官方消息
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Sushi Takiguchi
(鮨 滝口)- 最近的車站：
- 類別：
- 預算：
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- 定期休息日：
- 星期天
2度目の訪問。
前回と同じくお任せでの鮨懐石。
ボリューム、味、満足度、どれも前回の期待を裏切らない。旬な素材をその時期に合わせた調理法で楽しませてくれるので、定番を求めず、やはり大将のお任せで間違いなかったです。
◆今回の料理
（一部抜粋したが、これだけのボリューム。細かいことは語らずとも、写真をご覧になれば伝わるかと）
◉豊橋産イチジクの生ハム巻き
◉二畳巻き（いくら、きゅうり、たまご、数の子、カンピョウ）
◉ホタテの黄身酢がけ（裏ごしだえだまめと黄身と酢を合わせたソース）
◉本マグロの大トロ （塩とワサビで）
◉焼きタチウオ、サンマ、タコ、アナゴ
◉アジのごま醤油（ 九州産の醤油〈ゴールデンムラサキ〉と練りごまと合わせてマイルドな味）
◉琵琶湖産の稚鮎の骨せんべいとかますの一夜干し
◉マグロのハラカワヤキ（本のマグロの皮を焼いて食感を柔らかく余分な脂を落として旨味を凝縮）
◉握り（中とろ、ホウボウ、キンメ、いくら、イカ、
鉄火巻き、タコ、カステラタマゴ）
奇をてらわず、かといって他では味わえない料理ばかりです。
日本酒のラインナップも増えていて、純米を中心に、花垣extraフナ絞りや萬寿鏡F50など、希少酒もあって驚きました。軽く嗜むつもりが少し飲み過ぎてしまいました。
隠れ家的な寿司割烹
元町・中華街駅から徒歩2分ほど、「ウチキパン」を目指した先のパセオビル２Ｆにあります。メイン通りから少し外れた場所のため、落ち着いた隠れ家的な、とても居心地がよいお店でした。
にぎりの前に「稚鮎の天ぷら」や「タコの柔らか煮」など、一品料理が数品振る舞われ、お酒を嗜みながらちょうど良いペースでにぎりまでたどり着く感じです。
季節ごとにデザインが変わるという手拭い（ナプキン？）、盛り付けの器、酒の器など、料理だけじゃなくそのひとつひとつに、大将のこだわりを感じさせてくれます。
メインのにぎりも、ここまでの一品料理からちょうど良いシャリのサイズで食べやすく、毎朝市場で仕入れた新鮮な魚をにぎってくれるようで、その時旬な魚が味わえます。
大将は某横浜の人気寿司店で修業された方とのこと。今回は身内のお祝いで、予算と好みを伝えてお任せでお願いしましたが、次回はカウンターを予約して、いろんなにぎりを楽しみたいと思いました。
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Sushi Takiguchi（Sushi Takiguchi）
|
|---|---|
| 類型 | 壽司、日本料理、海鮮 |
| 預約・查詢 |
045-663-0120 |
| 可供預訂 |
僅限預約 |
| 地址 |
神奈川県横浜市中区元町1-50 元町パセオ 2F |
| 交通方式 |
◎みなとみらい線、「元町・中華街駅」5番出口を出て左「元町」方面へ、元町商店街の入り口を直進、目印は横浜ならではの「黒い郵便ポスト」、郵便ポストから一つ目の十字路を左に、曲がると正面建物が「元町パセオ」、元町パセオ中央階段を登り2階の右手前です。（徒歩3分） 距离元町、中華街 177 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥15,000～￥19,999 ￥8,000～￥9,999 |
| 預算（評價匯總） |
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
| 服務費收費 |
チャージ無しです。 |
座位、設備
| 座位數 |
20 Seats （ カウンター８席、テーブル12席） |
|---|---|
| 個人包廂 |
可能的 可動式の壁にて個室に成ります。（貸切りも可能） |
| 包場 |
可能的 可接受20人以下 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 入口横のテラスにて喫煙出来ます。 |
| 停車場 |
不可能 目の前が元町商店街パーキングです。 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位,提供電源插座 |
選單
| 酒水 |
對日本酒講究,對燒酒講究 |
|---|---|
| 料理 |
對魚類料理講究 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
| 關於兒童 |
時間帯、状況によっては、承ります。 |
| 備註 |
お一人でも、知人、友人とご一緒でも、大将の目の前のカウンターでパフォーマンス、劇場での、おもてなしを楽しんで下さいませ。 |
| 店鋪公關 |
滝口 浩志（タキグチ ヒロシ）すし一貫にこめた端正な技が光る鮨職人でありたい
鮨好きな方。カウンターで召しあがるのが初めての方。お魚が少し苦手な方々...みなさまに気兼ねなく鮨を楽しんでもらいたい。江戸前の志事をしました握り鮨と伝統の懐石料理や割烹つまみを気軽に美味しく召しあがっていただきたい想いで...横浜の名店【鮨割烹 鹿島】で27年の修行を経て、このたび横浜元町ウチキパンお隣り元町パセオ2階にて店名【寿司割烹 心 こころざし】を営んで参ります。 |
今回で3回目の訪問。
気づけば、月一くらいのペースで来ていることに。
同じお任せ鮨懐石でも、やはり時期によって異なる素材を使ったラインナップに、ひとつの料理も、前回訪問時の満足度を裏切らないレパートリーでした。
◆今回の料理
◉煮ホタテ
◉湯葉
◉アジの南蛮漬け
◉餅湯葉（湯葉を一度お湯から上げて、再度火にかけて固めたものとのこと。食感が通常の湯葉とは異なり、名前のようにモチモチした食感が印象的でした）
◉生のキクラゲ（中華に出るキクラゲはあまり好みではないのですが、その柔らかく新鮮な感じがして美味しくいただきました）
◉タコの酢みそ
◉お造り（ひらめ、さわらの子供のサゴシ、マグロ）
◉里芋のオランダ煮
◉アマダイの唐揚げ
◉握り【今回は追加で注文したものも含む】
キンメ
マグロ中トロ
サゴシ
炙りアジのなめろう風
金華サバ
焼きタチウオ（すだちが上にさっと絞ってあり、さらにネタとシャリの間に柚子胡椒が入っていて、柚子胡椒の味が素材を邪魔せずバランスのよい後味になっていました。感動）
炙りサバ
これから旬な魚の種類が増えてくる季節なので、次回の訪問がいまから楽しみです。