官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
たまプラーザ界隈では一つ頭が出てるイタリアン
たまプラーザ駅は百貨店と大型の商業施設のあるターミナル駅。伝説のトレンディドラマでもよく登場する瀟洒な街並みに囲まれたエリア。そんな街に4年ほど前にオープンして、なかなか機会が合わずに行けてなかったお店がこちらの『Osteria RIMA』
行ってみようと思い立って予約をとろうと電話すると満席で4年も経ってしまった。
この日は事前に予約をして伺うことに。
お店は駅からは7〜8分歩いた雑踏からは離れた住宅街。こじんまりしたお店で3卓とカウンター4席。
若いご主人のワンオペで迎えてくれる。
夜は下記3つのコースからのみ選択できる。
パスタのお任せコース、ニョッキのお任せコース、そして2種の手打ちパスタのお任せ。
我々はパスタのお任せコース(¥5,700)を注文。
⚫︎Zuppa-本日のスープ
バターナッツかぼちゃのズッパ オレンジ風味〜少量だがしっかりとした味付けにオレンジの香りをオリーブオイルに乗せて全体をまとめた秀逸な一皿。
⚫︎前菜盛り合わせ
イタリア郷土料理をベースにした前菜盛合せ5種〜詳しくを覚えられなかったので2つだけ。アランチーニはトリュフ風味のリゾットを丸めて仕上げてあり、絶品。紫ジャガイモを薄くスライスしてリコッタチーズとトリュフを重ねたミルフィーユ仕立ての前菜は驚きと感心の料理。どの前菜もかなりの手間をかけて紡ぎだされたものと感じられ感動ものだった。
⚫︎自家製フォカッチャ-
サイドの存在にしてあったかで香り豊か
⚫︎Primo Piatto-本日の手打ちパスタ
手打ちパスタキタッラ パンチェッタ ブラウンマッシュ ローストくるみ グランマーゾチーズと胡椒のカーチョエぺぺ トリュフ風味〜文字から既に美味しい組み合わせのパスタ。想像される味を倍増させたものが実食の感想かと。濃厚ではあります。
⚫︎Second piatto-本日の肉料理
豚ヒレ肉の香草パン粉焼き オレガノ風味のトマトソース〜ミラノ風カツレツの豚肉版。とは言え豚ヒレ肉が伸ばしてあるのにしっかりと肉の繊維が残って食べ応えがある。トマトソースもマリナーラに仕立ててあって爽やかな印象。
⚫︎Dolce-本日のデザート
トスカーナ郷土料理の栗粉のネッチ 自家製マロンクリーム包み〜ご主人のオリジナリティを感じられる繊細な盛り付けでしっかりといただけるデザート。とでも濃厚ですが結局ペロリと食べ終えてしまう。
⚫︎Caffe-食後のドリンク
LaVazzaの美味しいコーヒーと甘いデザートの組み合わせは最強。
もちろん好みの違いはあるかと思うが東急田園都市線たまプラーザ駅半径5km界隈ではダントツに美味いイタリアンを食べられるお店かもしれない。
ご馳走様でした。
店名 |
Osteria RIMA(Osteria RIMA)
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類型 | 義大利料理、義大利麵、洋酒吧 |
預約・查詢 |
050-5597-1358 |
可供預訂 |
僅限預約
苦手なものやアレルギーなどございましたら、予約時に必ずお伝えください。) |
地址 |
神奈川県横浜市青葉区美しが丘4-6-7 美しが丘レヂデンス1F |
交通方式 |
有停車場青山停車場2號、3號 (停車場不能預約) 多摩廣場站步行9分鐘美麗之丘5丁目巴士站到薊野站步行17分鐘 距离多摩廣場 679 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥6,000~¥7,999 ¥2,000~¥2,999 |
預算(評價匯總) |
¥8,000~¥9,999¥6,000~¥7,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、iD、QUICPay) 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、au PAY) |
座位數 |
12 Seats ( 桌子12席,吧臺4現在) |
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最大宴席可容納人數 | 12人(座位)、20人(站立) |
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 青山停車場2-3號 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位 |
酒水 |
有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究,對調酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究,有素食菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,可自帶飲料,提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待小學生),接待嬰兒推車
預約時請務必告知。 |
開店日 |
2019.3.9 |
電話號碼 |
045-530-0840 |
備註 |
【服務】 葡萄酒瓶裝費2750日元 (含稅) |
前回の食事がとても満足のいくものだったので2ヶ月もしないで寄らせていただいた。
と言うのも、ニョッキのコースをいただきたかったから。一般にニョッキと言えばジャガイモと小麦を合わせたパスタの一種だが、こちらのはジャガイモは不使用の少しさっぱり目のニョッケッティ。本日はこれが目当て。
⚫︎Zuppa-本日のスープ
有機かぶのズッパ オレンジ風味。量は少ないが食べ応えのあるZuppa。もはやスープというより食事。数口で終わるが存在感がある。
⚫︎自家製フォカッチャ
⚫︎イタリア郷土料理をベースの前菜盛合せ。前回と同じく5種のそれぞれ丁寧に丁寧に作り上げた一口の料理。決して手は抜かない料理は笑みがこぼれる。
⚫︎Primo Piatto-本日の手打ちパスタ
リコッタチーズのニョッケッティ
釜揚げしらす ペストジェノヴェーゼ
サルディーニャ産ポッタルガ。ジャガイモ不使用のニョッキ。つまりショートパスタメニューだ。こちらな店の自慢の一品。ニョッキのようなモチっと感は無く、ジェノヴェーゼソースがベースなだけにリコッタチーズもさっぱりいただける。釜揚げしらすもポッタルガも香りが際立つ、かなり上質なパスタだ。
⚫︎Second Piatto-牛のスベッツァティーノ 北あかりのピュレ
牛肉の煮込み料理だが、よくぞここまで柔らかく煮込んで下さった。煮込みだけは見た目よりあっさり仕上げてあり、付け合わせのジャガイモのピュレと、緑の濃いフリアリエッリ、パルミジャーノがいい脇役に徹している。フリアリエッリはイタリアの野菜で菜の花のような少し苦味があり、それがまた良かった。
⚫︎Dolce-トスカーナ郷土菓子 栗粉のネッチ自家製マロンクリーム包み
見て楽しく、口に入れてまた甘く楽しい。
⚫︎Caffe-食後のドリンク
LaVazzaのコーヒーが美味しいのか?こちらの淹れ方が上手いのか。とにかくまさに食後の一服である。
この日は追加でどうしてもアーリオ・オーリオが食べたく、タコで即興のアーリオ・オーリオを作ってもらった。
コース料理を食べての追加で自分でも心配になったが、ただただ美味しく一本も残さず美味しくたいらげてしまった。
ここは実力があって、料理のセンスも良い。そして何より丁寧に作っていただけてるのが伝わるのが嬉しい。
また、寄らせてもらいます。