店名 |
Chuugoku Ryori Sairyuu(Chuugoku Ryori Sairyuu)
|
---|---|
類型 | 中國菜、担担麵 |
預約・查詢 |
050-5872-7498 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
神奈川県横浜市西区北幸1-3-23 横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ 3F |
交通方式 |
從JR、各私鐵橫濱站西口徒步1分鐘 距离橫濱 234 米 |
營業時間 |
|
預算 |
¥10,000~¥14,999 ¥2,000~¥2,999 |
預算(評價匯總) |
¥15,000~¥19,999¥10,000~¥14,999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 (iD、QUICPay) 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T8020001015211 *有關最新的註冊狀態,請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
服務費收費 |
サービス料15% |
座位數 |
140 Seats ( 有5個單間) |
---|---|
個人包廂 |
可能的 可容納4人、可容納6人、可容納8人、可容納10~20人、可容納20~30人、可容納30人以上 4人~30人的包間可以對應。 |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 單位數量:230 單位。價格:440日圓/30分鐘。使用餐廳時:消費滿3,000日圓以上可免費1小時,消費滿5,000日圓可免費2小時。 |
空間、設備 |
平靜的空間,座位寬敞,有沙發座位,接待輪椅客人 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒 |
---|---|
料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究,健康/美容食品菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|---|
位置 |
飯店內的餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),提供兒童菜單,接待嬰兒推車 |
網站 | |
開店日 |
1998.9.24 |
電話號碼 |
045-411-1144 |
備註 |
【餐廳處理食物過敏的注意事項】 - 我們根據供應商和製造商的資訊檢查使用的成分等,但不能完全防止過敏原的混入。・每次都會清洗烹調器具,但其他菜單項目使用相同的器具。此外,由於食物與其他菜單項目在同一廚房中準備,因此在烹飪過程中可能會混入微量過敏原。・如果您事先諮詢,我們將為您提供菜餚中所含 28 種特定食材的資訊。請注意,出於客戶的安全考慮,我們將無法提供任何特殊住宿。 |
◾️2024.04.06(土)19:00
◾️予約して行きましたが、空席は多かったです
◾️注文の仕方 席で口頭で随時
タッチパネルはあるが、それを指差す形
◾️注文したもの
生ビールグラス キリンブラウマイスター1300
ピータン 1800
小籠包 2個 760
こだわり野菜のガーリック炒め 2800
紹興酒 彩龍オリジナル ハーフボトル 3700
北京ダック1/4 4500
旬の魚と野菜の塩炒め 3500
中国茶 東方美人 1450
五目入りチャーハン 1950
◾️感想
中華料理に求めるもの、ってありますよね。「高レベルの中華でしか満たすことのできない何か」ってありますよね。だいたい高い金額になりますが、それでも満たされたくてたまに行く。
満たされませんでした。美味しいけど、ここまで高いのなら、しっかり満たして欲しい。
ピータンは良かった。もともと臭みも少なく質のいいピータン。特にタレをつけると生臭さが旨みに変わって、これはいい店なのかなと喜んだのも束の間。
小籠包は中のスープが完全に抜けてただのシュウマイになっていました。これは早急に改善をして欲しい。
チンゲン菜のガーリック炒め。アッサリだけどしっかりうまい、を求めていたのに肩すかし。なかなかエンジンがかからないバイクのように、何個も口に運ぶけど「あと少し」感で「かからない」
北京ダック。最初の1個、かじった瞬間ピンが少し変な匂いがしました。食べ進めていくと気にならなくなった。実際に北京で食べたこともあるのですが(この時は食べ放題でした)この匂いはなかったと思います。味は美味しかったです。
魚と野菜の塩炒め 本当にまずまず、でした。魚に火が通り過ぎ。
五目チャーハン。これはとても美味しかったです。
◾️結論 ピータンと生ビールとチャーハンだけにしておけば良かった。
◾️蛇足 うろ覚えです。読み飛ばして下さい。
サピエンス全史だったか、「こんだけ払ったのだから後には引けない」話。イタリアが祖国の地を奪回するため戦争を起こしたが1万人ほどの犠牲者が出たものの奪還出来なかった。民衆はここでどう考えたかというと、「諦めよう」ではなく「こうなったらなおさら後には引けない」だった。結果戦争は継続して最終的には7万人が犠牲になった。しかも奪回出来なかった。
今回の食事でいうと、ターニングポイントは小籠包あたり。ここで紹興酒はいいとして北京ダックはなかったかな。