お得なサービスタンに特選ホルモン、締めには名物の黄金クッパ : Yakiniku gaxtsuttsu

“烤肉膽”。 這是京急鶴見站附近的一家烤肉商店。 不經常，但大約每隔幾個月一次。 我每次訂購的商品幾乎都一樣。 今天的訂單還有生啤酒583日元，服務舌頭鹽（小）544日元，特殊激素（醬汁，小）655日元，開胃菜拼盤825日元。 可惜歡樂時光折扣已經消失了一段時間。 好吧，這次我是在18點以後進入商店的，所以即使有，也不適用。 生啤酒過後，開胃菜拼盤立即上桌。 它是4種大白菜辛奇，kakuteki，菠菜namul和豆芽namul的組合。 辛奇和kakuteki都是自製的。 不會太辣，味道濃郁。 服務舌鹽大約有10片，雖然有大有小，但對這個價格很滿意。 激素大約有 4 片大。 它與像口香糖一樣不能永遠咀嚼的類型有很大不同，口香糖往往存在於廉價的荷爾蒙中，它是一種可以快速咀嚼的寶石，你可以感受到肉的甜味。 我改用啤酒花黑並更換了兩次 Naka，這讓我喝醉了（Hoppy 套裝 528 日元，Naka 297 日元× 2 次）。 最重要的是，半個金色的蝴蝶結（577日元）。 Golden Bowser 有紅色和白色可供選擇，我點了略帶辛辣的紅色。 不過，它幾乎不辣，打得很細的光滑雞蛋和果斷的肉湯很好吃。 它是半個大小，我吃得恰到好處。 帳單是4,306日元。 我很滿意。 *蛇腳* 店內有昭和復古的氛圍，BGM是有線廣播，或者是一首懷舊的歌曲正在播放。 墜入愛河不好（渡邊美里） 反思（杏裡） 我很懷舊。

「やきにくガッッツ 」さん。
京急鶴見駅から徒歩3分ほどの焼肉屋さん。

年末の平日18時5分前に来ました。
セーフ！
と言うのも、17～18時がハッピーアワーで、一部のドリンクが安いんですね。

そこで、

レモンサワー 150円(通常415円)
を注文。
飲み終える前にもう一杯頼むのって反則ですか？
と聞くと、大丈夫とのことなので、そうしてもらいます。
レモンサワーは、サントリーの「こだわり酒場のレモンサワー」です。
これ、甘くなくていいんだけど、今日は氷が多くて中身はあまり多くないねえ。

そして、数量限定とメニューに書いてあったけど、
幸いまだあった、

サービス牛タン 695円

と、

前菜盛り合わせ 725円

を注文します。

前菜盛り合わせは、白菜キムチ、カクテキ、もやしナムル、ほうれん草ナムルの4品。
いずれも単品で頼むと400円～500円するし、もちろん単品より量は少ないものの、けっこうたっぷりあって十分です。

サービス牛タンは、薄くて丸いよくある牛タンとは異なり、けっこう分厚いです。
それが12～13切れも。
この値段でこのボリュームはすごい！
仕入れが安かった時は量を増やすんだそうな。
つけだれは醤油ベースに塩胡椒、やや酸味があるのと、胡麻油。
どっちも美味しい。

レモンサワー2杯を飲んで、ホッピー黒(528円)に切り替え(その後、中身275円は2回お代わりしました)。

肉の追加は、

特選ホルモン(小サイズ) 655円

こちらのお店のいい点は、多くのメニューに小サイズまたはハーフサイズがあるところ。
一人でもいろいろ頼めます。

ホルモンはタレか塩から選べるので、タレを選択。
するとかなり大きなサイズでタレまみれのホルモンが4切れ。
つけだれはなし。

炎を上げながらよく焼いて食べると、脂がじゅわーっと出て実に旨い！
内臓なのでよく焼きは必要だけど、焼き過ぎると脂が抜けてカサカサになるから、加減が難しいですね。

締めには、

冷麺(ハーフ) 525円

水キムチをスープにしたというそのスープは、微かな酸味があって、コクもあり美味しい。
麺もありがちなゴムみたいのとは異なり、もっちりとしていて秀逸。
ハーフではなく、フルサイズにしておけばよかったな。

入店時には先客ゼロだった店内も、帰る頃には満席となり、入るのを断念する人も出て来ました。

焼肉屋さんが多数ある鶴見駅周辺、中には高級路線のお店もありますが、この庶民的お値段で満足できるこちらのお店、ありがたいです。

木曜の午前11時に移動途中で京急鶴見駅に。
平日この時間に京急鶴見にいることは、毎日出勤となった現在ほぼないため、絶好のチャンスで駅近くの「焼肉ガッッツ」さんへ。

