食べ進めても楽しい！オリジナルな美味しさ！
これは鹿児島で絶対でしょ！ということで、観光客丸出しで基本に忠実に本店さんにお邪魔しました。
平日のちょうど3時過ぎ、お店は遠くから見ても行列か見えました！
わお～と思いましたが、そのために来たので当然並びます！
テイクアウトはすぐに食べれそうで、店舗の端ギリギリまで並んだ状態。
店員さんに伺うと、40分待ち位との事。覚悟しましたが、やはりかき氷がメインですから回転が速く、15分くらいで順番が回ってきました。なので、見た目の行列は恐れないでぜひ挑戦を！ってこの日だけかもしれませんが；
注文はもちろん
白熊(レギュラーサイズ)￥７５０
たくさん種類があるのですが基本に忠実です。
ちなみに、ベビーサイズもあるのですが、レギュラーサイズは2人で1つ注文でもOKなお品です。それでも食べきれるかドキドキしましたが、中では一番大きなスペシャルなのをおひとりで食べている方が別々に2名もお見掛けし、びっくりしました。
すぐに到着～！
ちゃんとどこが正面か説明して下さいます(笑)。シャッターチャンスということですね。
スイカやメロンも載って豪華！！何より普通の練乳ミルク系の味だと思ったのですが、ちょっと違ったのです！これはやっぱり元祖というか、オリジナルなんでしょうね。
アレルギー表記に卵も載っているのはカスタードの様にシロップにも使っているのかなあ？などと想像しましたが、確かにこれは、観光客丸出しで食べていいやつだと思います(笑；)。
むしろ、食べたほうがよい！そして他のお店はどうなのか比べてみるのもいいですね。
食べて行って楽しいのは“発掘食べ”ができるところ！
色々なものがカラフルにちりばめられて楽しいです。むか～しからあったあの緑のゼリーとか、“白くまちゃんのおへそ”として店内でも売っているお芋を使ったソフトクッキーの様な焼き菓子もなかなかおいしい。そして、みかんやパイン、サクランボ、最後の最後にグラスの底に行ってもバナナと甘く煮た花豆に出会う事ができます！ちょっと楽しいです。
私は2人で１つでちょうどよかったです。また食べたいです！
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Shirokuma cafe（Shirokuma cafe）
|
|---|---|
| 類型 | 咖啡店、剉冰、餐廳 |
|
099-222-6904 |
|
| 可供預訂 |
無法預約 |
| 地址 |
鹿児島県鹿児島市千日町5-8 天文館むじゃきビル 1F |
| 交通方式 |
・鹿児島市電「天文館」電停から徒歩3分 距离天文館通 191 米 |
| 營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化，因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
| 預算 |
～￥999 ～￥999 |
| 預算（評價匯總） |
￥1,000～￥1,999～￥999
|
| 付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位、設備
| 座位數 |
61 Seats |
|---|---|
| 最大宴席可容納人數 | 61人（座位） |
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
可能的 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
不可能 近隣に有料（非提携）のパーキングが何軒かあります |
| 空間、設備 |
座位寬敞,有吧檯座位 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 服務 |
提供外帶服務 |
| 關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生) |
| 網站 | |
| 店鋪公關 |
鹿児島名物『白熊』の老舗。秘伝のミルク、蜜が氷と絶妙にからみ合う
鹿児島名物『白熊』は秘伝の自家製ミルク、蜜とふわっとした雪のような氷がほどよくからみ合い、口の中に入れた瞬間に融けてなくなるほど柔らかな口触りです。また、トッピングしたフルーツが絶妙なアクセントとなり、さらにおいしさを引き立てています。また、お届けも一年中承ります。 |
早くも２度目のむじゃきさん。
もう１度食べたいと思えるオリジナリティーあるかき氷だと思ったので再訪です。
平日の7時過ぎでしたので、すぐ入れました。そして、7割くらいの埋まり具合。
オーダーは
白熊￥８００
ベビー宇治金時￥６００
今回初の宇治金時は濃ゆ～い抹茶としっかり甘いあんこ。プリッツが刺さっているのと真っ赤なチェリーがなんだか昭和感でうれしいです。
これは全然白熊じゃないのですが、やっぱり仲間だと感じたのは(笑)、同じく底にバナナや煮豆が隠れているところ。
これは最後まで食べるのを諦めたら出会えない隠しアイテム。
白熊も相変わらずおいしい。レーズンの位置で白熊の顔の説明を店員さんがしてくださいますが、正直見えない(笑)。
でもメロンや果物たっぷりで、白熊のおへそという何気においしいお菓子が乗って、楽しめるデザートです。
崩壊との時間との戦いも強いられ、美しく食べられないのですが(笑)やっぱりこれでした！