オマール海老がビンビンの一杯だった〜!の巻 : Shunsai Menya Garyuu

Shunsai Menya Garyuu

(旬菜麺屋 雅流)
預算:
定期休息日
星期四
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3.8

每人
  • 美食/口味-
  • 服務-
  • 氣氛-
  • 成本效益-
  • 酒類/飲料-

3.8

~JPY 999每人
  • 美食/口味-
  • 服務-
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2024/04訪問第 11 次

3.8

  • 美食/口味-
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オマール海老がビンビンの一杯だった〜!の巻

【限定B】オマール海老つけ麺 1,000円

4月上旬のお昼に訪問。先客8名、後客3名。

ウッ…すでに終了したメニューとなります。
暖かくなって来たから、つけ麺もいいね。
おっ、月曜日は空いているぞ!
入って左手に券売機が有ります。
オマール海老は限定Bか。
限定Bの並をポチります。
この後、無料の大盛りにしなかったことを後悔するのだが…

セルフのお冷を持って案内されたカウンター席へ。
店内にはズルズル〜と麺をすすあげる、いい意味で下品な音が響きますw。

麺のボイルに時間が掛かるかなぁと思ったら、すぐに着ラー。
つけ汁から甲殻なオマール海老がビンビンと香ります。
それでは麺から。
麺はが加水中程度の中細ストレート麺。
ひんやりとした麺肌にすすり心地が良く、噛むと熟成された小麦の旨味が溢れ出ます。
これは美味しい自家製麺です!
麺が細いからこそボイルの時間が短く、提供までが早いのかと。

次につけ汁だけを。
オマールな油脂のコクにやや強めな塩気、身や殻などオマール海老の全てを落とし込んだようなつけ汁の旨味がビンビンと感じられます。
でも、ネガな部分はないです。

そして、麺をつけ汁に浸して。
スープを束になってドロッと拾い上げ、麺を飲み込むくらいオマール海老が感じられます。
これはうまい!
無料の大盛りにしなかったのを後悔しました。
でも、スープの持ち上げが良過ぎて、大盛りだとつけ汁が残らなかったりして?
でも、食べ終わった時でも、十分につけ汁が残っていました。
麺量は体感220g程度です。

具はチャーシュー2種、メンマ、海苔です。
豚肩ロースチャーシューは、柔らかで肉の旨味や脂身、味つけが秀逸。
汁有り時より、かなり美味しく感じます。
鶏ムネチャーシューも熱の干渉がないためか、シットリ感が強くて美味しい。
穂先メンマは麺に絡めて。
板海苔は磯風味が加わり、更に贅沢に感じられます。

スープ割をお願いすると、ポットに入った昆布出汁が到着。
ここに来て、青ネギの風味が際立って感じられます。

あっという間に完食。
明日も食べに行こうと思ったが、この日の夜営業途中で終了とか…
でも、夜からは蛍烏賊煮干し白湯!?
明日も行きますw。
ご馳走様でした。


2024/01訪問第 10 次

3.8

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~JPY 999每人

安定の美味しさだった~!の巻

【数量限定】蜆×甲州地鶏×松茸 950円+小ごはん 50円

1月上旬のお昼に訪問。先待ち客3名、帰りの待ち客6名。

既に終了したメニューですので、あしからず。
新春初の雅流へ。
記録があるだけで、8回の訪問は昨年最多です。
非常に短いスパンで、魅惑的な限定ラーメンが数多に登場しますので。

入って左手に券売機があります。
券売機上のメニュー表示を確認。
限定Bの並 950円と少ごはんをポチリ。

結構待ち、空いているカウンター席へ。
少しして、着ラー。
それではスープから。
松茸の香りが漂う香味油のコクに地鶏に蜆が淡麗ながらバランス良く伸びていきます。
松茸は香味油に効いていました。
うわ~、美味しい♪
香味油が無くなると松茸が感じられなくなりますが、地鶏と蜆でも充分に美味しいです。

次に麺を。
麺は低加水の中細ストレート麺。
スープを束になって拾い上げ、しなやかでは歯切れも良く。
以前の菅野製麺より、丸みやしなやかさを感じられる自家製麺です。
麺量は体感150g程度。

