官方消息
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味噌らーめんを食べてみた。
初めての訪問を
看板メニューである竹岡式ラーメンを食べずに限定メニューを食した
その味は『辛味噌』
ノーマルの味噌ラーメンも食べたいと思い、この日はそれを選んだ
◆特製味噌らーめん 830円(税込)
赤味噌ベースと思われるスープ
「味噌らーめんを食べてるぞ!」と実感させてくれる味
久しぶりに食べた味噌らーめんを身体で味合わせてくれた
麺は加水率やや高めのタイプ
ツルツルと啜り具合が良く
この味噌スープとの組み合わせにバッチリだと思った
表面に浮かぶ油が多く見えながらも適度な量
この油も美味しさに一役!
これが無いと美味しさが削がれてしまうだろう
野菜は、モヤシ・刻みネギ・少量のニラ、そしてほうれん草
全体の色合いを緑色で補い整えている
チャーシューは以前食べた限定辛味噌らーめんと同じ物
此方も脂身が三分の一程度を占めるもので
スープによく浸して食べると脂身がやわらかくなり
トロ〜ンとした感じが凄くイイ⤴︎
食感も味わいも増して美味しさが倍増!
好きなタイプのチャーシューで満足感も膨らむ!
このチャーシュー、
チャーシュー増しにして白飯と合わせたい逸品と思った
次回の宿題かな?(笑
今回も満足して店を後にした
勿論、
「美味しかったです!ご馳走様でした」
の一言は忘れずに告げて帰って来たw
今回は、
ノンアルコールとノンライス
やっぱりチョッと飲んでメインのラーメンに米類も食べたい・・
そんな思いも直ぐに頭の中で巡った訪問ともなった
ヨシ!
また食べに行こう⤴︎
★3.5 ⇒ 3.6 へ
竹岡式のらーめんとチャーシューに大満足。
前回、初めて当店へ伺った際に
竹岡式を食べるつもりが『限定品』、加えて『1月末まで』の表記に惹かれて
違うメニューを食べてしまったのですけど
この日は「竹岡式を必ず食べる!」と意気込んで行って来ました(笑
ゴージャスにチャーシュー多めの一杯に
気になった半炒飯もセットして
更に、喉を潤す大人の麦ジュースも発券機でチケを購入です⤴︎
◆濃厚正油らーめんチャーシュー 1,080円
◆半炒飯 300円
◆缶ビール 300円
お会計 1,680円
大奮発!
余談から・・
前回、缶チューハイを注文したらKIRIN氷結が出て来たので
「缶ビール、一番搾りかラガーかな?」
と勝手に想像して発券機のボタンをポチッと押しましたが〜
残念でした⤵︎
SANTORY MALT’S でした
苦手なのです(汗
でも、飲んじゃえば酔いは多少なりともKIRINと同じように得られるけど・・
さてさて本題、竹岡式ラーメンと半炒飯〜
『濃厚正油らーめんチャーシュー』
最初に目に飛び込んで来たのがこのチャーシュー
大きな物が4枚入り♪
箸で持ち上げても重さがあり厚みもある
もうこれ、見ただけでも幸せになるヤツです
食べても「肉を食う満足感」が半端無い!
千円ちょいのお値段だけど、
他店で同額程度で出会うチャーシューメンよりも断然当店の方がイイ⤴︎
半炒飯にのせて食べたりとチャーシュー祭りを開催ですw
麺はストレートの細麺と中太麺の間の感じ
たぶん、乾麺でなく生麺
色濃いスープとの相性も良く、スープによく絡む
スープは竹岡式だから煮汁のスープでしょう
色濃い分、塩気を気にしたけどその心配要らずでした
肉汁からと玉葱を加えた甘味を感じて油の入りもちょうど良い
半炒飯とセットしたのでスルスルと飲み続けてしまいそうでした
正油の深みも味わえるスープで美味しかったですw
メンマも大きいけどやわらかいタイプで、もっと食べたいと思う具材でした
『半炒飯』
テイクアウトメニューには炒飯があって、
前回発券機には無かったので思わず食べたくなったサイドメニュー
町中華の炒飯とは違いしっとり系でなくパラっとした炒飯風の仕上がり
蓮華で食べることを推奨します
「半」だけど十分な量でラーメンと食べたら満腹至極、間違い無しです
今回も満足マンゾク〜☆
トッピングの単品注文で、
チャーシューやメンマで一飲みして、竹岡式正油らーめんで〆てみたい
また、このチャーシューメンに白飯を合わせて食べてみたい〜
あっ!特製味噌らーめんも気になる〜
などなど、
次回の宿題が増える一方です(笑
小さい声?で言いますと
ビール、サントリー以外を飲めるとイイなぁ
出来たら瓶で(汗
メニューを絞りつつも楽しみの幅が広いお店だと思いましたw
此方もトンテンカンと工事中から気になっていたお店です
昨年11月末に開店してから地元のレビュアーさんたちがご訪問〜
年も明け、
「そろそろ、行ってみっかぁ〜」と
今年最初のラーメンを食べようとも思い、行ってみましたw
最近は便利で開店前からネットで情報が得られて有難いです
当店は市内の歓楽街・桜町で営んでいたお店が移転してくると知り
楽しみにしていました♪
『竹岡式らーめん』が食べられるお店w
県内では数少ないタイプのラーメン、シンプルで懐かしい味わいに
期待が膨らむのです
※らーめん大葉、以前食べた時のレビュー
https://tabelog.com/rvwr/00031592/rvwdtl/B275739574/
さてさて、いよいよ入店〜
店内に入ると直ぐ右側に発券機がありました
「竹岡式〜」
と思いつつも気になるボタンを発見!
