープです。
【ドリンクバー】
・オレンジジュース
・グレープフルーツジュース
・烏龍茶(温・冷)
・珈琲(温・冷)
・紅茶(温・冷)
→紅茶はティーバッグが数種類。
場所が狭くて入れづらいのが難点ではありますが、無料のドリンクバーとしては悪くないと思います。
★トムヤムクンラーメン…980円
私のお気に入りメニューの一つだったのですが、
前回訪問時から今回訪問するまでの間に、
バンセンストアという玄人向けのタイ料理屋さんを知ってしまったため、
何となく物足りない味に感じてしまいました。
以前、タイ滞在歴の長い(?)同行者に、
このトムヤムクンは日本人向けだと言われた意味がわかった気がします。
詳細については前回のレビュー(↓↓下の方↓↓)を参照してください。m(_ _)m
★グリーンカレー&ライス…1050円
こちらのグリーンカレーは鶏肉入りのグリーンカレー…つまりは「ゲーン・キャオ・ワーン・ガイ」。
鶏肉やタケノコが入っているのはもちろんのこと、ちゃんとフクロタケも入っています♪
少し油分が多めな気がしましたが、
唐辛子(プリック・キー・ヌー)の辛さとココナッツミルクの甘さが両立した美味しい料理。
こちらのグリーンカレーは辛さ控えめなので食べやすいです。
ただ、セットのライスは残念ながら日本米…。
パラパラとしていてスープを吸い込みやすいタイ米なら尚良しですね~。
★デザート盛り合わせ…無料(ランチを注文すると無料で付いてきます)
今回は、
・苺のアイス
・ライチのムース
・白玉団子
でした。
以前は定番だった「タピオカとコーンのココナッツミルク和え」がなくなってしまったようで、
タピオカ好きの私としてはちょっとショックです。
アイスやムースの味は日替わりなのですが、残念ながら今回はハズレかな。
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2010年9月
トーマスカフェと店舗が一体化してから初めての訪問。
移転後の外観は正直、「工事現場のプレハブ小屋ですか?」ってくらい貧相で、
とても飲食店には見えません。。。(ーー;)
予算的なものもあったのでしょうが、
安いサイディング材の外壁にするくらいならばまだ板の打ちっぱなしの方が、
アジアンチックで良かったんじゃないかな…。。。
駐車場は店舗脇と裏手に砕石敷のスペースが20台分程。
台数はとめられますが、1グループ1台ではなく1人1台でやって来る女性グループ客が多いので、
お昼時は満車に近いことが多々あります。
お店の入口はトーマスカフェと同じで、
入店すると店員さんにトーマスカフェとグリーンバナナのどちらの利用かを聞かれ、
それぞれの席に案内されます。
トーマスカフェは入口入って右側の以前からあるテーブル席と左側の少し階段を登った先のソファ席で、
グリーンバナナは入口入って左の通路を進んで厨房を横目に見ながらさらに進んだ先の、
階段を登った先にある2部屋。
(火事の際は逃げ遅れそうなくらい遠いです…入口ではなく窓から逃げ出しましょうw)
同じ作りの部屋が2部屋で乳児連れの私たちは奥の部屋に通されたので、
手前が喫煙ルームで奥が禁煙ルームなのかな?
2部屋は縦長でほぼ同じ作り…でも手前の部屋は照明がシャンデリアでちと豪華。
その代わり私たちが通された奥の部屋には外に通じるドアがあり、
いずれテラス席として使用予定なのか、テラスに出られるようになっていました。
こちらは北側にしか窓がないので若干暗いですが、それでも前の店舗も暗かったので前よりは明るいかな?
使用しているソファやテーブルは以前のものと同じかな?