具はチャーシュー2種、黒バラ海苔、メンマ、スライス玉ネギ、大葉、蜆です。
豚肩ロースチャーシューは肉の旨味が閉じ込められており、旨味に溢れています。
鶏ムネチャーシューはサクッと淡白な歯切れ。
黒バラ海苔の磯風味はスープと良く合います。
穂先メンマはコリシャキ。
玉ネギはショリシャキ。
大葉は青さも良いアクセントに。
蜆は10個くらい入っていました。
スープにライスをドボンした器に入れて、一緒に食べれば、美味しいです。

あっという間に完飲完食。
安定の美味しさでした。
今年も宜しくお願いします。

2023/11訪問第 9 次

4.0

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ラーメンで秋を感じられる、絶品の一杯だった~!の巻

【本日の魚介そば】蛤×蜆×秋鮭×秋鮭白子 980円+小ご飯 50円

11月下旬のお昼に訪問。先待ち客3名、帰りの待ち客9名。

久し振りにこちらへ。
と言っても2ヶ月振りか…
駐車場は11台のうち、1台が空いていたのでピットイン。
以前はこんな張り紙は無かったような…
入って左手にメニューボードが有り。
本日の魚介そば「蛤×蜆×秋鮭×秋鮭白子」 ¥980の記載を発見。
SNSで見掛け、ラーメンで秋を感じたくて来ました。
鮭は記録的な不漁とも聞きましたし…
券売機左端、3段目の「本日の魚介そば 並」をポチリます。

すぐにセルフのお冷やを持って、テーブル席へご案内。
店内はお若い男性店主さん、女性店員さん2名の体制。

お店に到着してから、6分後に着ラー。ハヤッ!
それではスープから。
魚介の旨味がタップリそうな油脂のコクに適度な塩気、艶っぽくて貝類と鮭の濃い旨味が入り交じりつつ、旨味がブーストアップして伸びていきます。
何コレ!?メッチャ、ウマいです!(°Д°)
毛色の違う旨味成分の相乗効果なのか、旨味が濃いです。

次に麺を。
麺は中加水寄りの中細ストレート麺。
旨味タップリなスープを束になって拾い上げ、しなやかさも感じるツルモチ食感。
菅野より、自家製麺の方が好みです。
麺量は体感150g程度。
無料の大盛にしがちですが、並の方がスープとのバランスが良いです。

具はチャーシュー2種、鮭のほぐし身、白子ペースト、大葉、玉ネギ、メンマです。
豚肩ロースチャーシューはシトホロに崩れて、肉の旨味と味付けが混じ入って、ウマ~。
以前より小さく薄くはなりましたが…
鶏ムネチャーシューは、フワサクッで外側のブラックペッパーも効いていて、美味。
白子は思ったより、野趣な癖がありますが、好きです。
鮭のほぐし身と白子を一緒に食べてみます。
当然に相性が抜群だし、鮭を丸ごと食べているような滋味が有ります。
大葉と玉ネギを麺に絡めれば、大葉のハッとする青さに玉ネギがシャキシャキ。
メンマはコリシャキ。

麺と具材を食べきると、スープが結構、残ります。
小ライス50円を現金でお願いします。
何、コレ!?…
超うまいヤツです!
結構、スープが残っていたので、小ご飯では足りなかった…

あっという間に完食。
ラーメンで秋を感じられる、絶品の一杯でした。
ご馳走様でした。

2023/09訪問第 8 次

3.4

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自家製麺化により、更なる伸び代を感じる一杯だった~!の巻

本日の魚介そば「蜆×飛魚2種(大盛無料)」¥950

9月中旬のお昼に訪問。先待ち客5名、後客3名。

自家製麺になったこちらへ。
入って左手にメニューボードが有り。
本日の魚介そば「蜆×飛魚2種(大盛無料)」¥950狙いで、「本日の魚介そば 大」をポチリ。
10分待って、セルフのお冷やを持ちつつ、案内されたテーブル席へ。

少しして、着ラー。
それではスープから。
香味油のコクに適度な塩気、飛魚も淡白な旨味に蜆の滋味が淡くもバランス良く拡がります。
いつもの鮮魚より、一歩引いた感じで美味しいです。

次に麺を。
麺は加水中程度の中細ストレート麺。
スープを束になって拾い上げ、しなやかさもあるツルモチな食感。
菅野製麺も美味しかったけど、よりスタイリッシュになった印象。
ただ、まだまだ伸び代は有りますね。
麺量は体感250g程度。
そんなには無いのかな…
でも、スープ量とのバランスの悪さはいつもより感じました。

