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可以輕鬆享用正宗義大利菜美食的著名餐廳
位於安靜住宅區的餐廳,您可以悠閒地享用正宗的義大利菜美食。由於冠狀病毒大流行,我們已經有一段時間沒有來這裡了,所以這次我冒險點了廚師精選的套餐。首先是冷玉米湯。被稱為白巧克力的白玉米的天然甜味令人耳目一新(不添加糖或其他甜味劑)。餐具和餐具時尚且易於使用。開胃小菜包括馬鈴薯千層酥、燉魷魚、牛肚和bresaola(醃肉)。它們都具有精緻的鹹味,襯托出食材的味道。接下來是兩道手工義大利麵。墨魚汁湯圓和烏魚子醬,以及義大利麵配義大利麵。無論是哪一種,濃鬱的醬汁都很好地包裹著手工麵條,吃起來很滿足。用自製的佛卡夏麵包舀起盤子裡剩餘的醬汁。第一道主菜是烤鯖魚佐caponata和義大利魚露。沒有魚醬特有的魚腥味,醬汁的鮮味與鯖魚的清淡味道完美搭配。主廚推薦的葡萄酒是Malvasia Puntinata Roma (2017),其清爽的柑橘風味與食物完美搭配。下一道主菜是紅酒燜牛頰肉。搭配玉米粉製成的玉米粥,與嫩滑可口的頰肉相得益彰。主廚推薦的葡萄酒是托斯卡納的Bacco(2018)。這是一款用西拉釀造的酒體濃鬱、辛辣的葡萄酒,與食物完美搭配。餐後甜點是cannoli,西西里島的特產。搭配哈密瓜冰淇淋,口感清爽,是完美的結束套餐方式。上面的 omakase套餐很足,但優雅的調味意味著它不會壓倒性的,讓你感覺恰到好處的飽足感。餐廳的另一個好處是廚師親自詳細講解菜餚,你可以隨意詢問他所講究的食材。如果您住在附近,我們強烈建議您至少嘗試一次這家餐廳!
店名 |
Osteria RIMA(Osteria RIMA)
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類型 | 義大利料理、義大利麵、洋酒吧 |
預約・查詢 |
050-5597-1358 |
可供預訂 |
僅限預約
苦手なものやアレルギーなどございましたら、予約時に必ずお伝えください。) |
地址 |
神奈川県横浜市青葉区美しが丘4-6-7 美しが丘レヂデンス1F |
交通方式 |
有停車場青山停車場2號、3號 (停車場不能預約) 多摩廣場站步行9分鐘美麗之丘5丁目巴士站到薊野站步行17分鐘 距离多摩廣場 679 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥6,000~¥7,999 ¥2,000~¥2,999 |
預算(評價匯總) |
¥8,000~¥9,999¥6,000~¥7,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、iD、QUICPay) 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、au PAY) |
座位數 |
12 Seats ( 桌子12席,吧臺4現在) |
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最大宴席可容納人數 | 12人(座位)、20人(站立) |
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 青山停車場2-3號 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位 |
酒水 |
有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究,對調酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究,有素食菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,可自帶飲料,提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待小學生),接待嬰兒推車
預約時請務必告知。 |
開店日 |
2019.3.9 |
電話號碼 |
045-530-0840 |
備註 |
【服務】 葡萄酒瓶裝費2750日元 (含稅) |
連休最終日、自宅近くの隠れ家イタリアンOsteria RIMAを訪れる。開店当初よく訪れていたが、人気が出てきて週末は予約がないと入れず、しばらく足が遠のいていた。GW連休では最終日のみ食べログ予約の空きがあったので、ランチコースを予約して久々に行ってみることにした。長らくご無沙汰していたが、シェフは相変わらずのホスピタリティーで温かく迎えて下さり、安心して席に着く。
コースのランチは以下内容で4,500円。イタリアトスカーナ地方で修業した本場仕込みの宮川シェフならではの内容。
春人参のズッパ オレンジ風味
自家製フォカッチャ
郷土料理をベースにした前菜盛り合わせ
手打ちパスタ タリアテッレ パンチェッタ マッシュルーム 那須高原グリーンアスパラ アマトリチャーナ風
豚肩ロースの長時間コンフィ ズーゴディカルネ
レアチーズのムース フランボワーズソース
エスプレッソ・コーヒー・紅茶
最初のズッパ(スープ)は自家製オレンジオイルが使われており、人参の素材本来の甘みに加え、オレンジの風味が口一杯に広がり、爽やかな気分になる食前に相応しい一品。
前菜盛り合わせは、サルシッチャのパテ、ポテトとトリュフのミルフィーユ、イカ墨のアランチーニ(ライスコロッケ)、ゴルゴンゾーラチーズケーキの四品。どれも丁寧につくられていて絶妙の塩加減、素材のもつ美味しさと食感の良さが活きている。料理に合わせたのは、シェフに勧められた白のグラスワイン、ヴェルディッキオ。少し緑がかった色合いが特徴の、甘みが抑制されたスッキリした味わいだが芳醇な果実の味も後からじんわり来る。料理ともよく合った。
アマトリチャーナ風タリアテッレは、パンチェッタ(豚バラ肉を塩漬けにし熟成・乾燥させたもの)を用いており、トマトの酸味の中で、豚肉の凝縮された旨味と、新鮮なアスパラの食感とが絶妙のマッチング。タリアテッレは手打ちでもっちりしており、ソースをよく絡んで美味しい。こちらも塩味が適度に抑制されているところが、我々の好みにピッタリ合った。残ったソースは自家製フォカッチャでぬぐいながらすべていただく。
そして、メインの豚肩ロースのコンフィ。オリーブオイルで長時間煮込んだだけあって、とても柔らかく肉の臭みは全く感じられない。これをイタリアのフォンドヴォー、スーコディカルネのソースでいただく。肉本来の旨味と甘みに、野菜の旨味が凝縮したスーコディカルネのソースがマッチし、それなりの量があったが、飽きることなく最後まで美味しくいただいた。
デザートは甘みのあるレアチーズのムースを、フランボワーズの少し酸味のあるソースでいただく。最後はエスプレッソで口の中をすっきりさせ、連休最後の優雅なランチを締めくくる。
前回の訪問から2年近くのブランクはあったが、このお店の素材の良さを活かした料理の美味しさと、シェフのホスピタリティはさらに磨きが掛かっているようで一安心。この間、色々な店を訪れる機会はあったが、RIMAがホームグラウンドにあって良かった。次回の利用が楽しみだ。