でも席数は増えているから買い足したのでしょう。
こちらのタイ料理屋さんの良いところは、席がソファ席でしかも間隔もゆったりと取ってあるところです。
お陰で、まだ首も据わらない乳児でもソファに寝せておくことができます。
ただ、席に辿り着くまで(各種バーとの間)に階段があるのが子連れ客にはマイナスポイントですが。
店内は、外観の貧相な作りからは想像できないくらいまともで綺麗です。
第一印象は重要なので、予算をもう少し外に回せばよかったのに…と思ってしまいます。
ランチメニューは、移転前と同じでした。
こちらのランチメニューはほぼ制覇してしまっているので、ちょっと残念。
違うものを期待していたので。。。
ランチはランチメニュー(780~1050円)のどれを頼んでもサラダ・スープ・ドリンクバーが付いてきて、
さらに食後には日替わりのデザート三種盛り(毎回ほぼ同じですが…)が出ます。
土日は同じメニューが200円増しくらいになるので、土日に行くとちょっと損をした気分になります(⌒⌒;)ゞ
子どもについては大人1人に付き小学生以下の子ども1人のみサラダバーの利用が無料となっています。
子沢山の家だったりと大人より子どもの人数の方が多い場合は、
小学生の子どもはサラダ&ドリンクバー代が300円で、乳幼児は無料。
連れは「トムヤンクンラーメン(980円)」をオーダー。
私はこちらのお店では麺類を注文する率が高いですが、
今回は、月がわりのメニューから好きなおかずを3つ選べて、
その他にジャスミンライス・海老せんべい・タイ風漬物が付く
「タイの屋台風3DELIランチ(1050円)」をオーダー。
選んだデリは、
・グリーンカレー
・タイ風豚角煮&煮玉子
・挽肉のバジル炒め
の3品。
3DELIランチの選べるおかずは月がわりですが毎回あまりかわり映えしない気がするのは、
私が必ず1品はグリーンカレーを選んでしまうからなのかな?(⌒⌒;)ゞ
グリーンカレー、好きなんですよね~♪
ちなみに、全メニューともメニューの横に唐辛子の写真が付いているものは基本的に辛いです。
辛くなくすることはできませんが、もっと辛くすることはできるので、
辛いのが好きな人は注文する際にお願いするといいと思います。
注文したメニューがくるまで、各種バーを利用して待ちます。
各種バーはお店の入口入ってすぐ左手。
トーマスもバナナも共通で入口脇の狭い場所に全てまとめて置いてあるので、
ただでさえ窮屈な上に入店してきたお客さんや帰るお客さんも近くにたまっていたりして、
さらに、トーマスのDELIのショーケースやデザートのショーケース兼お会計の場所もかぶっているので、
ピーク時はちょっと混雑していて取りづらい。
(トーマスはDELIやデザートを、ショーケースに並んだ品物を見ながら選ぶので、選ぶ人がたまっている)
それにトーマス利用者は席から近くていいですが、グリーンバナナ利用者は遠いです。。。
しかも途中に階段もあるので、ちょっと厄介。
サラダ・スープコーナーの上に茶色のトレーが置いてあるので、
サラダ・スープ・ドリンクをまとめて運ぶ際はトレーを利用した方が無難です。
ちなみに私は、前に立っていた店員さんが急に振り返ったのでぶつかり、
ホットコーヒーをこぼしました…Σ( ̄□ ̄;)
服に被害もなかったのでまだよかったですが…改善されるといいな。
【サラダバー】
・レタス&水菜
・オニオン
・もやし
・枝豆
・コーン
・ポテトサラダ
・ワカメ
・ショートパスタ(フジッリ)
・グレープフルーツ(ルビー種)
→サラダバーはいつもほぼ同じで、これと言ってそそられるものがありません。。
もやしは茹ですぎでふにゃふにゃだし、ワカメはうっす~い乾燥ワカメだし。
何よりトマトやミニトマトがないのが残念。
栄養バランス的にも彩りにもトマトは欲しいところ。
