店名 |
Hodogaya
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類型 | 拉麵 |
045-331-3887 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
神奈川県横浜市保土ケ谷区帷子町1-38-2 |
交通方式 |
徒歩:JR横須賀線「保土ヶ谷駅」より1分ほど 距离保土谷 147 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
11 Seats ( カウンターのみ) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 店外に灰皿あり |
停車場 |
不可能 近隣にコインパーキングあり |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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關於兒童 |
接待兒童 |
開店日 |
2008.5.12 |
ナナメ上をゆくさんを出て、大船駅まで徒歩で。
北鎌倉までは観光客が多く、歩道は歩きづらく・・・(*_*)
大船に着くと、大原家さんは定休日、日の出らーめんさんは入口が開いてたが営業してる様子はなく・・・
横須賀線に乗って3駅先の保土ヶ谷へ。
東口のゆたかやさんは水漏れでしばらく休業の貼紙・・・
再び駅に戻り、西口にあるほどが家さんへ行ってきました。
いまさらながらの初訪・・・であります。
駅西口から150m位。
旧東海道に面しております。
オープンは2008年5月とのこと。
壱六家さんのパイロット店だったと記憶。
13時10分前に入店。
入口左奥の券売機で醤油とんこつラーメン並820円、のり170円を購入。
820円は目視したが、のりの価格を見てなかったのでお釣りが10円しか落ちてこなかった際は思わず故障かと・・・(@_@)
券売機の色合いが壱六家さんを彷彿させます。
客席は厨房からの出入口を挟んで一文字型カウンター2つ、右手に壁を向いた形の一文字。
ということで、厨房側の右カウンター右端に着席。
食券を渡すとともに麺かためをお願いします。
先客3名後客4名。
厨房では年輩のご夫婦が切り盛りしております。
動きにムダがなく、さすがベテランの域といったところ。
お冷やはセルフ。
冷水機&コップは入口右に配置されてました。
カウンター周辺をチェック。
おろし生姜は刻みともに用意しておらず。
擦りゴマはスリッキーであらず。
つづいて厨房の様子を確認。
寸胴は中サイズが2つに小サイズ。
炊いてるかは・・・
麺茹ではテボでした。
女将さんが常連と思われる後客の男性と会話。
昨日の土砂崩れは(大仙)寺辺りだって。
作業員が食べに来たけどけっこう大変みたい。
先ほど列車内から見ましたが、道を通行止めにして作業してました(*_*)
3分もせずに着丼。
思わずはやっ(゚д゚)!
丼は小振り。
ビジュアルはオーソドックス。
もちろんうずら入りです。
スープは豚骨先行型。
豚骨感はコクはあまり感じられず。
濃厚さもクリーミーもなくおとなしめな味わい。
醤油感は弱めで主張もほとんどなく。
鶏油風味はまずまず。
スープ温度は熱めでした。
麺は長多屋製麺の中太ストレート。
やや細めでした。
茹で加減はかため。
モッチリ感もコシも今ひとつで安っぽい印象です。
チャーシューは肩ロース。
サイズは小さめ。
厚みはふつう。
脂身は少なめ。
味付けは薄めで獣臭が感じられ。
味もさることながら見た目以上にショボく・・・(*_*)
ほうれん草は多め。
えぐみはなく、味は印象になく。
のりは増しが5枚。
厚み・風味ともにふつう。
スープに浸しても弱さは気にならず。
うずらはこちらもふつう。
印象もまったくなし。
刻みネギは少なめ。
味は分からずもシャキシャキしてました。
先ほどのナナメ上をゆくさんに比べるとコスパがよろしくなく。
それでも若者から年輩まで幅広い層にしっかり根付いてる様子。
これからもお体に留意して末永く頑張ってもらいたいです。
2023067