具はチャーシュー2種、蜆、大葉、玉葱、黒バラ海苔、メンマです。
豚チャーシューは塩気が確り目で、肉の旨味が溢れ出ます。
鶏ムネちゃーは、サクサクでいつものレア感や外側のスパイシー感は控え目。
蜆は特に滋味は感じず。
大葉は紫蘇風味が良いアクセントに。
玉葱はスープを吸ってシャキシャキ。
黒バラ海苔は磯風味を少し添加。
メンマはコリシャキ食感。
最後、見た目は麺だけが多く残ってしまった…
う~ん…麺をムシャムシャ…

あっという間に完食。
最終的にスープが残っていますが、食べてる過程で感じるバランスも大切です。
大盛は無料なので、致し方ないですが。
自家製麺化になったが、その分の労力がスープや具材に行き渡っていないのかなぁ…とも感じました。
逆に言うと、自家製麺化により、更なる伸び代を感じる一杯でした。
ご馳走様でした。

2023/08訪問第 7 次

3.7

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やはり、貝好きには堪らない夏の一杯だった~!の巻

【限定B】「貝3種」浅利×蛤×蜆 冷やし(大盛無料)¥950+小ご飯¥50

8月中旬のお昼に訪問。先待ち客3名、後客4
名。

また来ちゃった…
丁度、冷たい貝出汁が食べたかったのです。
本メニューは限定と言いつつ、夏場はいつも提供されています。
あ、券売機の位置が変わっている。
自家製麺化に向けて、製麺室を確保したのでしょうか。
自家製麺化は人手不足で遅れているようですが…

本日の魚介そばは「貝×石持」、限定Aは「帆立 油そば冷やし」の構成。
券売機右下の「限定B大」をポチり。

来店は25回目くらいですが、デフォルトメニューは食べたことが有りませんw。
それだけいつ来ても、魅惑的な限定メニューが多いのです。

少し待ち、セルフのお冷やを持って、案内されたカウンター席へ。
すぐに着ラー。
それではスープから。
貝の効いていそうなサラリとした油脂のコクに適度な塩気、冷たいのにガツンと強い3種の貝の旨味があります。
ポップな浅利に蛤がドスを効かせて蜆の滋味がフックになっていると言うか…貝の旨味が濃くて抑揚があります。
ただ、その驚きは飲み進めると麻痺してくるのは致し方が無いかと。

次に麺を。
麺は多加水の中細ストレート麺。
スープを束になって拾い上げ、冷水の〆で適度に強い弾力とコシが有ります。
大盛無料の麺量は体感225gで充分です。
更なる高みを目指すなら、麺の改良だと思ってました。
菅野製麺も美味しいけど、早く自家製麺を食べてみたいです。

具はチャーシュー2種、浅利、大葉、玉葱、黒バラ海苔です。
豚肩ロースレアチャーシューはしっとりと柔らかで、肉の旨味が充分です。
鶏ムネチャーシューはサクシトで、淡麗ながらも美味。
浅利は貝の滋味が有ります。
大葉は青シソの香りが良く合います。
玉葱はシャリシャキでスープを持ち上げます。
黒バラ海苔は貝に押され気味か…

あ釣りの50円で小ご飯をお願いします。
ご飯の熱で、貝の旨味がフワッと浮き上がってきます。
麺より美味しいかもw。

あっという間に完食。
やはり、貝好きには堪らない冷やしでした。
最後はライスドボンが激しくお薦め。
ご馳走様でした。

2023/07訪問第 6 次

4.1

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蟹の濃さと上質さに驚く一杯だった~!の巻

【限定A】蟹油そば 冷やし 大 950円

7月下旬のお昼に訪問。先客5名、帰りの待ち客6名。

素晴らしかったので先アゲ。
「貝×たらば蟹」の冷やしは食べたかったなぁと思っていたら、再度、蟹の冷やしが登場。
出遅れたが、この日は駐車場が空いていてホッ。
入って正面にメニュー紹介ボードが有り。

白に赤字ボタンの「限定A 大」ボタンをポチリ。
セルフのお冷を持ち、案内されたテーブル席へ。
店内は男性店主さん、女性店員さん2名の体制。

少しして、涼やかな一杯が着ラー。
それでは麺から。
麺は多加水の平打ち縮れ麺。
縮れが出汁をよく拾い上げ、チュルモチで涼やかな食感。
これまで見掛けなかったけど、冷やしにピッタリな菅野製麺の麺です。
麺量は大盛無料が嬉しい体感220g程度。