ただ、以前の店舗ではお目に掛かったことのないグレープフルーツがあったのは良かったです。
ドレッシングは、
・特製和風ドレッシング(醤油ベースのオニオンガーリック)
・オリジナルドレッシング(野菜と果物ベースのさっぱり味)
・イタリアンドレッシング(玉ねぎ、イタリアンパセリ入りのマヨネーズタイプ)
の3種類あり、どれも美味しいのですが特に「オリジナル」がお気に入り。
【スープバー】
・大根のあっさりスープ
・マッシュルームのピリ辛スープ
→スープバー、これが各種バーの中では一番のお気に入り♪
スープの種類は毎回同じような感じで(微妙に具は違うのかな?)、
少なくとも私が行く時は毎回、辛いものと辛くないものの2種類なのですが、
どちらもさり気なく凝っていて美味しい♪
大根のあっさりスープはチキン出汁の塩味スープで、具は鶏肉と大根。
あっさりしたスープで、スープがとても澄んでいて毎回感動。
マッシュルームのピリ辛スープの方はマッシュルームやしいたけ、タマネギ等の具入りで、
ピリ辛で旨味もあるこのスープも美味。
【ドリンクバー】
・珈琲(温・冷)
・紅茶(温・冷)
・烏龍茶(温・冷)
・本日のジュース(今日はオレンジでした)
・ティーバッグ(ダージリン、ジャスミン、ブルーベリー、アップル等他にも色々)
・水
→ドリンクバーも普通。
ティーバッグのお茶は無料のドリンクバーにしては種類もありますが、
ドリンクバーが狭いので入れづらいです。。。(ーー;)
ちなみに、最初にお冷やは出されないのでドリンクバーから好きな飲み物(水もあり)を持ってくるか、
バナナの場合は部屋の入口にある給水器(?)でセルフサービスでお冷やを入れるようになります。
そして各種バーをおかわりする間もなく、メインが運ばれてきました。
移転後もメイン料理提供までの時間が速くて安心しました☆
★トムヤンクンラーメン…980円
トムヤムクンにライスヌードルが入った麺料理。
“ラーメン”とはなっていますが使用しているのはかん水を使った麺ではないので、
厳密に言えばこれはラーメンではありません。
この「トムヤンクンラーメン」は私の一押しメニューなので連れにオススメしたのですが、
仕事でタイに長い間滞在していた連れ曰く「美味しいけど日本向けの味」とのことでした。
私は観光でしかタイに行ったことがないので、現地のトムヤンクンもこんな味だった気がしたのですが、
微妙に違うのかな…(⌒⌒;)
辛味・酸味ともに控えめで飲みやすいトムヤンクンに、ビーフンの麺がとても合うんですよね♪(/▽\*)
(あ…辛味・酸味が控えめだと感じるってことはやっぱり日本人向けになっているのかな??)
そうそう、こちらのお店のメニューはみな簡単な日本語で書かれたメニューの下に、
簡単な英語でメニュー名が書かれて(というかどんな料理なのかが説明されて)います。
そちらには、使用されている食材や調理法が少しだけですが記載されているので、
日本語メニューだけではどんな料理なのかピンとこないメニューは、
英語のメニュー名を読むと想像ついたりします。
例えば、麺類のメニューも結構あるのですが、使用されている麺は実は同じではなくて、
・タイラーメン(780円)
・トムヤンクンラーメン(980円)
・汁なしそば(980円)
で使用している麺は日本語メニューでは触れていませんがライスヌードル(ビーフン)だし、
・さっぱり焼きそば(980円)
・あんかけ焼きそば(1050円)
・辛口焼きそば(1050円)
で使用している麺は、エッグヌードル(卵麺)。
「タイチャーハン(980円)」と「辛口チャーハン(980円)」の違いは辛さの違いだけかと思いきや、
タイチャーハンは豚肉入りで辛口チャーハンは牛肉入りだったり。
これってどんな料理なんだろう?
