店名 |
Menya Bunta
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類型 | 拉麵、沾麵、餃子 |
預約・查詢 |
029-233-1830 |
可供預訂 | |
地址 |
茨城県水戸市中央1-6-25 |
交通方式 |
距离水戶 866 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
~¥999~¥999
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付款方式 |
无使用卡 |
座位數 |
25 Seats ( カウンター17席、小上がり4名掛け2卓) |
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個人包廂 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
抽煙與禁煙分區 ランチタイムは禁煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
可能的 店舗前2台、店舗右側9番縦列1台 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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關於兒童 |
接待兒童 |
開店日 |
2010.5.6 |
市役所の近く っていうより、麺屋 瓜のお隣というべきかな。
らーめん屋さんが並んで営業しているってちょっと不思議な感覚だけど、本当なんです。
瓜が黒や茶色を基調とした店内なのに比べて、文太は明るい白を基調としています。
最近は日曜日にも営業しているのは、何でだろう。 って、私が訪問したのも日曜日なんです。
水戸市役所の休日出勤者が最近は多いのかな? それとも定休日を決める方針が変わったのかな。
いずれにせよ、日曜日も営業してくれると、みんなの選択肢が多くなるってことは確かです。
何を隠そうここは、らーめんにおける第5の味と云われている鶏白湯(とりパイタン)の上品な味が
いただける店なんです。 1番が醤油で、2番が豚骨で、、、
鶏白湯で有名なのは、らーめん まる玉 両国店です。それを水戸でもいただけるなら
こんな素敵なことはないんじゃないかと思ってしまいます。
入り口の近くにテーブル席とカウンタ席が並んでいて、一番奥が厨房になってます。
その明るい店内の壁には大きく文太の拘(こだわ)りが書かれてます。
それが知りたければ、訪問してみてね!
そんなこだわりがありながら、この店のメニューはシンプルなんです。
その中から、潮らーめん 「うしおらーめん」ってオーダーしたら、「しおらーめん」ね!と
言われてしまいました。
教養のない私のような人が恥をかかなくても良いように「潮」にはふり仮名で(しお)と
書いておいていただきたいものです。
塩でなく、潮と使い分けているからには、それなりの違いがあるのではないかと思います。
潮は液体。塩は固体。
潮は海水のこと。 または、海水を精製した食塩のこと。 「海塩」の転訛。
それほどのことって、ことで納得しておくのが良いようです。
ヒマラヤのチベットで採取されるピンクの岩塩の旨さを知っているから、必ずしも塩が不味い物では
ないのだけど、文太さんのように海の潮にこだわる店があっても良いのです。
その潮らーめんですが、ノーマルな奴であってもホタテが3個も入っていて、海草も2種類が
トッピングされているから、店主が海をイメージして銘銘したのだろうとは、容易に想像できます。
あと、この店のメンマは高品質です。 その長さたるや、優に15cmはあります。
それが柔らかで、旨い潮味のスープを吸っていて、ポイントが高い一品になってます。
個人的な好みなんだけど、スープの美味しさに比べ麺はもう少しモッチリ・シコシコ感の
ある方が良いなぁ。
上品なスープには似合いなのでしょうけど、、、我侭な私の単なる感想ですから、、、
海藻の食物繊維で食べて健康、、、そんならーめんなんです。