官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
焼きの高い技術を実感
中華街で本格的な焼鳥を
中華街のハズレで名を馳せている居酒屋さん。中華街ではありますが、和風な外観で焼鳥メインのお店なのであります。
いつも満席で予約必須だとの噂のお店。本日は経験者に予約をしてもらっての訪問であります。
休日なのに満席の店内。予約の一行は2階に案内いただきます。階段近くに陣取って、早速メニューを拝見いたします。
まずは全員ビールから。生は無くて瓶ビール。何かの拘りを感じるカントナなのであります。乾杯のその後は各自サワーなり日本酒なりに向かうのでありますが、カントナが向かった日本酒は種類はそれほど無くて銘柄も一般的なもので、特徴はあまり見い出せないのでありました。
そして料理であります。焼鳥メインのお店なのでありますが、意外と焼鳥の種類が少ないのであります。焼鳥盛り合せが無い事にも何かの拘りを感じざるを得ないカントナなのでありました。
焼鳥は各自一通り二通りくらい好きなものもオーダーを繰り返しましたが、大振りな焼鳥で食べごたえがあるのであります。しかしながら、やや固いかなと思う部位が幾つか見受けられるような気がしたのも事実なのであります。
そんな中でも「ハツ」の焼き目側のカリッとでコリッとした気持ち良い食感や、「つくね」の粗い挽き方によって強く感じられた肉の美味しさと軟骨の微笑ましい食感、「レバー」は火加減の妙を認識させるふっくら具合。焼き加減もそうなのでありますが、それよりもカントナ的にドンピシャな味付けが印象的であったのでありました。
お店への到着は遅い時間では無かったのでありますが、幾つかの串は売り切れになってしまっていたりして、更に選択肢が少なくなってしまっていたのは残念なのでありました。
焼鳥以外の料理も種類は少なくて、「あまり迷わなくて良いな」と前向きに捉えたカントナ含めた一行は、キャベツやらマグロブツやらをチョイスいたしましたが、こちらは特に印象に残らない普通の一品なのでありました。
盛り上がって長時間居座ってしまった一行なのでありましたが、「焼鳥メインでサッと食べて飲んでサッと帰る」。こんな使い方がベストなのであろうなと振り返るカントナなのでありました。
店名 |
To saka(To saka)
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類型 | 日式小酒館、烤雞肉串、日本酒 |
預約・查詢 |
045-681-6645 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
神奈川県横浜市中区山下町106-35 1階 |
交通方式 |
從MM線元町·中華街站出口3徒步3分鐘從JR石川町北口徒步8分鐘 距离元町、中華街 212 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥4,000~¥4,999 |
預算(評價匯總) |
¥4,000~¥4,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
服務費收費 |
なし |
座位數 |
46 Seats ( 吧臺10席,餐桌36張) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可接受20人以下、可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 全席禁煙。給各位吸煙愛好者帶來不便,敬請理解和配合。 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,對日本酒講究 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
關於兒童 |
接待兒童 |
店鋪公關 |
在元町・中華街大受歡迎的“友酒家”!
宴會套餐請選擇烤雞肉串套餐或包含無限暢飲的水炊锅套餐。私人出租最多可容納28人!請隨時與我們聯繫! ! |
「とあるお祝いの会」として訪問したのがこちらのお店。前回訪問時には焼鳥に感銘を受ける事はあまり無かったのでありましたが、皆さんの評判は高いままのお店。再確認の意も込めて再訪するカントナなのであります。
時は平日の夜。席だけ予約済みの一行は1階の半個室に案内いただきます。
まずはアルコールで乾杯をしてから各自好きなものを注文いたしましたので、当然焼鳥メインでのオーダーとなるのであります。
オーダーした焼鳥は覚えているだけでも、かしら、しろ、ねぎま、レバー、ねぎま、月見つくね、もも、かわ、そろばん等々。
どれも「前回のものは何だったのであろうか」と思ってしまう程の素敵な焼き加減を認識するカントナなのであります。外はカリッとで、ほんの数ミリ先の身はジューシーさとふんわりさが共存している具合は、高い焼きの技術を感じざるを得ないのでありました。
特に、口内でホロホロと解けるような柔らかくて「外カリ中フワ」のつくねは、甘辛のタレの美味しさと卵黄が組合わさりますと当然お代わり必至の一品なのであります。
それからレバー。外にはしっかり火が入っていてカリッとした食感で、中は生なんじゃないかと思うくらいにトロリと崩れるけれどもしっかり火は入っているその焼き加減のマジックに、カントナの目もトロリと崩れる一品なのでありました。
焼鳥の合間にはキャベツをポリポリして口内をリセットするのも美味しさの秘密に感じて、楽しくて美味しい時が過ぎてゆくのでありました。
〆は鶏雑炊でフィニッシュ。鶏出汁を濃くてしっかり味わえるスープと炭水化物の組合せで胃袋を満足させてごちそうさま。
焼きの技術の高さに感服したカントナは、2度目にして人気店である理由を深く理解したのであります。そして、前回と比べて店員さんの目の届き具合は丁寧で素早くてオーダーの到着も早い事等、接客レベルも安心して過ごせる良いお店である事まで実感出来たカントナは「前回は何だったのであろうか」と改めて振り返るのでありました。
日本酒も揃っているような噂も耳にいたしますので、「次回は日本酒グイッとしながら焼鳥をやってみたいな」と楽しい計画を企てるカントナなのでありました。