店名 |
Ami Hachi To Chou
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類型 | 拉麵 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
茨城県稲敷郡阿見町本郷3-2-13 |
交通方式 |
荒川沖駅から徒歩8分 距离荒川沖 1,093 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
~¥999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
個人包廂 |
不可能 |
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包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 40台以上の大型駐車場 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
開店日 |
2022.11.1 |
【2024年1月28日初訪問】
荒川沖駅「東口」正面を伸びる「メタセコイア通り」を直進して行くと、やがて右手に現れるお店。駐車場も完備です!
この日はいつもの日曜日と同様に、自宅に引き篭もり。夕方になって空腹を覚えると晩御飯に外出…という事で向かったのはこちらのお店。夜7時から15分程前に到着すると、広い外待ちスペースに先客はおらず…店内へと入ると6名が待っている状態でした。店内も広い…贅沢にも無の空間が特に‼︎
こちらのお店は、私の大好きな「鬼者語」さんの系列店。その1号店だけでなく2号店・3号店とメディア露出も多く、替玉で有名なお店となりつつあるのですが…こちらのお店はそんな露出も無い為、最近迄その存在を知りませんでした。
そんな事もあってか、他店舗より客の入りも少なく、10分程の待ち時間で席へと通して貰えました。今回購入した食券は「限定③」と「替玉②」。前者としてこの日に用意がなされていたのは「蜂と蝶ブラック」と「海老黒白湯」の2品。ブラックラーメンが大好きな私はその前者をチョイス!後者の食券は3種類を用意。「ジェノベーゼ」と「鮟肝のソース」と「カキのソース」…という事でしたがその中者を採りました!席へと着く少し前にラーメンの方の食券のみを回収されていた事もあり、4分程の待ち時間での到着となりました。
この「鬼者語」さん系列のお店では、スープは丸鷄をそのまま肉とガラ以外の部分も含めて、アクも取らずに長時間煮込む「鶏と水」がベースとなっているので、一口含めば、鶏の旨味が最大限に口の中に拡がる!鶏油もオイリーに感じる迄に贅沢に含むので、最近の新店で増えて来たこのタイプの味ではあるも、もう格が違うと言うか…今回はブラックラーメンという事で塩気がかなり強い、醤油がキレッキレの仕上がりではありましたが、ツイツイ飲んでしまう!ブラックラーメンの醍醐味は、醤油の強烈な塩味を超えた先に感じる事の出来る甘味に到達した時…と思っているので、ちょっと違う気はしましたが、醤油の旨味を活かしてのメニューではあったので、これはこれでアリかと!勿論の事、完飲しました‼︎
麺は少し硬めに茹で上げられた、加水中程度の中細ストレートタイプで、強い醤油感の中にあって小麦感もしっかりと‼︎チャーシューは豚肩ロースと鶏胸肉の低温調理されたモノが1枚ずつ。どちらも肉の旨味が抜けてしまう事なく、しっとりと美味で!紫玉葱と花びらが、味だけでなく目にも◎で‼︎
ラーメンを3分の2程食べたところで「替玉」のコール!その用意に3分程掛かるので。こちらも「替玉」はラーメンとは全く関係の無い内容でw!硬めに茹で上げられた平打ち麺に細切れチャーシューを載せて、その上から鮟肝のソースを掛けてある逸品!皿が大きい分、量が少なく見えがちですが、実は麺が盛られている下は凹みとなっていて!そこに入る分、結構な重量が。そこにはカエシも入っているので、よく掻き混ぜて食べるのですが、その際に分かる量…しかし、女性でもこの量を食べてしまうのですから、それだけイッテしまう、危険なメニューなのでしょう!感覚としてはほぼアルデンテなイタリアン!鰹節の粉末を感じつつ、あっという間に美味しく完食していました‼︎大満足での完飲完食です‼︎
あと余談ですが…こちらの店舗に限らず、この系列店ではセルフサービスのお冷も楽しみで!この日に用意されていたのは、①銘水、②もも、③ゆずアップル、④本日の有機茶葉…の4点。この日は塩っぱいスープのメニューを選んだので①と④がメインとなりましたが…④は変にクセも無くスッキリと。②と③は何処かの天然水よりも、しっかりとした味が出ていました。②に至っては、容器の中に皮を剥かれてマルっと入っていましたからね。ただ、③の柚子感は少し薄かったかな…⁈と。ただ、サービスでこのラインナップは嬉しい‼︎
最初に「鬼者語」さんに行った時の事はしっかりと覚えていて…店主さんは元格闘家で特段の修行も無いままに1号店を開店させたそうで…そこから数年の内にこちらを含めて4店舗開店させて、メディアにも多数取り上げられて…そういえば、中野坂上の牡蠣塩の名店の店主さんも、元格闘家でしたね!理由は分かりませんが、職業の相性が良いのかな…w⁈
ご馳走様でした。