店名 |
Wakaba Miyage Ten
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類型 | 蕎麥麵、烏龍麵、郷土料理 |
預約・查詢 |
0295-72-3228 |
可供預訂 | |
地址 |
茨城県久慈郡大子町大字袋田22-1 |
交通方式 |
距离袋田 2,360 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
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個人包廂 |
不可能 |
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禁煙・吸煙 |
− |
空間、設備 |
有日式包廂 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
風景優美,家庭式餐廳 |
2015/3
軽い気持ちで袋田の滝に行ったが、ついでに生瀬滝も見てみようと、階段を昇っていくとかなりハード。
すっかり喉が渇いたので、麓のお土産屋さん街で一杯飲むことにする。
どこのお店も店先で、この辺りの名物「奥久慈のしゃも」のテールを串に刺したものや、鮎、団子などを囲炉裏で焼いている。
3月のこの時期は閑散期のようで人はガラガラだったが、いったいいつから焼いているのか興味深い。
そんな中、しゃものテールと、しゃものつくねが食べられるこちらに入店。
注文したのは、
・しゃもテール(250円)
・しゃもつくね(250円)
・けんちんそば(800円?)
・ゆずみそおでん(300円)
・スーパードライ(大瓶・650円)×2
しゃもテールとは要するにしゃものボンジリで、
甘辛いタレを付けて、焼いている。
250円だが、とても長い串なので、良心的な値段と思える。
よく焼きなので、脂も落ちていてくどくなく、表面がパリッとしていてなかなかおいしい。
これまた名物のけんちんそばは、肉こそ入っていないが、とても具沢山で色々な野菜が入っており、おいしかった。
こちらには、またまた名物な刺身こんにゃくが付いていて、生姜醤油で食べる。
ビールを飲んでいると、お母さんが自家製のからし菜の漬物を出してくれる。
絶妙な漬け加減でさっぱりしていておいしく、「とてもおいしかったです!」と言うと、おかわりまでくれた。
お店の軒先は、川沿いに桜が並んでいて、桜の季節には、とてもよい景色が見られると思います。