刺し盛りお替りぃ～！
２０１３．１１＆２０１４．０９再訪
２０１３．１１はインド人と２人で。
ツレはどういうわけが具合が悪くなりダウン。
カレー味の鶏皮を注文。 喜んでいました。
２０１４．０９
ツレと輪島のダーリンと再訪。
楽しい時間を過ごした。
ここの刺し盛りは最高。
輪島塗を使った食器やグラスが輪島に来たんだなぁって思わせてくれる。
こういう文化を後押ししてくれる自治体もすごいね。
変わったものも食べることができて、今のところ輪島の居酒屋さんNO1です。
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２０１３．０９再訪
北陸道でお昼を食べ終わった頃からやっと雨が小降りになりだした。
でも高速は通行止めなので一般道に降りてをてくてくと走る。
待ち合わせの時間に着くかな？
普段だったら高山から三時間半ぐらいで行ける輪島。
今回はお昼の休憩以外はほとんどとらなかった。
でも、輪島に着くのに約九時間。
ツレは良く頑張ったと思う。
私は車の中でよく寝たと思う。
最近は輪島に来たら絶対にここ！
って感じ。
今回も地元の友人（名士です）と３人で飲むことに。
一升瓶があるからね。 どんどん飲んじゃお。
今回は刺し盛りを二人前から始める。
地のお魚がいっぱい。
東京で刺し盛りを頼んだり、スーパーの刺し盛りを買ったりすると必ずマグロが入っているけど日本海側ではあまり見かけない。
マグロも美味しいけどね。
刺し盛りは本日のメニューにあるものを厚く切って提供してくれる。
のど黒入り。 これが東京だとものすごく高い。
楽しい会話が弾み、アレアレ、輪島の友達は何を言っているのかよくわからなくなってきた。
酔ってくると口癖っていうのがあるんだよね。
ツレも眠たそう。
でも、〆の雑炊はマストだ。
今回も大将からのサービスで、タコの卵をいただきました。
ちょっと珍しいかも。
キノコたっぷりの雑炊を食べ、新しく一升瓶も入れ、また来ないとね。
って次は１１月です。
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２０１２．１１ ＆ ２０１３．０１再訪
今は輪島で一番お気に入りのお店。
のど黒の塩焼きが１３００円。 ありえない安さ。
芋焼酎一升キープしてしまいました。 それなのに３５００円。
お刺身の盛り合わせ。 地のものが多いです。
刺し盛りはおかわりをしてしまいました。 おかわりはまた別の魚が出てきました。
〆でいただいたチーズ茶碗蒸しがとてもユニークな味。 他では食べた事がありません。
またこれも食べたいな。
お魚中心でいつも注文しています。
ボトルキープもあるし、また輪島に行ったときはここでしょう。
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宿泊先のご主人のお薦めのお店。
一緒に釣りに行くそうです。 だからお魚の鮮度は太鼓判。 それに値段も高くないよって事でこのお店で一杯やることにしました。
宿からお店までぶらぶら歩いて、ちょっとわかりづらいところにこのお店はありました。
カウンターに座ってさて何を注文しようかな。
あっ！ 樽ハイがある。 これ大好き。 なんか嬉しくなってきた。
カウンターなのでいろいろな料理が作られているところが見れます。
大好きな海老の頭が焼かれてお客さんに運ばれていく。 これ食べたい。
刺し盛りに、オニ海老を入れてもらうようにお願いしました。
それから．．．えぇ～っ？？？ 焼きメカブ？ 旬な今ならではのメニュー。 嬉しいぃ～。 これも注文。
茄子をいしるで煮たのもある。 当然だよね。 もうだんだん輪島かぶれになっている自分。
まずは樽杯で渇いた喉を潤します。 普通だったらビールなんだけど、私はビールが苦手。
よっぽどのことがない限り飲みません。
朝間詰め、夕間詰めの釣りで喉がカラカラでした。 氷が丸い。 かわいい。
刺し盛り登場。 ボードに書かれたものが結構ある。
鬼エビは甘い。
バイ貝はコリコリ。 東京でいうツブ貝の事？
カンパチもシコシコ。 鮮度のいい証拠です。 そしてノド黒。 脂がのっています。
サザエも小ぶりながら大健闘。
やっぱり獲れたての魚貝類っておいしい。
この時期にしか食べることのできない焼きメカブ。 コリコリした口当たりとちょこっと焦げた感じ。
海の植物の恵み．．．味はそんなにないけれども、磯の香、そして歯ごたえを楽しみます。
毎年、舳倉島のメカブはいただいているのですが生のは初めて。
ナスといしるの煮物。 これは輪島に来たら定番ですね。
イカの香りのするイシルをナスが思う存分吸い込んだって感じ。
ノド黒の塩焼きが破格の安さ。 いいの？ 頼んじゃうよ。
皮はパリッと焼きあがったノド黒。 白身なのに脂がのっています。 魚の脂って新鮮だととても優しい。
鬼エビの頭も登場。 これ食べたかったんだ。 結構大きな頭なのにバリバリ行けちゃう。 そしてエビの香ばしい香りが口中に広がります。 カルシウムは十分に補給したかな。
サラダはまあ普通。居酒屋さんのサラダです。
日本酒もかなり安く飲めます。 そして焼酎の一升瓶が破格の値段。 いいのか？ これで？ いいのです。 嬉しいです。
今回は日本酒を頼んでしまったけれども次回は芋焼酎の一升をボトルで頼もう。
〆はあっさり卵雑炊と．．．へっ？ チーズおにぎり？ これもね。
卵雑炊はさっぱりと頂きました。 チーズおにぎりは焼きおにぎりにスライスチーズを乗せチーズをバーナーであぶっています。
ちょっと焦げたところがコーヒーのような匂い。 面白いですね。
大将が忙しそうにずっと働いていました。
美味しくて安くて大満足の輪島の夜でした。
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刺し盛りすごいぞ(2014.09)
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もう白子の季節？(2014.09)
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おしゃれな貝の名前だね(2019.09)
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コリコリ(2014.09)
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さっぱりと(2014.09)
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絹(2014.09)
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珍味(2014.09)
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(2014.09)
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今回は二人前(2013.09)
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藻塩でお刺身(2013.09)
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白子の季節だ(2013.09)
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やっぱり謎(2013.09)
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歯ごたえが楽しい(2013.09)
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次回はインド人もつれて来よう(2013.09)
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オシャレもんもある(2013.09)
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お店のサービス(2013.09)
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やっぱり野菜も取らなくちゃ(2013.09)
