官方消息
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Gumyouji Hechikan
(弘明寺丿貫)
真・冷や牡蠣
丿貫の夏の定番、冷や牡蠣。
ここ数年何度も食べているけど、「真」がついた冷や牡蠣は初めて見た。
日曜日の開店直後で空席あり。
すぐに満席になった。
Twitterのメニュー発表では分からなかったけど、店のメニューによると、
真・冷や牡蠣とは、牡蠣のオイル漬けがのった冷や牡蠣のことだった。
値段もちょっと高くて1,250円。
数量限定で、オイル漬けがなくなったら通常の冷や牡蠣の提供になるとのこと。
この牡蠣のオイル漬けがいい働きをしていて、牡蠣を食べずともオリーブオイルの香りがスープにアクセントを加えているようだ。
牡蠣自体も大ぶりで、食べでがある。
これは美味しいね。
もう一つ、今日初めて丿貫で見かけたメニューが「生いわしの和え玉」
いわしそばといえば、東京西台の寿製麺よしかわ
東京に住んでいたころは大好きで何度も通った。
横浜であれに近いものが食べられるのか、と楽しみ。
着丼してみると、いわし自体の大きさはよしかわよりちょっと小ぶりなカット。
ただ、オイルや大葉、茗荷による味付けは勝るとも劣らず。
美味い。
これなら、何度でも食べたい。
この和え玉を目当てにもっと通いそう。
限定ホタルイカ
蛍烏賊の限定というのをTwitterで見て久しぶりに訪問。
関内のほか、横浜駅東口のアソビル、そしてこの弘明寺と横浜では３店舗あるが、それぞれ毎日の限定メニューは異なる。
関内はいつも行列が長いが、その他の2店はさほどでもない。
土曜日の11時過ぎで4人待ち。
ほどなくして呼ばれて店内へ。
同じく限定の冷たい煮干しと迷ったが、レア度が高い蛍烏賊で初心貫徹。
週末なのでビールを飲もうと思ったが、小瓶は切らしているだと・・・・。
なんだかな～。
さて、ラーメンのほうは、デフォだとチャーシューがのらないので、やや寂しいビジュアル。
それでもスープは蛍烏賊感が凄くて、ついつい完飲してしまった・・。
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Gumyouji Hechikan（Gumyouji Hechikan）
|
|---|---|
| 類型 | 拉麵、日式小酒館、日本酒 |
|
045-743-3403 |
|
| 可供預訂 |
無法預約 |
| 地址 |
神奈川県横浜市南区通町4-111 |
| 交通方式 |
横浜市営地下鉄・弘明寺駅から徒歩1～2分ほど 100ｍ弱 距离弘明寺 79 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥2,000～￥2,999 ～￥999 |
| 預算（評價匯總） |
￥1,000～￥1,999￥1,000～￥1,999
|
| 付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
| 服務費收費 |
サービス料、チャージ料無し |
座位、設備
| 座位數 |
10 Seats |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
不可能 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
不可能 近隣に自動車用コインパーキング、自転車用駐輪場あり |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 網站 | |
| 開店日 |
2017.7.1 |
| 備註 |
2017年9月以降 夜営業開始 |
本日の限定は、オマール海老と豚骨の"えびとん"(1,250円）
そういえば近所のこれも丿貫系のカニトンはずっと休業中だな・・
土曜日の11時半くらいで4～5人待ちかな。
すぐに入店。
カウンターの一番左側の席だったけど、以前は客席じゃなかったところだと思う。
傘立てとかあって、めちゃめちゃ狭い。
隣席の人にかなり気を使いつつなんとか着席、と思ったら、セルフの水は店の奥のほうへ入ったところにあるので汲みにいかねば。
もうちょっと導線とか考えてくれるとありがたい。
ラーメンは、オマール海老を殻ごと煮込んだ海老感たっぷりで豚骨とのバランスもよいスープに極細の麺が合わせられている。
これは好きなヤツ。
次回は端っこに当たりませんように・・。