それに絡むタレは、冷たくても驚くほど蟹身の旨味が強く感じられます。
油そばって言うけど、オイル感は希薄。
逆に驚くほど蟹の身の旨味が濃いです!ウメ~

具は蟹身、蟹味噌、チャーシュー2種、大葉、黒バラ海苔、メンマ、刻み玉ねぎです。
蟹身は驚くほど甘味と旨味があります。ホェ~
蟹味噌はネガは皆無で、艶っぽい甘味だけが有り。ナンジャ、コリャ~!
蟹って、夏が旬なんでしたっけ?(笑)
麺に載せて楽しみます。
豚チャーシューは以前より更に美味しくなったような。
鶏ムネチャーシューはコリッとしたレア感もあって美味。
「お前なんか、滅茶苦茶にしてやる~!」
タレ、蟹身、蟹味噌のトリプルハーモニーが旨し。
黒バラ海苔の磯風味や大葉の青さも良いアクセントになります。

あっという間に完食。
蟹の濃さと上質さに驚く一杯でした。
ご馳走様です。

2023/07訪問第 5 次

3.8

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濃厚な鮟肝にビターな煮干が効いた、大好物の冷やしだった~!の巻

【限定A】「鮟肝煮干」冷やし (大盛無料)¥950+小ご飯¥50

7月中旬のお昼に訪問。先待ち客2名、後客6名。

暑すぎて、冷たいラーメンしか勝たん。
信号ノンストップで店舗駐車場にピットイン。
すぐに駐車場が埋まったので、危なかったです。
お昼は特に車を停めるのに難儀するようになりました。
冷やしは長期定休中の「蜆×浅利」の他に「鮟肝煮干」の提供初日でした。
その前の「貝×たらば蟹」の冷やしも食べたかったな。
短いスパンで、魅惑的な鮮魚系の限定メニューが続々登場するお店です。

券売機右端の「限定B 大」をポチり。
大盛り無料が嬉しいです。
店内で待っていると、「蜆×浅利」はオーダーストップの声が聞こえて来ました。

少しして、セルフのお冷を持って案内されたカウンター席へ。

店内は男性店主さん、女性店員さん2名の体制。
少しして、涼し気な一杯が着ラー。
それではスープから。
素材由来の油脂のコクに適度な塩気、鮟肝の濃厚なコクに煮干しのビターな苦味も感じられます。
しっかりと冷たいけど、濃厚な鮟肝のコクで生臭さは皆無。
そこに煮干しの苦味が効いています。
多少、食べ手を選びそうですが、私は大好物♡

次に麺を。
麺は加水中程度の中太麺。
濃厚な鮟肝スープを十分に持ち上げて、麺は冷水の〆で強めな弾力とコシがあります。
麺肌の鮟肝スープは空気に触れることで、艶やかに感じられて、オッ。
特に冷やしだと麺量150gは少なく感じるので、大盛りが無料なのは嬉しいです。

具はチャーシュー2種、スライス玉ネギ、大葉、メンマ、海苔です。
豚肩ロースチャーシューは冷たくても肉の旨味が十分に感じられます。
鶏ムネチャーシューは外側のブラックペッパーがピリッとして、シトコリのレアな食感。
スライス玉ネギはサッパリ。
大葉の香りは良いアクセントになります。
穂先メンマはシナコリ。
海苔の風味は鮟肝スープと抜群な相性の良さ。
卓上のブラックペッパーを入れてみます。
スープに癖があるので、合うような合わないような…

麺を食べ切っても鮟肝煮干スープはタップリと残ります。
小ご飯¥50を現金でお願いします。
スープにライスをドボン。
ご飯の熱で、鮟肝スープがフワッと際立ちます。
これはライスドボンがマスト。
量的には、小ご飯¥100がベストかも。

