店名 |
Cafe Hanana(Cafe Hanana)
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類型 | 咖啡店、披薩、喫茶店 |
預約・查詢 |
050-7117-0700 |
可供預訂 |
可以預訂
予約が入らない日は臨時休業の場合があるため原則予約要 |
地址 |
茨城県かすみがうら市五反田261-1 |
交通方式 |
最寄りのIC:常磐自動車道 千代田石岡IC。 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
¥2,000~¥2,999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
15 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 6~7台程度 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位,有露天雅座 |
料理 |
對蔬菜菜式講究 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
風景優美,神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
開店日 |
2008.7.26 |
備註 |
営業時間は、 |
近所のお店を探して、食べログでその存在を知ってから
何度いっても臨時休業や定休日でなかなか縁のなかったお店。
この前ついに待望のピザを頂けました。
石窯ピッツァの店cafeHanana(はなな)さんです。
何度休みでもなぜ諦めずに通い続けたのか。
それはこのお店の佇まいが素晴らしかったから。
この周りは野菜や果物の直売所はあれどランチできるお店は皆無。
一体どんなピザが出てくるのか、お店の方はどんな方なのか。
とても興味がありました。
広めの道路から看板を目印に小道に入り、
10mほど行ったところに立つ一軒家。
庭がとても素敵です。
庭を抜け扉を開けてお店に入りました。
わたしは奥の2人席に。
お店の方は40代〜50代の女性が1人。
料理も接客も一人でこなしていらっしゃる様です。
忙しそうです。
メニューを見ますとドリンクしかのってません。
食べ物は店のボードに書いてあるピザ3種のみ。
1)マルゲリータ1500円
(鈴木牧場モッツレラチーズ使用)
2)ジャガイモとベーコン1000円
(黒胡椒とローズマリーの香り)
3)甘長とうがらし(味噌ソース)1000円
なかなか強気の価格設定です。
本当はマルゲリータと行きたいところですが、ピザのみで1500円は
ちょっと躊躇してしまいました。
そこで、ジャガイモとベーコンのピザをオーダー。
コーヒーも400円〜なので、我慢、我慢。
待っている間、お店の中を見渡します。
ヨーロッパの田舎はこんな感じなのかなといった雰囲気。
(ヨーロッパ行った事ないのでイメージです。)
ただテーブルや椅子は色々な種類があり統一感がありません。
照明は暖色系のライトでいい感じ。BGMはアップテンポのジャズでした。
入り口の近くに「お店のこだわり」が貼ってあったので読んでみました。
1茨城県産小麦使用 (今は)ユメシホウ
2筑波山系伏流水
3自家製天然酵母
野菜も地元の農家から調達。
地産地消ってやつですね。
お客さんは先客で地元のちょっと小洒落たおば様3名。
あとから品の良い夫婦が来店して参りました。
お客は私をいれて6名。料理はピザだけとは言え、お店の一人。
後からご夫婦が頼まれたコーヒーも豆を挽くところから始めるのでとても大変そうです。
実は待っている間ちょっと心配になりました。
あんなに忙しい中で美味しい料理が作れるのだろうか?
田舎で、窯で焼いたピザというだけで、普通ならブログにどうやって書こうかな〜
・・・などと考え始めた頃、焼き上がったピザが運ばれて参りました。
!!!
美味そう〜
正直期待以上の見た目じゃないですか。
テンション上がってきました。
では頂きまーす。
おいしー
ジャガイモ素材の良さが伝わります。
黒こしょうが効いて辛くて良いです。
ローズマリーの香りはハーブですね。
優しい味です。
ボリューム的にも十分。
これならコーヒーも美味いに違いないとオーダーしたくなりましたが、
時間がかかりそうなので諦めました。
お会計の時、いつもタイミングが悪く休みだったとお店の方に話しかけたら、
9月中は体調を崩してしまい、ずーっと臨時休業だったという事でした。
10月から営業日を変更してようやく再開したということでした。
日曜日は忙しくなりすぎたようです。
このピザなら一度来たらまた来たくなるのは道理ですね。
営業時間は11時30分〜15時。
定休日は日・月曜日です。
平日に庭を観ながら時間を気にせずゆったりコーヒーを飲んでピザを頂く。
そんな余裕のある時に来たいお店です。
ごちそうさまでした。