官方消息
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Yakitori Kamameshi Udon Kamadoka
(焼鳥・釜飯・うどん かまどか)
お茶漬け風にして2度楽しむ釜飯＆ツルもちのうどん
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しらす梅釜飯 蓋オープン
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冷や盛りうどん
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「肉」焼きうどん
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卓上
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しらす梅釜飯
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しらす梅釜飯 横
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しらす梅釜飯 アップ
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しらす梅釜飯の魚粉とわさびアップ
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しらす梅釜飯 お茶漬けにした状態 魚粉とわさびも投入
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冷や盛りうどん 横
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冷や盛りうどんの麺
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冷や盛りうどん の つゆ には わかめ も入っています
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「肉」焼きうどん 横
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内観 広景
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内観 馬車道側席
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内観 相生町通り側の席
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内観 カウンター席
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内観 カウンターから個室方向
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内観 カウンター席からレジ方向
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内観 入口付近から
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内観 レジ
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卓上
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外観
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外観
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外観 横から
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外観 鳥居のようなエントランス
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外観 エレベーター(右)と階段(左) どちらでも行けます
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店外 ランチメニュー
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店外 ランチメニュー
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店外 ランチメニュー
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店外看板
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店外メニュー
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店外メニュー
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ドリンクメニュー
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ドリンクメニュー
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グランドメニュー 串、サラダ、魚介
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グランドメニュー 一品料理
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グランドメニュー 釜飯＆棒寿司＆甘味
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グランドメニュー 揚げ物＆おでん
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グランドメニュー つけ＆まぜうどん
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グランドメニュー 冷うどん
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グランドメニュー 温うどん
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営業時間変更のお知らせ
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お水が￥０でレシートに乗っている(笑)
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参考.窓からの風景(馬車道)
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参考.窓からの風景 周さんの生香園が見えます
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Yakitori Kamameshi Udon Kamadoka
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|---|---|
| 類型 | 日式小酒館 |
| 預約・查詢 |
050-5600-3434 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
神奈川県横浜市中区相生町4-67 レジディア横濱馬車道 2F |
| 交通方式 |
從未來港線“馬車道站”5號出口 (馬車道口) 徒步2分鐘JR關內站北口徒步5分鐘 距离馬車道 244 米 |
| 營業時間 |
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| 預算 |
￥2,000～￥2,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥3,000～￥3,999～￥999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用電子錢 （Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay） 无使用二维码支付 |
座位、設備
| 座位數 |
80 Seats |
|---|---|
| 個人包廂 |
可能的 |
| 包場 |
可能的 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 有吸煙室 |
| 停車場 |
不可能 沒有準備馬車道店專用的停車場。請利用附近的停車場。 |
| 空間、設備 |
平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位,有沙發座位 |
選單
| 套餐 |
喝到飽 |
|---|---|
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對日本酒講究,對燒酒講究 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務 |
| 關於兒童 |
接待兒童 |
| 開店日 |
2018.11.19 |
| 電話號碼 |
045-650-9494 |
平日木曜日の16時半に2人で訪問。
JR関内駅北口から徒歩8分ほど、馬車道と相生町通りが交差するところにあります。
うどんと釜めし、鶏料理のお店。
釜めしは、創業当初からの名物料理だそう。
馬車道店は2018年11月にオープン。
東京に8店舗、神奈川に4店舗、千葉に4店舗、山口、福岡、熊本に各2店舗あります。
運営は「焼肉 牛角」「しゃぶしゃぶ温野菜」「居酒屋 土間土間/甘太郎」などのブランドを展開しているコロワイドグループのレインズインターナショナル。
コロワイドグループには、ほかにも「かっぱ寿司」「大戸屋」などのブランドもあります。
1Fの専用入口を入り、エレベーターか階段でお店のある2Fに上がります。
店内はいがいと広くて解放感があり、内装は和の雰囲気。
座席は、テーブル席を中心に80席あり、カウンター6席、2人卓×3つ、4人卓×11、6人卓×2つ、奥にある個室に6人卓×2つ。
BGMはブラック系ポップスのカバー曲がかけられていました。
先客、後客ともなく、雨で中途半端な時間だからか、終始貸切状態でした。
私は、冷や盛りうどん ￥539、しらす梅釜飯 ￥759、
連れは、「肉」焼きうどん ￥979 を注文。
約14分で「肉」焼きうどん、約15分で 冷や盛りうどん、約22分で しらす梅釜飯 が提供されました。
釜飯は、注文を受けてから炊き上げるそうで、けっこう時間がかかります。
冷や盛りうどんは、名前の通り、冷たいうどん と つゆ のみのシンプルなもの。
うどんにはネギが乗せられており、つゆにはネギとワカメが入っています。
極太麺は、ツルっとしたいて、コシと弾力もあります。
水がしっかり纏わされていて、くっつくようなことはありません。
つゆは、出汁も醤油も強めですが、つゆとの絡みは弱いので、どっぷり浸けてもおいしくいただけました。
ボリュームは少なめです。
しらす梅釜飯は、ご飯の上に、しらすと梅干しが乗せられているシンプルなもの。
しらすは素材のお味、梅干しは、酸味がマイルドで柔らかいものでした。
ご飯は、ふっくら、そしてお焦げもあり、おいしいご飯です。
出汁をかけて、お茶漬け風にして2度楽しむのが かまどか流 なのだそうで、出汁は固形燃料の火にかけられた状態で配膳されました。
別皿の魚粉とわさびは、そのお茶漬けの時に使用します。
釜飯として半分強いただいてから、出汁と一緒に、わさび少々と魚粉を加えていただきました。
出汁は魚介系で、そのままだとやさしいお味。
わさびと魚粉を入れると、しっかりしたお味になります。
これも、なかなかおいしかったです。
ボリュームは、大きめの おにぎり ぐらいでした。
ちなみに連れの「肉」焼きうどんは、ソース味だそうです。
(ソースの香りがしっかりなので、聞かなくても分かりましたが)
肉は豚肉で肉厚、ちょっと硬かったそうです。
うどん+釜飯の計2人前をいただきましたが、私には、ちょっと思足りないボリュームでした。
ディナータイムは、食事というより、お酒とおつまみを楽しみ、釜めし や うどん は、その締という感じのボリュームになっているのかも知れません。
少し前までは通し営業で、ランチメニューを17時まで提供されていたのですが、ランチタイムが14時で終了に変更となり、通し営業でも無くなっていました。
ランチタイムには、ミニ丼があり、うどん+無料大盛+ミニ丼を狙っていたのですが、この時間変更は、誤算でした。