店名 |
Kohiya Mameha
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類型 | 咖啡店 |
預約・查詢 |
029-857-2181 |
可供預訂 | |
地址 |
茨城県つくば市吉瀬1679-1 |
交通方式 |
車 距离筑波 3,513 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
個人包廂 |
不可能 |
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包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 つくば文化郷専用駐車場(第1~第3駐車場まであり駐車スペース多数) |
空間、設備 |
平靜的空間,座位寬敞,有沙發座位 |
此時建議 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
提供外帶服務 |
關於兒童 |
3名様以上のグループでご利用の方や小さなお子様をお連れの方は事前に店舗へご相談下さい(2019.2.22時点、公式HPより) |
網站 | |
開店日 |
2010.11.7 |
備註 |
2016年秋 施設都合により別棟に移転 |
つくば文化郷は筑波地方に根付く農家の家です。
かつて農家は居宅の「母屋」を中心に、来客を招く「書院」、多世代が同じ敷地に暮らすための「離れ」や「隠居所」、
そして、農作業をする「長屋」、家財やお米などを保管する「蔵」や「倉」、みそ、しようゆなどの自家製造所「味噌倉、
醤油倉」、燃料を保管するための「木小屋」、堆肥をつくる「堆肥舎」などなど、自営のための装備は大変なものでした。
そのため敷地も大きく、文化郷も約1000坪あります。それでも中堅の規模で、中には3000坪もあるお宅もあります。
また、長いサイクルで家系が維持されることを念頭に敷地内には防風を兼ねた「屋敷林」として杉や檜が植えられ、標
準で約80年のスパンで伐採、製材され、自家の建物の用材として使われました。
文化郷は前記した全ての建物で構成されているわけではありませんが、当時を偲ぶ一面を今に伝えています。敷地
内では農作業の暇な時期に様々な手仕事の場であったことから、もてなし処としての機能と共に、手仕事の昇華でもあ
る陶芸などの工房(別館)や、作品発表のギャラリーなどがあり、ゆっくりとした時間が流れています。また、敷地南側に
は庭園が築かれ、年中枯れることのない湧き水が心地よい水音を立てています。春の新緑や秋の紅葉の時期はとりわ
け華やいだ雰囲気を醸し出します。
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貼っちゃいました。
このつくば文化郷の一角がカフェまめはさんです。
平日15時過ぎに一人でお邪魔しました。
Google先生の案内だと曖昧でしたので
「珈琲屋まめは」のピンポイント目指して向かうと良いと思います。
敷地内ちょっとしたテーマパークよりも、しっかりとした世界観があります。
しっとりとした時間が流れています。
第一駐車場側の長屋門から入り、右手のまめはさんに向かうと
若草色の暖簾の足元で金木犀の香りの中
三毛猫が微睡んでいたのを驚かしてしまったようで(^^)
ドアを開けようとするとご主人が内側からサポート
店内はこじんまり、ですが天井が高く圧迫感はなく安心する空間
席に座りメニューから【インドネシアマンデリン】を
和菓子はカウンターまで見に行って【柿】をチョイス。
丁寧に挽いて、丁寧に淹れてくれる一杯です。
素敵なカップ&ソーサー…
まるでガラスのよう…♪
マンデリン深い香ばしい香り♪
嫌みえぐみの一切ないこんな清んだマンデリン初めてかも…♪
一口一口大事に飲むべきと思えるマンデリン♪
和菓子の柿との相性も良い♪
柿の甘味香りとのマリアージュ♪
本をパラパラしましたが読んでません♪
完全に小道具と化しました(^^)
珈琲一杯楽しんだらおいとましました♪
大事にしたいお店です♪