と思ったら、英語のメニューを読んでみると想像つくのでオススメです。
基本的な単語を並べただけなので、
英語が苦手な人(ズバリ私です)でも意味がわかってありがたいです♪
★タイの屋台風3DELIランチ…1050円
こちらは月がわりのメニューから好きなデリ(おかず)を3つ選べて、
その他にジャスミンライス、海老せんべい、タイ風漬物が付くセット。
選んだデリは、
・グリーンカレー
・タイ風豚角煮&煮玉子
・挽肉のバジル炒め
の3品。
選べるデリは月がわりですが毎回あまりかわり映えしない気がするのは、
私が必ず1品はグリーンカレーを選んでしまうからなのかな?(⌒⌒;)ゞ
グリーンカレー、好きなんですよね~♪
ちなみに、全メニューともメニューの横に唐辛子の写真が付いているものは基本的に辛いです。
辛くなくすることはできませんが、もっと辛くすることはできるので、
辛いのが好きな人は注文する際にお願いするといいと思います。
グリーンカレーは言わずもがなやっぱり美味しい☆(/▽\*)
ちょっぴり辛いのだけど、ココナッツミルクのあと引く甘さが麻薬のようでついつい食べ続けてしまいます。
挽肉のバジル炒めも、
ポロポロの挽肉ではなくて少し塊になっているので、ピリ辛だけどジューシーで美味しい♪
タイ風豚角煮&煮玉子は初めて頼んだのですが…これは残念ながらイマイチでした。
豚角煮がメインかと思いきや、半分にカットされた煮玉子よりも小さくて…しかもかなりパサパサ。(>_<)
バラ肉を使ったやわらかくて口の中でとろけるような豚角煮の、タイ風味付けを想像していたので。
でも味は独特の香辛料(何かは不明)がしっかりと染みていて良かったです。
タイ風漬物は、大根と人参のなますのような甘酸っぱい味付けの漬物で箸休めにちょうどよかったです。
★デザート盛り合わせ…無料(ランチを注文すると無料で付いてきます)
こちらは毎回ほぼお決まりの3種盛り。
・アイス(味は日替わりで、今日は紅茶味でした)
・ムース(味は日替わりで、今日はグァバ味でした)
・タピオカとコーンのココナッツミルク和え
アイスとムースは普通ですが、私はもちもち系好きなので定番デザートのタピオカがお気に入りです♪
移転後も料理の味は変わらず良かったですし、外観はともかく店内の雰囲気は良かったので、
あとは各種バーの利用しづらさや、
人混みでごった返している会計さえ何とか改善されればよりいいですね♪
ちなみに余談ですがこちらのお店、ドリンクメニューがもの凄く豊富です☆
ランチはドリンクバーがセットなのであえてドリンクを単品で頼むのも躊躇されますが、
アルコール類はもちろん、ノンアルコールドリンク類もかなーり豊富なので、
ディナーで伺った際はフルーツ系のシェイクやスムージーを頼んでみたいです♪o(〃▽〃)o
店名 |
Green banana(Green banana)
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類型 | 泰式料理、咖喱 |
預約・查詢 |
029-248-5611 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
茨城県水戸市米沢町115-9 |
營業時間 |
|
預算 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥3,000~¥3,999¥1,000~¥1,999
|
付款方式 |
无使用卡 |
座位數 |
48 Seats |
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個人包廂 |
可能的 可容納8人、可容納10~20人、可容納20~30人 8位客人的情況下,可以根據預算和星期。在那以下的情況下,也請隨意咨詢。 |
包場 |
可能的 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
抽煙與禁煙分區 午餐時間全席禁煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
可能的 25 單位 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有情人雅座,有沙發座位 |
酒水 |
有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料 |
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料理 |
健康/美容食品菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
家庭式餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童 |
開店日 |
2007.5.10 |
備註 |
[從水戶市米澤町117-1搬遷]搬遷至姊妹店Thomas Cafe旁。即使那些不喜歡泰國菜人也可以輕鬆點托馬斯咖啡館的菜單。 (例如)即使是4人一組,3人吃青香蕉菜單,1泰國菜吃Thomas Cafe菜單。可以享受它。 |
店鋪公關 |
臉書開始了!
