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4.0
JPY 1,000~JPY 1,999每人
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美食/口味4.0
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服務3.5
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氣氛5.0
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成本效益3.5
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酒類/飲料4.0
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JPY 1,000~JPY 1,999每人
遠望と日本庭園、好文亭ティータイム
座位、設備
特點 - 相關信息
偕楽園、好文亭、日本庭園を楽しみながら散策の休憩には樂がおすすめ。
詩歌の会が開かれた創作の間といわれる「西塗縁広間」にカフェがある。畳36畳相当の大広間で、床は漆塗りの総板張りになっている。使い古したような深い色の床が時をゆっくりに感じさせるのだろうか。天井は網代(あじろ)張り、待ち時間でも思わず目が惹かれてしまう作り。仕切り戸は、竹篭目紗張りで、籠目にうっとり…。
そうもしてたら和スイーツと、偕楽園・好文亭に馴染み深い梅のドリンクが運ばれてきた。
枯山水の模様が描かれた枡に入ったスイーツはティラミス。季節ごとに模様が異なるらしい。
あとは冷やしぜんざい。横に添えられているのはお漬物で、甘いぜんざいとの相性が良いのは新たな発見だった。
ドリンクは梅のソーダ、梅の花茶。
「偕楽園の梅が綺麗だった」
「なんて広い庭園なのか」
など話しながら少しずつスイーツに手をつけてはお茶を飲む古風優雅な昼下がり。
近景の日本庭園から目を移し、遠く遠景の偕楽園まで。景色に我らも溶け込んだつもりで、時間を忘れてのんびりお茶ができた。