店名 |
Meisu tei(Meisu tei)
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類型 | 烏龍麵、日本料理 |
0877-28-9981 |
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可供預訂 |
無法預約
平日うどん営業の場合は予約不可 |
地址 |
香川県丸亀市垂水町956-2 |
交通方式 |
ぐるっとバスの垂水団地前で下車すぐ 距离羽間 2,599 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 可使用電子錢 |
座位數 |
50 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 2009年度末から終日禁煙になりました |
停車場 |
可能的 18台 |
空間、設備 |
平靜的空間 |
酒水 |
對日本酒講究,對燒酒講究 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
家庭式餐廳 |
網站 | |
開店日 |
2002.2.3 |
2年前、「食べに行きたい!」と県外から来た知人に頼まれて意気揚々とお店を訪ねましたが、日曜定休日と知らずにアウト。
そこからリベンジするべく、再び知人が香川に戻ってきたので知人を含めた4人ですぐにお店に向かいました。
場所は丸亀市垂水町、明水亭の看板が某テレビ局(フ〇テレビさん)の目みたいな看板なのですぐに分かると思います。
外観はひっそりたたずむ、京都の小料理屋みたいな感じですかね?
入り口のメニュー表のところに「鴨ネギうどん 1530円(10円桁が間違ってるかもしれません;)」
と書いてあるのを見て、たじろぐ知人。「安心してください、ご馳走しますよ!」と言って入店。
木を基調とした落ち着く空間で、カウンター席があるものの、座敷とテーブル席があって比較的ゆったりした空間。
13時前に伺ったのですが、お客さんが3組ほど入っていました。
皆さん、お重くらいの大きさの枡に入ったうどんを食べていらっしゃる。「あれ、なんだろう?」と気になりつつ着席してメニューを見る。
お水を持ってきた店員さんが「ご注文を受けてからおうどん茹でますので、先に玉数をお伺いしていいですか?」と言われる。
小(1玉)と大(2玉←は追加料金あり)があり、”女性の方は1玉で大丈夫だと思います”とのことだったので、全員1玉で注文。
注文したのは、
・鴨ネギうどん
・鴨塩焼きしょうゆうどん
・豚の辛みぞれ…うどん(名前忘れました;)
といった季節限定のうどんと、定番のかけうどん(500円)。
あと、おでん(1本110円)とおにぎり2個(ちりめん山椒と具なし)を注文しました!
かけうどんに500円は讃岐人なら驚いてしまう価格ですよね。
ただ、こちらのお店は化学調味料などを一切使用せずに、こだわった素材で創作うどんを作っているので、
まぁ、仕方ないという部分もありますね。
こういう会食の時は写真撮るのを控えているので、今回は1枚しかありませんが見た目がまずお上品。
まずは出汁を頂きます。かけうどんは少し甘めの出汁のようです。鴨ネギうどんの出汁も少し甘めな感じ。
そして、麺。お上品なうどんだけれども、うどんはすすってなんぼでしょ!!
という訳で、豪快にズズズッと吸い込みますwぶっかけとかを売りにしているうどん屋さんよりは麺が細めですが、
もちもちとしていて美味しい。そして、特筆すべきは鴨肉がなんと柔らかいことか!!
私は鴨塩焼きうどんを頼んだのですが、分厚く切られた鴨肉を香ばしく焼き上げているにも関わらず、すっごく柔らかくて
噛めば噛むほど鴨肉の美味しさが滲み出てくる!!たぶん、うどんが1500円のうち700円がうどん代で800円がこの鴨肉代なのかな?
と一人で咀嚼しながらぼんやりと勝手に内訳を考えているNanokaなのでした。。
あと、写真が無いのですが、おでんが美味しかったです!!
濃いめの醤油ベースの出汁に漬かっていたので味が濃いのかなぁ?と心配していましたが、
全然そんなことなく丁度良い出汁の味が満遍なくおでんに染み渡っていました。だから大根は文句なく美味しい!
また、つくねなどは自家製で、鶏肉のジューシーさがよく伝わってくる味でした♪味噌だれも自家製なのかとても美味しかったですよ。
余談ですが、食べ終わってレジでお会計する時に、うどん4杯とおにぎり、おでんの合計金額が6000円近くだったのは痺れましたねww
普段が天ぷらとか色々つけても1000円台なので、ここのうどん屋は本当に高級店だなぁと身を持って感じました。。
最後に、あの枡に入っているうどんが釜揚げだということが判明したので、何かの機会でまた伺いたいと思います!