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甘辛いよ(2013.09)
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〆はたっぷりのキノコ(2013.09)
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輪島塗でいただく芋(2013.09)
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今回はこれ(2013.09)
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だって安いんだもん！(2013.01)
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これもまた頼んじゃった(2013.01)
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漬物はほっとさせてくれます(2013.01)
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ナマコは美味しいね(2013.01)
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磯の香り(2013.01)
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たまには揚げ物を(2013.01)
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また頼んじゃった(2013.01)
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亀の手(2013.01)
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〆はいつもこれ(2013.01)
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まずは刺し盛り！(2012.11)
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刺し盛りお替り！2012.11)
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えっ？(2012.11)
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鳥かわ結構いけるよ。(2012.11)
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かなり大きいよね。(2012.11)
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待ってましたぁ！(2012.11)
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はい、野菜ちゃんと食べます(2012.11)
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〆は必要(2012.11)
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氷が丸い(2012.11)
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一升瓶です
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メニューは秋色に(2012.11)
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刺身にはさくら醤油
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頭は焼いて
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焼きメカブ、今が旬
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のど黒塩焼き
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はずせない一品
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野菜も大事
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そろそろ〆ようか
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焼きおにぎりにチーズ？
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まあるい氷がかわいい
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お酒は輪島産
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焼酎一升瓶が激安
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本日のお薦め
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Izakaya Ren
|
|---|---|
| 類型 | 日式小酒館、海鮮、油炸食品 |
| 預約・查詢 |
0768-22-8414 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
石川県輪島市河井町24-17-21 |
| 交通方式 |
道の駅輪島（旧輪島駅）より徒歩１５分（車で２分） |
| 營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化，因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
| 預算（評價匯總） |
￥3,000～￥3,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （AMEX、JCB） 无使用電子錢 |
座位、設備
| 座位數 |
65 Seats |
|---|---|
| 個人包廂 |
可能的 |
| 包場 |
不可能 |
| 禁煙・吸煙 |
− |
| 停車場 |
不可能 |
| 空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位,有日式包廂,有日式圍爐座位 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒 |
|---|---|
| 料理 |
對魚類料理講究 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|
輪島にいるときは二日連チャン通いもする。
器やグラスに輪島塗を使っている。
特した気分。
お刺身の盛り合わせにはノドグロも入っている。
大将が釣りをするのでお魚は新鮮だし、シンプルな料理で魚のうまさを最大限にしています。
松山の大入亭でブリカマを頼んであまりの大きさに他の物がほとんど食べられなかった。
このお店のブリカマの塩焼きでも同じ思いをした。
先日は前からお願いしておいた寒ブリのしゃぶしゃぶを食べた。
身が締まっていて脂がのっている。
ポン酢でさっぱりと。 ブリって冬が断然美味しい。
二人で丁度いい量。
お刺身も忘れずに。 輪島塗の皿に乗って登場。
ブリカマ。頼んでしまった。
もう、これだけでお腹がいっぱいになり。 お土産に。
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また来てしまった。
５月は鰤シャブを今回は定番をいつ来ても安定した美味しさとコスパの良さ。
輪島のダーリンはほとんど食べずにお酒だけで最後には内を言っているのかわかんなくなっちゃうけど、楽しい輪島の夜はここですね。