写真があるので行ったのは間違いないが… : Kakigoori Kafe Himuro

（2023.5.28再訪）
生いちご
仁尾レモン
もったいない氷

ログが残っていなかった・・・

（2020.10.23再訪）
約1年ぶりの高松。この日は妻の買い物のための旅行である。買い物先は歩いて行ける場所ではないのでレンタカー付のフリーツアーである。でもせっかくレンタカーがあるのでかき氷を食べようとこちらにやってきた。久しぶりの香川県ドライブ。

13:30過ぎの到着。先客2組。この時間はお店の方おひとりで切り盛りされており、しばらくぼーっと待つことに。ようやく手が空いたところで注文することに。こちらは前会計。栗＠950円、さつまいも＠900円(ともに税込み)を発注。お店の真ん中には焼き芋を焼いている壺があり、熱いので気を付けてくださいとのこと。先客もまだ食べていないのでほんの少し時間がかかるよう。この後の予定もないので特に気にせず海を見ながら待つことに。

10分ちょいで着氷。まずは栗から。氷自体はそれほど大きく（前はもっと大きかった記憶があったのだが気のせいかな？）はないが、栗ペーストはたっぷりとかかってその上から練乳だろうかがかけまわされている。一口。甘い。練乳のような奴はなくとも栗の甘さで勝負できると思うのだが。でも解けていく氷と絡めるとちょうどいい感じの甘さになってきたかも。ささっと食べるのでなくゆっくり氷を溶かしながら食べるの良いタイプかな。

つぎはさつまいも。こちらもさつまいもペーストたっぷりに密がかかっている。栗と同じようにゆっくりと食べるものだろうが、ついつい、氷が解けるのがもったいないのでいつものぺーすでたべてしまう。半分くらいくるとさつまいもペーストが少なくなってきて素氷状態になってきたのでペースとちょっとと氷たっぷりのバランスで食べていくことに。

都内で食べる氷は肥大化しているところが目立ちそれに伴い価格が上がるので食べ比べできなくなりつつあり、こちらくらいのサイズが食べ比べるにはちょうどいい感じですね。


ごちそうさまでした。

（2019.1.3再訪）
こちら、今年はこの日が仕事開始にされたらしい。今まではお正月期間はお休みだったようで、今回が初の試みとのこと。
開店時間に合わせて到着し一番乗り。あけましておめでとうございます。

窓際の席に座り妻と妻の母が何にするか考え中。少しして妻の母は曽保みかん＠800円とぜんざい＠580円、妻は黒蜜きなこ＠800円、バナナ＆クリーム＠750円、いちご＠680円、ボイセンベリー＠680円(ともに税込み)を発注。私たちとほぼ同時に10人組が入ってきたのでにぎやかです。まずは氷を二個作ってもらい、あとは都度こちらから声をかけることでお店の方にお願いして待ちます。

どの氷も氷が柔らかく、各ソースもたっぷりとかけられていてどこにスプーンを入れてもしっかりと味のある氷を頂くことができました。こちらの氷は比較的リーズナブルにいただけるのがいいと思います。

久しぶりに来てみたら駐車場が広くなっていたのにはびっくりした。


ごちそうさまでした。

（2017.10.14再訪）
この日は朝から時間があったので、仁尾町までやってきました。主目的はこちらのお店の前にある父母ヶ浜の遠浅の砂浜を見に来ました。

で11時の開店したところでかき氷を頂きに入店。メニューは妻が決めます。栗＠900円、三豊・観音寺産の梨＠750円、高瀬産のぶどう＠750円、栗＠900円(全て税込み)の4つを発注。次のタイミングは、こちらが声を掛ければ作り出していただけるようです。

まずは栗から栗のミツがたっぷりかかっています。こちらのようなミツ系のものがかかった栗のかき氷は恐らく食べたことがなかったが、ムース状のものと比べるとかなりさっぱりと頂くことが出来たと思う。
次は梨。イメージ的に水っぽいのでかき氷には向かないものだと思っていたが、本当に梨を食べている感じでとてもおいしかったです。
3つ目は、ぶどう。あまりぶどうは好きではないが、蜜のかかっているところを食べるととても甘く、ぶどうぶどうしていないのが良かった。
最後は、もう一度栗。一杯目のものは天辺に一固体の栗が3個乗っていたが、二杯目は栗が大きかったのかカットされたようなものが3個になっていた。こちらもしっかりと甘いミツであったが、飽きることなく頂くことができました。

だんだん涼しくなってきたので、かき氷を食べるお客さんも少しずつ減ってくるのかな？


ごちそうさまでした。

（2017.5.20再訪）
GWから妻が両親の面倒を見ていて、久しぶりにちゃんとしたかき氷を食べたいというのでこちらにやってきました。妻よりおじゃました回数は少ないと思うが、私でも3回目かな。

この日はかなり暑くて、しかも土曜日の13時過ぎでしたので結構お客さんが入っていました。テーブル席ではなく四人ほど座れるカウンター席を陣取ります。当然ですが、2席だけですよ。どの味にするかは妻次第。一杯目は、かき氷生いちご＠750円(税込み)、期間限定だそうです。何組分かの氷を運んだ後、妻の目の前に置かれます。そのとたん氷が沈んだ。トレーをちょっと移動するとまた沈んだ・・・。氷だから仕方ない。写真撮影をササッとすませていただきます。こちらの氷は一気に食べてもキーンと来ません。これぞかき氷。遠くまで来た甲斐があります。妻も喜んでいる。
食べ終わったところで、次のかき氷ボイセンベリー680円(税込み)をお願いします。こちらは提供時に沈むことはなかった。甘酸っぱいお味でさっぱりと頂くことが出来ました。そこにはマスカルポーネが潜んでおり、最後に味変といったところですね。妻はとりあえず満足したみたいだったが、今度いつこられるかわからないので、食べたかったらどうぞといったら。さらに喜んで、もう一つ発注です。最後は今回も、かき氷仁尾はちみつレモン＠680円(税込み)を発注。蜂蜜レモンの甘酸っぱさが最後にさっぱりとさせてくれます。天辺のレモンは今回も私が食べてごちそうさまでした。

頂いている間にもどんどんお客さんの入れ替わりがお店は繁盛していましたが、かき氷をだらだらと食べる客がいたのにはちょっと残念。

来週あたり、また帰省するのでお邪魔すると思います。


ごちそうさまでした。