そこには
『限定品』と赤い下地のボタン
左1番上が間違いないという通説をも振り切る何時も惹きつけられるこの三文字
合わせて
『1月末まで』の追加書きされた紙が決定打となってポチッと押しました(笑
(あれっ!?明日までの限定品、急遽書き込みです)
◆『限定品』1月末まで 850円也
ー 辛味噌ラーメン ー
にんにく入り
ピリ辛
それと一緒に〜
◆缶レモンサワー 200円也
ニンニク&ピリ辛ときたら、やっぱ一杯(一缶)いってみっか?
となるなる〜(笑笑
最初に缶レモンサワーが届けられ、喉を潤す
ニンニク&ピリ辛のラーメンの喉通りを良くするために?
家では最近レモンサワー系は檸檬堂しか飲まないので
KIRIN氷結はお店でよく飲む機会が多い・・
これは半ば定番品だねぁ
缶レモンサワーを半分くらい飲んだ頃に『限定品』が着丼!
(半分はラーメンを食べる時にも飲もうと調整した結果です)
届いた丼の顔を見て
「うぉッ!真っ赤ぁ⤴︎」
発券機のボタンの色の通り〜
それと
「チャーシューが旨そう⤴︎」
ですw
このチャーシュー、ホント旨かった♪
厚みも程よくあってやわらかく脂身もツルンと楽しめて好みのタイプ
あと2枚くらい食べたかったなぁ
スープは見た目の色どおりに辛い!
ピリ辛+50% といったいった感じで・・
イイ汗をかいたね
頭皮からも汗が出てきた
ニンニク入りだから新陳対処を促す力が加わり、余計に身体が暑くなった
これ、この冬場に最高の一杯だ⤴︎
麺、これも旨かった!
中太麺でモチモチっとした食感、
食べ応えありピリ辛の赤色のスープとの相性もバッチリ
途中、缶レモンサワーのシュワシュワ感で喉と食道を爽やかにしながら
また辛さギャップで刺激を与えつつ慣れてくると旨さが癖になるスープを
また飲む楽しむ〜♪
一応、年齢を考えて、翌日の胃袋など体調を考えて
スープの完飲は遠慮してきました(汗
ホントこの限定品、当たりだね!
選んで本当に良かったw
その後、まだ再訪していないけど、
カウンターにはテイクアウトと出前の案内もあって利用の幅も広いお店
これからも食べていない他のメニューが楽しみでもある良いお店でした
店名 |
Noukou Ramen Ooba Shouten
|
---|---|
類型 | 拉麵 |
029-879-5519 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
茨城県土浦市桜ケ丘町12-10 ミナミ街テナント |
交通方式 |
徒歩または車など 距离土浦 2,022 米 |
營業時間 |
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預算 |
~¥999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
座位數 |
15 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 |
此時建議 |
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開店日 |
2021.11.27 |
夕飯を兼ねてチョイ飲みとラーメンを楽しんで来た♪
◆竹岡式ラーメン 900円
◆餃子 380円
◇缶レモンサワー(無糖) 200円
会計 1,480円也
当店は券売機方式だから、勿論全て税込表記
この夜は既に完売多数で選べるラーメンは『竹岡式ラーメン』一択
これでイイじゃないか!
当店の基本系であるシンプルな『竹岡式ラーメン』を
そう言えば食べたことが無い!?
(濃厚正油らーめんチャーシュー、竹岡式?は食べた事があるけど・・)
これはイカんでしょぉ〜(笑
ということで『竹岡式ラーメン』を食べて来たw
合わせて、当店で『初・餃子!』もチケを購入してミッション、クリア♪
餃子とラーメンと来たら、コレ!
缶チューハイも飲んで贅沢に楽しんだw
『餃子』
一皿5個の盛り付け、380円なら納得というか普通かな?
焼き上げはプルンと皮が楽しめる水分を十分含んだタイプ
コレ、好み♪
(ただ、ちょっと水が多いというか飛ばし不足かな?)
『竹岡式ラーメン』
このスープの色!
コレだよなぁ〜という力強いビジュアル
横長で厚みあるチャーシューは醤油でよく煮込まれやわらかくて旨い!
ただ、味濃いめ?と感じる人が多そうだが、
コレが竹岡式ラーメンの売りでもあると思う
白飯と合わせて食べると最高だと思う
(この夜は白飯は無しで楽しんだ)
大きな海苔一枚、麺を包んで楽しんだ
刻まれた玉ねぎも良い働きぶり♪
穂先メンマがこれもやわらかく絶品!
これなら単品でツマミとして十分楽しめるはずだ
麺は乾麺でなく生麺だろうか?
でもこの濃いスープとよく絡み吸い込み、竹岡式であることを
口でも舌でも胃袋でも実感出来る満足な一杯だった⤴︎
煮汁をスープとして使い、水を一切足さずに作り上げるラーメンだから
塩気の強さは織り込み済みだが
スープの完飲は年齢を考えて自粛した(汗
このスープに白飯をぶっ込み、卵を入れたら食べたら旨いだろうなぁ〜♪
ということで
今回も満足して退店
券売機のボタンの種類が増えた物、
ラーメンメニューが代わった物・・などなど
その変化が嬉しく思うのと心配になるのと両方あった
きっとブラッシュアップしつつ進化を遂げている?
そうポジティブに考えながら店を後にした
ご馳走様でした!
また食べに行きますよw