店名 |
Tomokichi(Tomokichi)
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類型 | 蕎麥麵、天婦羅、天婦羅蓋飯 |
045-511-5364 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
神奈川県横浜市鶴見区向井町1-36-1 |
交通方式 |
JR鶴見駅東口・京急京浜鶴見駅から①徒歩15~20分、②横浜市営バス15、16、128系統の「向井町一丁目」下車徒歩0分又は③タクシー 距离京急鶴見 812 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥2,000~¥2,999¥2,000~¥2,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
座位數 |
22 Seats ( 座席8卓) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 6台 |
酒水 |
有日本清酒,對日本酒講究 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
家庭式餐廳 |
關於兒童 |
接待兒童 |
【最寄駅】 鶴見駅徒歩18-20分
【金額】880-2800円
【概要】
横浜鶴見の手打ちそばの名店。
当時はまだ珍しかった石臼ひき自家製製粉機を創業当初から導入し、その姿をガラス越しに見ることができる。
石臼ひきの挽きたてにこだわり、外二の割合の蕎麦は香り高く、食感、喉越しが抜群!
鴨の出汁系が特にオススメ。
そして、蕎麦だけでなく鴨焼きは、昔大人の週末にも特集されたもので、名物の一つ。
※二八は、8のそば粉と2の小麦粉を混ぜること。合計で、10の粉になります。
外二(そとに)というのは、10のそば粉に対して、2の小麦粉を加えること。合計では12の粉になります。やく八割強の蕎麦!
【メニュー】
○かけ(880円)
○せいろ(880円)
○カレー南蛮(1270円)
○鴨せいろ(1700円)
○天せいろ(2200円)
○鴨合挽せいろ(限定)(1400円)
【感想】
平日の12時10分頃に到着。前に三人ほど並んでいました。
席に通されたのは、30分頃。並んでいる間に、外の待ちが10人以上になってました。
4名テーブルを1名で贅沢に使っている分、回転率悪めで外の行列も納得です。
注文したのは
○カレー南蛮(1270円)
○天せいろ(2200円)
○鴨合挽せいろ(限定)(1400円)
です。
○鴨合挽せいろ
まず蕎麦の香りとコシと喉越しがいい感じです。なんというか、スッと入ってきてお汁の旨みや塩見がわかりやすいです。
ただ、香りが凄いあるかというと、そこまでではない。どちらかというと喉越し、食感が素晴らしいイメージです。
そして、お汁の鴨の出汁がよく取れてます。そこから出た脂がまた旨みを引き立ててくれて美味しいです。
ネギと鴨ひき肉。鴨肉ではなくひき肉な分満足度は落ちますが、お汁だけを考えたら値段も安くなるし素晴らしいです!
○カレー南蛮(1270円)
蕎麦はしっとりした感じの柔らかめです。カレーとある分香りはたのしめませんが、口の中に入った時の気持ちよさと、溶けるようで溶けない蕎麦な感じで良かったです。
お出汁もよく効いてカレーの味付けと共に美味しいです。
若干トロミをつけ過ぎて、片栗粉?小麦粉?を使ってるのかな?その味というか香りがやや強くしたところは、勿体無いなと思いました。というより、好みの問題かな?
全体的に美味しく、この周辺ならここが1番です!
ただ、ちょっと高めですね。
もう少しお手頃で、オペレーションが良ければ素晴らしいんだけどなと感じました。