餐廳資訊
細節
| 店名 |
Eri su
|
|---|---|
| 類型 | 中國菜、飲茶・點心 |
| 預約・查詢 |
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| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
神奈川県横浜市中区山下町146 |
| 交通方式 |
從港未來線元町·中華街站中華街出口徒步5分鐘從JR根岸線石川町站徒步7分鐘 距离石川町 479 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥2,000～￥2,999 ～￥999 |
| 預算（評價匯總） |
￥1,000～￥1,999～￥999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） |
座位、設備
| 座位數 |
100 Seats |
|---|---|
| 個人包廂 |
可能的 可容納4人、可容納6人、可容納8人、可容納10～20人、可容納20～30人 |
| 包場 |
可能的 可容納20～50人、可接受20人以下 |
| 禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律（修訂健康促進法）自 2020 年 4 月 1 日起施行，可能與最新資訊有所不同，請在光臨餐廳前確認。 |
| 停車場 |
不可能 |
| 空間、設備 |
有卡啦ok |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
家庭式餐廳 |
| 服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務 |
| 網站 | |
| 開店日 |
2011.4.11 |
| 店鋪公關 |
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まあ割と新しいお店。
それが、過去に呆れ果てるというか鮮烈な記憶というか、凄まじいランチを経験してしまったお店の系列店だというので、私はずっと試してみる気にもならなかったのだ。
ただまあ系列だからと言って、必ずしも同じように良かったり悪かったりするものではない。
だから結局は行ってみたのだったが・・・
私の結論から言うなら、系列店での衝撃的経験ほど凄まじいものは出てこなかった。
ではあるけれど、そこはかとなく共通項を感じるランチだった。
選んだのは、チャーハンとワンタンスープのセット（表現は不正確）￥850。
そういう状況下で選ぶには危うい選択だが、私の好みでの消去法でそうなってしまった。
今思えば、それはたしか系列店での記憶と近い選択（汁物は麺類だったが）をしてしまったような気も・・・(^O^;
さて、まず出て来たのはチャーハン。
かなり量は多い。
まあ危惧したほど酷くはなかったのだが、美味しいとは言えない。
前の晩に食事らしい食事をし損ねていて私はかなりお腹が空いていたのだが、少し食べきれず。
良くある不味い炒飯のパターンからは逃れていて、たとえば、べたべたではない。
だからと言ってパラパラではなく、別に私はパラパラを求めているわけではないのだが、うまく説明できないがやはり食感にいまいちのところを感じた。
熱々ではないまでも、凄く温いわけではないし、油っぽかったりお皿に油が貯まっていたりするわけでもないし、味が濃すぎたり薄すぎたりということもない。
それだったら美味しくなりそうなもので、そこがかえって不思議かも。
ひとつには量が多すぎるのだろうし、あと刻んだ叉焼が一応の味わいにはなっているものの、やはり有意な味わいが不足気味なんでしょうね。
それでもチャーハンが一番マシ。
普通は難じる対象になどならないザーサイだが、見るからに干涸らび気味だった。
春巻きは、油っぽく厚い皮、具は少なく正体も良くわからず、熱くもなかった。
勿論パリッとした食感などなく、敢えて言うなら、ぐにっ (^＿^;
ワンタンスープは、最初からワンタンが崩れ気味。
そもそも具が小さく、そこで味わいが感じられるようなものではない。
スープはありがちに味のないものではなかったのは良いが、過去に食べた記憶のあるカップワンタンみたい。
即ちケミカルでチープな味。
最後の杏仁豆腐も、これは見ただけで意気消沈しますが・・・
だけど面白いのは、杏仁豆腐の刻みがやたらに小さいながら、明らかなクズは含んでいないという割と珍しいパターン。
刻みが小さいことを除けばこれはありがちでツマラナイだけで、まあ別に不味くはありませんでした。
ともあれこれで￥850 ではね、厳しい評価を付けざるを得ません。
それから私の座った二人掛けテーブルの上には、お醤油さえ置かれていませんでした。
その理由は簡単にわかるのですが、両隣の四人掛けテーブルとの隙間が狭すぎ。
たまたま両側とも壁際には私より年長の、但し初老までは行かない太っているのでもない男性が座っていましたが、隙間から出るのに苦労をしている始末。
これじゃその間の二人掛けテーブルに調味料など置けないわけです。
それで私のところに春巻きを持って来て、そこに対する配慮はなし。
そもそも辛子の姿はどこにもなし。
もっともそうまでして食べる春巻きじゃなかったかな・・・
客引きは熱心でも客に対するケアはしないところ、系列店と同じでもあります。
比喩ということではなく、ＤＮＡかもね。