あっという間に完飲完食。
濃厚な鮟肝にビターな煮干が効いた大好物の冷やしでした。
ご馳走様です。

2023/05訪問第 4 次

3.4

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安定の美味しい魚介系ラーメンだった~!の巻

【限定】浅利 × つぶ貝 × オマール海老 ¥980他

5月上旬の夜に訪問。先待ち客6名、帰りの待ち客8名。

昼に抜いたので、こちらへ。
夜も早い時間なのに、先待ち客が6名も…
車もギリギリピットイン。
本日も魚介系の限定メニューが3種類。
20回以上も来ているけど、デフォの鶏そばは未食ですw。
限定A 並盛 浅利 × つぶ貝 × オマール海老 ¥980をポチリ。

11分後に中待ちに昇格、13分後に席へ。
8分後に着ラーです。
早めに小ライス¥50もお願いします。
それではスープから。
香味油のコクに適度な塩気、浅利の旨味につぶ貝が厚みを与え、オマール海老が一緒に伸びていきます。
淡麗系ながらも、艶っぽい旨味がタップリです。
飲み進めると貝のコハク酸の旨味は舌に蓄積していき、濃く感じます。
美味しいですね。

次に麺を。
麺は低加水の中細ストレート麺。
スープをそれなりに持ち上げて、ムニュッと小麦感のある味わい。
汎用性の高い麺たけど、このスープに関してはもう少し細い方が合いそうです。
最近はラーショで、平ざるとデポざるの違いを注意深く見ていますが、こちらはデポざるでの麺揚げ後、丼での攪拌が足りなそうで、麺が縮こまった感じがします。
そう言えば、時々、漠然と感じていたかなと…
麺量は体感150g程度。
今回は並盛ですが、大盛り無料は嬉しいサービスです。

具はチャーシュー2種、浅利、スライス玉ねぎ、黒バラ海苔、メンマ、大葉です。
豚肩ロースチャーシューは、釜焼きのような旨味の閉じ込めを感じたけど、熟成された肉の旨味も有り。
鶏ムネチャーシューは、シトッコリッのレアな食感に皮のペッパーも効いていて美味しいです。
浅利はプリッとして美味。
スライス玉ねぎへスープを吸って、しんなりと。
黒薔薇海苔の磯風味はスープと合います。
穂先メンマは大きくてコリシャキ。
大葉だとは思わなかったので、酸味が爽やかで、オッ!

最後は小ライスをドボン。
く~、麺より美味しいですw。

あっという間に完飲完食。
美味しい安定の魚介系ラーメンでした。
ご馳走様です。

2023/03訪問第 3 次

4.0

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雲丹好きは幸せに浸れる一杯だった~!の巻

限定「雲丹」¥1,050+小ごはん¥50

3月中旬の夜に訪問。先客12名、後客8名。

別格級に美味しいかったので先上げ。
久し振りにTwitterを見ていたら、4日前から始まった限定の雲丹が好評でした。
お昼に行ったら、店頭前には人集りがあり、断念しました。
夜に再チャレンジ。
夜はまだ空いています。

入って正面の券売機上部にメニューボードかあります。
本日の魚介そば「貝と蛍烏賊煮干し」も好評です。
券売機左端の限定並ボタンと小ごはん50円をポチリ。

食券を渡しセルフのお冷を持って、案内されたカウンター席へ。
店内は若くて元気な女性店員さんと、四六時中ラーメンのことしか考えていないので、頭の中は麺ででき、血液はスープ化してるという若い男性店主さんw。

直ぐに着ラー。
それではスープから。
雲丹と思われる油脂のコクに適度な塩気、癖のない雲丹のコクが伸びていき、最後に雲丹の滋味で口中が満たされます。
これは思わず笑っちゃうくらい、旨いw。
レンゲが止まらんです。
出汁は雲丹しか使っていないと思われる濃厚な味わいですが、苦味やエグ味は皆無。
新鮮な雲丹をふんだんに使っていて、この値段でも軽く赤字ではなかろうか?

次に麺を。
麺は低加水の中細ストレート麺。
以前よりやや細めで、ボイルも長めに感じます。
濃厚な雲丹のスープと麺がフワッとした塊となって口中がに引き込まれ、しなやかな麺と一体となって濃厚な雲丹が感じられます。
麺とスープとの相性もいいですね~。
麺肌には雲丹の粒が張り付き、雲丹の濃厚さを物語っています。
麺量は体感150g程度。

具はチャーシュー2種、スライス玉ネギ、カイワレ、板海苔です。
豚肩ロースチャーシューは以前より薄めですが、柔らかで肉の旨味が閉じ込められています。
釜焼きなのかなぁ…メチャウマ~です。
鶏ムネチャーシューは濃厚なスープに埋没しない淡麗な味わいがクッキリと感じられます。
スライス玉ネギとカイワレは雲丹スープとの反作用なのか、エグ味が強めに感じられます。
そして、このエグ味が凄いアクセントになっています!
板海苔は麺に巻いてパクリ。

いつもは追加でオーダーする小ライスですが、今回は最初から絶対に合うだろうと思いました。
濃厚な雲丹スープにドボンライスは間違いの無い美味しさ…ク~!