同店では火・木曜のみランチ営業をされていて、メニューはガッッツ丼とやきにく定食の2種類だけ。

内容は似ていて(丼はホルモンとトントロが入り、定食はそれらの代わりに湘南ソーセージが入る。また定食はご飯お代わり可能)、今日はご飯のボリュームを求めていないので、

ガッッツ丼 850円

を、ご飯気持ち少なめで。

開店直後で先客はなしでしたが、しばらくして後客の男性がお一人。

まずナムル(ほうれん草とモヤシ)が来て、少しして丼その他も来ました。

お肉は、和牛カルビ、ロース、ハラミ、トントロ、ホルモン。
中央に玉子の黄身。
ご飯は…気持ち少なめのはずが、あまり少なめではないような…
まあ足りないよりはいいか。

お肉はどれもやや焦げ気味で、そこがまた美味しい。特にホルモン。
やっぱりプロが焼くと、自分で焼くより美味しいです。

セットとして、ほかにサラダとスープ(とき玉子)、デザート。

朝ご飯をしっかり食べていたのに、ガッッツ丼完食しました。
このボリュームでこのお値段はコスパよしを再認識しました。

「やきにくガッッツ」さん。
以前伺った際の「ガッッツ丼」が美味しかったので、2種類しかないランチメニューのもう一方を食べに、再訪しました。

火曜の13時ちょっと過ぎに到着すると、先客ゼロ。
ちなみに後客もゼロ(13時半がLOです)。

注文は、

やきにく定食 980円

自分で焼くのではなく、焼いたものが提供されます。
そのため少々時間がかかるんですが、そうと知って来ているせいか、意外に早く来ました。

和牛ロース、カルビ、ハラミ、湘南ソーセージが各2枚ずつ。
それに突き出し的なナムル(少量)にサラダ、スープとご飯。
お肉の皿にはキャベツ千切りとキムチ。
あとデザートの杏仁豆腐＆フルーツ。

ロース、カルビはちょいかためでしたが、噛みしめると美味しい肉。
ハラミも美味しいし、知らなかった湘南ソーセージは、味の濃い旨いソーセージでちょっとびっくりです。
やはりプロがきちんと焼いた肉は美味しいですね。
ガッッツを感じさせる焼き肉。

ご飯はお茶碗が小さいので量が足りず、お代わりをいただきます。
さすがにお代わりするとおかずは不足気味ですけど。

お値段的にも納得の内容でしたが、難を言えばナムルが少ないのでもうちょっと欲しいのと、デザートは不要(個人的な感想です)。

ランチメニューは、以前の手書きから写真入りのキレイなメニューにバージョンアップしてました。

ランチに焼肉ガッッツさんへ。

京急鶴見駅から徒歩3分くらい。
商店街の、タイガーと大庄水産の間の小道を国道方面へ。

ランチは火曜と木曜のみです。
木曜の正午に行ってみると、4人がけテーブルはほぼうまり、1卓だけ空きが。そこに座ります。

ランチメニューはガッッツ丼850円と、焼肉定食980円の2種類のみ。
ガッッツ丼を頼むと、ご飯の量はどうするか訊かれ、大盛にせずに普通で。

まずはナムル(ほうれん草とゼンマイ)が来ました。
量はごく少量。一口でパクの量です。

そしてメニューに、炭火で焼くため時間がかかります、と書かれている通りたっぷり20分かかって、ガッッツ丼来ました！
おおっ、肉が満載。

和牛カルビ、ロース、ハラミ、トントロ、ホルモンの5種が各2片、中央に卵黄。焼肉のタレの味付け。

肉は少し焦がし気味によく焼いてあって、その焦げた部分を含めとても美味しく、充実感あります。
どれも良かったですが、やはり和牛カルビは旨いねえ。

サラダは少量です。葉っぱが4枚ほど。
これはもう少し量がほしいところ。

スープは鶏スープに溶き玉子、ちょっとしょっぱいです。

デザートとしてフルーツの入った杏仁豆腐が付いていますが、これもごく少量。

ご飯を普通で頼みましたが、けっこう量があって、十分満足できました。
ご飯は「少なめで」と頼んでいる人も複数いて、それもありかな。

週に2日だけのランチ営業、しかもメニューが二つしかなくてどうよ、と思いましたが、お客さんは次々に来店、満席であきらめる二人連れなどもいて、周辺で働いている人には周知されているようです。

なお4人がけテーブルと言ってもかなり狭く、びっしり4人座ると、うち2人はテーブルからはみ出しそうです。

夜のメニューも見たところかなり安価、しかも多くはレギュラーのほか少量の用意もあり、少人数によさそうです。