預約專用・咨詢促029-248-5611接受結婚典禮二次會・女子會・生日會・紀唸日的驚喜、各種聚會的預約。我開始使用Facebook!請充分利用店鋪的最新信息和顧客之間的交流。facebook.com/thomas.banana搜索Facebook Thomas Cafe Green Banana |
[b:<料理>] [b:■辣味炒面 ...含稅1330日元] 在米面的炒面上,放上煎雞蛋和凱達歐的一道菜。面條是被認為是敏感的細面。包菜、蔥、豆芽、青椒、紅辣椒、豬肉、蝦和很多配料。雖然沒什麽辛辣的記憶,但也因為價格高,在這次點的3道主菜中分量最大。[b:■泰國炒飯...含稅1280日元] 我覺得是“泰國炒飯”,但也可能是“辣味炒飯”。由於外觀和數量與菜單表中的圖片不同,因此無法從外觀上判斷,而現在訪問後的時間已經過去了...。加入切好的檸檬和大顆西紅柿的豬肉炒飯。大米不是泰國大米,而是粳米。用大頭貼來調整味道。吃了一口,沒有幹巴巴的感覺反而很滋潤。因為是在泰國菜店吃的1280日元的炒飯啊...我想要長粒米的炒飯。700日元左右的量是合理的。如果你認為“午間酒吧”價值580日元,我認為這還不錯。[b:■蝦炒面 ...含稅1280日元] 我覺得是“蝦炒面”,但也可能是“清爽炒面”。由於外觀和數量也與菜單表中的圖片不同,因此無法從外觀判斷。使用了被認為是仙境的米面,味道溫和的炒面。您還可以享用4種調味料的kuluwangploon,所以如果您根據自己的喜好定制,您可以品嘗到美味。但是,雖說附帶“午餐吧”這個量是1280日元...。如果你認為沙拉和飲料吧是主要的,泰國菜是順便,可能不壞,但如果你認為泰國菜是主要的,你應該認為你錯過了商店的選擇。[b:■兒童午餐...含稅580日元] 熟食1種&面包or米飯&小甜點&午餐吧。小學生以下可以訂購。順便說一下,也有兒童沙拉和飲料吧300日元的菜單。熟食店是從剛進入入口的地方的陳列櫃裡的實物...以前可以選擇的,現在陳列櫃上貼著照片從那裡選擇一個。 百吉餅,松餅和甜點也是如此。如果它是真實的,你不知道,你必須站起來看圖片很麻煩。根據你有什麽樣的熟食店和百吉餅,如果你沒有想要吃的熟食店,有一個選擇是泰國菜 (綠香蕉菜單),所以一旦你決定是泰國菜還是熟食店或百吉餅等,離開座位它會在陳列櫃中看到圖片,所以如果你拍照,你不必認為如果你把它作為菜單表就可以了。可能每天的熟食店都不一樣,那樣的話,今天通知一下缺貨等就可以了。熟食店與成人訂購的情況相同...但由於尺寸很小,因此相當於兒童尺寸。選擇面包或米飯面包的面包是兩片面包 (6片切成半面包),面包面包面包切成6片並進一步切成1/4。配有小人造黃油。小甜點是從陳列櫃裡選擇喜歡的甜點。提供用小碟子舀的雪糕和一個盤子。冰似乎是低牛奶脂肪含量,表面可以看到冰粒。切蛋糕會有一個小尺寸 (比樣品圖片更薄),但由於蛋糕的數量不能調整,似乎與圖片相同的東西出來了。附帶午餐吧是580日元,所以我覺得對於在午餐吧有吃的東西的孩子來說是不錯的菜單。[b:■午餐吧] ・卷心菜絲・洋蔥片・蘿蔔片・煮豆芽・裙帶菜・毛豆・玉米・粉絲・義大利短面・培根雞蛋清湯・白蘿蔔清湯・橙汁・烏龍雪糕・冰茶・冰咖啡・熱咖啡・袋泡茶5種(伯爵茶、藍莓茶、玫瑰果茶、烏龍茶等)沙拉依然是讓人感覺不到魅力的陣容。可以用健康的蔬菜來填充你的胃,但它不是一個令人興奮的沙拉吧,“我應該吃什麽♪”。有意義的工作沙拉吧。湯的配料也很少,無論好壞都是普通的湯。飲料吧也是如此。 如果“午餐吧”是額外費用,即使你把它拿出來,它是+300日元。如果不是肚子餓的話,我想原本就不會帶。