あらら
いつの間にか、完飲完食。
相当の物量と技術がないと提供は出来ないと思われる雲丹のラーメンでした。
そして、雲丹が嫌いでなければ、ハッピーになれる一杯なのは請け合い。
お薦めです。

2023/01訪問第 2 次

3.7

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上品で新鮮な滋味があり、万人受けしそうな蟹味噌だった~!の巻

【限定】蟹味噌まぜそば(大盛無料) 920円

1月中旬のお昼に訪問。先待ち客7名、帰りの待ち客5名。

限定メニューなので、先アゲ。
11台の駐車場はパンパンで、先待ち客が7名。
いずれこうなるだろうとは思っていたが…
限定メニューは、本日の魚介そば『牡蠣×九絵¥950』と蟹味噌混ぜそば¥920也。

入って正面に券売機が有り。
右端の限定大ボタンをポチリ。
厨房はお一人なのに、驚くほど回転が早いです。
セルフのお冷を持って、案内されたカウンター席へ。

隣の女性、凄い美人さんです。
真っ赤なルージュで啜り上げる蟹味噌って、エロいなぁ…ゴクリ…
チラチラと見ていたら、目が合いました。
俺「すいません。蟹味噌、美味しそうですね。私も蟹味噌待ちです。」
美女「凄い、美味しいですよ(ニッコリ)。」
俺「よく来るんですか?」
美女「えぇ、一昨日はポルチーニ×トリュフの限定を食べました。美味しかったですよ。」
俺「私も色んなお店でラーメンを食べますが、ここまで限定メニューに勢力的なお店は茨城ではここだけだと思います。
しかも厨房はお一人なのに、回転がすこぶる早い。
活龍グループご出身のお若い男性店主さんですが、きっと、四六時中ラーメンのことだけを考えている、いい意味での「変態」なんだと思います。」
美女「あはは、確かにそうなのかもw。ラーメン、お詳しいんですね。」
俺「えぇ、まぁ(名刺を差し出す)」
美女「え~、ピップさん!ブログ、よく拝見しています。」
俺「ありがとうございます。良かったら、LINEの登録をして下さい。」
美女「はい、喜んで♡」


と言う妄想を掻き消すかのように、着ラー。
チラ見は1回だけで、あとはグッと堪えまつた。
まずは麺をそのまま。
麺は加水低げな太ストレート麺。
ムチモチで弾力が強く、歯切れも良好。
無料大盛りの麺量は体感230g程度で充分。
菅野製麺所製の美味しい麺です。
自家製麺化もやりかねないけど、フォローしてくれた菅野さんを悲しませたくないので、しないでねw。

清湯スープが結構入っていて、 塩気も適度。
この時点でも結構、美味しいです。
確信が持てなかったので、スープを飲んでみたら、上品で滋味ある蟹の旨味が感じられました。

次に蟹味噌だけを。
これまた上品で新鮮、滋養ある蟹味噌のコクと旨味があります。ウッマ…
缶詰の蟹味噌はどうしても劣化を感じるけど、この蟹味噌は新鮮で、上品な軽さがあります。
アレをナニする前に、蟹味噌を麺に絡めて食べたら、ウッマ!

そして……
「お前なんか、滅茶苦茶にしてやる~!」
今日は気合いが入りますw。
ガツンとは来なくて上品な味わいですが、蟹味噌のコクと旨味が後にジンワリとやってきます。

具はチャーシュー2種、蟹味噌ペースト、黒バラ海苔、玉ねぎ、リーフ野菜、カットレモンです。
豚レアチャーシューは柔らかで、肉の旨味が溢れ出ます。
以前よりフレッシュな感じで、更に美味しくなったような…
鶏ムネチャーシューはフワッサクで、美味。
蟹味噌ペーストは十分な量です。
黒バラ海苔は麺に絡んで、相性の良さは言わずもがな。
玉ネギはシャキシャキ。
リーフ野菜の苦味はアクセントになります。
レモンは絞り入れない方が好きかも。
でも、味変にはなります。
最後にプチライス¥50のドボンも美味しいでしょうね。

