店名 |
Dining Kitchen Life
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類型 | 義式、漢堡、洋酒吧 |
預約・查詢 |
050-5872-3337 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
茨城県水戸市双葉台4-559-8 |
交通方式 |
從赤冢站開車10分鐘 距离赤塚 1,418 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
服務費收費 |
なし |
座位數 |
34 Seats |
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最大宴席可容納人數 | 30人(座位)、40人(站立) |
個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人 |
包場 |
可能的 可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
抽煙與禁煙分區(加熱不燃燒煙草限定) 僅晚餐加熱 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
可能的 在第二停車場店的對面 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位,有沙發座位,提供投影機,提供免費無線網路連接 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務,有品酒師,提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),提供兒童菜單,接待嬰兒推車 |
網站 | |
開店日 |
2020.12.5 |
電話號碼 |
029-350-8448 |
水戸市双葉台にあるチョイとオサレな「Dining Kitchen Life」さん、食べログ検索で見つけ、美味しそうなのでランチに伺いました。
オープンが11:30なので、10分前に到着し、開店時間に店に入ると、店員さんが「ご予約ですか?」と聞かれました。どうやら既に予約でいっぱいのようでしたが、お一人様なのでカウンター席に入れて頂きました。
早速ランチメニューを拝見。ハンバーグの上にフォアグラののった季節メニュー、「常陸牛ハンバーグ ロッシーニ風」@2400も美味しそうですが、先ずはノーマルに「常陸牛を使った自家製ハンバーグ」@1650を「ご飯大盛り」@100で、更にデザートとドリンクがセットになった、「バニラアイスアフォガード(SAZA珈琲付き)」@300を注文しました。
私が座っていたカウンターは、夜はバーカウンターになる様で、スコッチや日本のウヰスキーボトルがたくさん並んでします。カウンター越しには、桜井翔クン風のイケメン店員さんがいるのですが、この方がとても気さくで、感じの良い方。お一人様の私にも色々と話しかけてくれるし、他の女性のお客さんにも人気の様です。飲食店としては大事ですね。
しばらくして、先にサラダが提供されました。安納芋の自家製ドレッシングのサラダとの事で、甘いのかと思いきや、かなりお酢の酸味が効いたドレッシングです。野菜は鮮度が良く、美味しいサラダでした。
サラダを食べ終わった頃、いいタイミングで「常陸牛を使った自家製ハンバーグ」が到着。ステーキ皿の上でジュージュー音を立てながら提供されました。焼きすぎないように、ちゃんとハンバーグの下には玉ねぎが敷いてあります。早速頂きます!
写真撮影のために、ハンバーグの真ん中にナイフをぶっ刺してパカっと二等分にします。おっと、今風の中心がレアのハンバーグとは対照的に、しっかりと火が通った好みの焼き具合です。
ハンバーグのソースは、お皿に別盛りで付いており、軽く付けながら頂きます。流石の焼き加減で、火は通っていますが、肉はふわっと柔らかく、ジューシーな味わい。豚の合い挽き肉程は脂分はありませんが、その分赤身肉の旨味をしっかりと味わえます。
ソースは大根おろしの入った和風のソース。さっぱりとして、ハンバーグの味を引き立てるソースだと思います。ただ、数種類のソースからお好みで選べるとバリエーションが出来て更にいいのでは、と思います。
ハンバーグのお皿には、ポテト、人参、ブロッコリー、ズッキーニものっていて、ハンバーグと合わせながら最後まで美味しく頂きました。
デザートは「バニラアイスアフォガード」というやつで、バニラアイスに冷たいカプチーノを掛けて食べるデザート。甘さと苦みが両方楽しめるデザートです。バニラアイスは2個付いていたので、1個はそのまま、もう1個はカプチーノを掛けて頂きましたが、バニラアイスそのものがとても美味しく、カプチーノを掛けても甘みすっきりと頂きました。
最後はホットコーヒー。茨城が誇るSAZAコーヒーです。さすがにコーヒーのバリスタがいるわけではありませんが、丁寧に淹れたコーヒーは苦みが濃く、美味しいコーヒーでした。
しっかり満足のランチでしたが、やはり気になるのは夜の部。お願いしてディナーメニューも見せて頂き、写真も撮らせて頂きました。ウヰスキーを頂きながら、ゆっくりと料理を味わうのにとてもいいお店ではないかと思います。
これは夜に来るしかありませんね。ご馳走様でした~。