あっという間に完食。
蟹味噌は食べ手を選びそうにも感じますが、こちらは上品で新鮮な滋味があり、万人受けしそうでした。
そして、今後も楽しみです。
ご馳走様でした。

2022/10訪問第 1 次

3.7

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本日の魚介そば「秋刀魚3種」(大盛無料)¥950

秋刀魚3種(鮮魚×煮干し×節)を使用した、分厚い旨味の一杯だった~!の巻

10月中旬のお昼に訪問。先客多数、後客3名。

3ヶ月振りのこちらへ。
入るなり、店内には秋刀魚の香りが漂います。
入って正面の券売機上部にメニューボードが有り。
秋刀魚3種とは、鮮魚×煮干し×節だそうです。
券売機右側の「限定大」をポチリ。
あ、間違って、限定ベジポタ「薩摩芋」を押してしまった…
差額50円と一緒にこちらを口頭でお願いします。

少し待ち、セルフのお冷を持って指定されたカウンター席へ。
少しして、着ラー。
それではスープから。
秋刀魚が効いてそうな香味油のコクに適度な塩気、艶っぽい複層的な厚みのある秋刀魚の旨味が拡がります。
鮮魚を得意とするこちららしい醸し出しですが、更に秋刀魚の煮干しと節が加わっていて、旨味が分厚いです。

次に麺を。
麺は低加水の中太ストレート麺。
麺肌からも艶っぽい旨味が感じられて、麺を美味しく引き立てます。
大盛無料の麺量は体感225g程度。
スープ量に比して麺量が多いので、汁無しっぽくもなるけど、旨味が濃いスープなので、問題はないです。
つか、大盛無料が嬉しいです。

具はチャーシュー2種、黒バラ海苔、メンマ、刻み玉ネギ、大葉です。
豚レアチャーシューは柔らかで味付けも良く、熟成された肉の旨味が溢れ出ます。
鶏ムネチャーシューもフワサクで上質。
黒バラ海苔はスープと一緒に飲めば、秋刀魚スープと相性の良さが抜群です。
穂先メンマはシナコリ食感。
刻み玉ネギの甘さがスープの甘味とも合いますね。
大葉は独特の香りが秋刀魚スープとハッとする組み合わせです。
尚、スープに全て使ってしまったため、具材に秋刀魚は無いのですが、特に不足は感じませんでした。
残ったスープにライス投入も美味しそうだが…

あっという間に完飲完食。
「麺屋むじゃき」は焼いた秋刀魚をそのまま食べているような味わいでしたが、こちらのは旨味の分厚い秋刀魚でした。
松茸と鮮魚の限定もお願いしたいですw。
ご馳走様でした。

餐廳資訊

細節

店名
Shunsai Menya Garyuu
類型 拉麵

可供預訂

無法預約

地址

茨城県水戸市吉沢町187-2

營業時間
  • 星期一

    • 11:30 - 14:15

      (L.O. 14:15)

    • 17:30 - 21:00

      (L.O. 21:00)

  • 星期二

    • 11:30 - 14:15

      (L.O. 14:15)

    • 17:30 - 21:00

      (L.O. 21:00)

  • 星期三

    • 11:30 - 14:15

      (L.O. 14:15)

    • 17:30 - 21:00

      (L.O. 21:00)

  • 星期四

    • 定期休息日
  • 星期五

    • 11:30 - 14:15

      (L.O. 14:15)

    • 17:30 - 21:00

      (L.O. 21:00)

  • 星期六

    • 11:30 - 14:15

      (L.O. 14:15)

    • 17:30 - 21:00

      (L.O. 21:00)

  • 星期天

    • 11:30 - 14:15

      (L.O. 14:15)

    • 17:30 - 21:00

      (L.O. 21:00)

營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。

預算(評價匯總)
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999

檢查支出金額的分配情況

付款方式

无使用卡

无使用電子錢

座位、設備

座位數

( カウンター4席、テーブル3席。)

個人包廂

不可能

包場

不可能

禁煙・吸煙

嚴禁吸煙

停車場

可能的

店舗横に10台程度

特點 - 相關信息

此時建議

開店日

2019.11.1