雰囲気やサービスを含めて考えると、相当居心地の良いお店です。グループでも、一人でも。スタッフの笑顔と動きに癒やされます。
休日の夜に伺いました。場所は、大船駅南改札を東口に下ります。正面の横断歩道を渡り右手に進み、1つ目の左丁字路を折れます。仲通り商店街との交差点を越え、初めの右丁字路を折れ100m程進んだ右手。
今日は新年初訪問です。扉を開けると、焼台には大将が。笑顔でご挨拶。若大将からも新年のご挨拶。これだけで嬉しくなります。
まずは志太泉。志太泉はこちらで覚えた酒。旨いんですよね。結局これを2杯。
お通しはポテトサラダ。少し香辛料が効いています。
カウンター笠木の大皿料理の中に珍しいものが。茶碗蒸しだと思います。若大将に確認して、ラストワンをいただきます。正直、家庭的な味だがホッとします。焼きかまぼこ多めが嬉しい。
他に、ラム串400円とレバー串200円を、それぞれ2本ずつ焼いてもらい仕上げとしました。
お勘定は3,900円。
また伺わせていただきます。ご馳走さまでした。
大粒かきの串焼きは、ピリっと辛みがありジューシー。スタッフはキビキビ元気で、今日も居心地良く楽しみました。
休日の夜に家の者と伺いました。場所は、大船駅南改札を東口に下ります。正面の横断歩道を渡り右手に進み、1つ目の左丁字路を折れます。仲通り商店街との交差点を越え、初めの右丁字路を折れ100m程進んだ右手。
入店し人数を告げ、奥のテーブル席に着きます。飲み物は、キリンラガービール600円。家の者は、芋焼酎お湯割りとレモンサワー。
お通しは、きゅうり、イカ、春雨の和え物。大御所がいらっしゃる時はししゃも串。大将は小鉢です。
アテは、カウンター笠木に置かれたものから、チーズ入りガンモ600円、米ナスのグラタン600円、メロウの煮焼き。ガンモとメロウは焼台で炙ってから出されます。特にメロウは香ばしく、さっぱりいただけます。旨い。米ナスは、ミートソースとチーズを掛けて温め。ナスの皮まで美味しくいただけます。
私は日本酒に切り替えて、呉春、志太泉、〆張鶴を。1合近くはありますね。やはり志太泉が楽しい。
アテの追加は、まず串焼きから。すべて2本ずついただきました。
かき串焼き400円、しろ(てっぽう)200円、ハツ200円、レバー200円、トマト巻き200円。かきとしろは、季節物になります。この中では、かきが面白かった。ふっくらとしたかきに、ピリ辛の味噌?が塗られています。ジューシーで良かった。そして、和風卵焼600円。レギュラーメニューだが、初めての注文。甘さが抑えられて出汁が効いています。
今日のスタッフは男性3名。皆さんキビキビして気持ち良い。居心地良く過ごせる居酒屋さんです。
今日は串物を中心にいただきました。牛タン串は相変わらず絶品、お初のラムロース串も良かった。
休日の夜に家の者と伺いました。場所は、大船駅南改札を東口に下ります。正面の横断歩道を渡り右手に進み、1つ目の左丁字路を折れます。仲通り商店街との交差点を越え、初めの右丁字路を折れ100m程進んだ右手。
今日は大将の席に若大将が座り、他に2名のスタッフ体制。カジュアルだけど、しっかりとした接客が好ましい。
飲み物は、呉春とほうじ茶。
こちらの日本酒は、ガラス器を皿にしてグラスが置かれます。何杯かいただくのにちょうど良い量なんです。
お通しは、高菜漬ともやしの和え物。いつもはししゃも串だから珍しい。
カウンターの笠木に並ぶ大皿の説明が始まります。定番メニューに加えて、初めて見る鰯のつみれ。汁物でも、そのままでもと。そのままいただきましょう。カラシを付け。荒々しい感じで美味しかった。他に串物を。牛タン900円、トマト巻200円、ラムロース400円、
豚バラ200円、スキミ200円。それぞれ2本ずつ。
こちらの代表格は牛タン串だと思っています。厚切りで、しっかりと噛みごたえがある一方、レアで滑らかさを併せ持ちます。旨い。ラムロースはお初で。これもフワっと焼かれていて美味しい。
たまには、串攻めも良い。
日本酒は、他に志太泉と夏華をいただき上がることに。
大船の名居酒屋の一つです。
大船の名居酒屋と改めて認識しました。日本酒は短冊に値段毎に。定番のアテの他に、お楽しみはカウンターの大皿料理。
平日の17時過ぎに30分1本勝負で。自宅に夕食の支度があるので、日本酒を引っ掛ける程度に。
伺った時には先客1組。それから後客2組。
カウンターに着席です。
(お支払いは3,200円だったので、以下の記載は推測になります)
飲み物は、まず呉春の特別吟醸800円?
やはり呉春旨い。少し硬いが、この重厚さが何とも言えない。一升瓶口開けでした。
お通しは、コールスローサラダ(カニ身入り)300円?
いつもは子持ちししゃもですが、今日はこれ。
アテは大皿料理から。
もつ煮込み700円?。
このもつは、いわゆる白もつ。でも脂は落ちていて良い塩梅です。旨い。
そして、菜の花からし和え700円?。茹で加減が良いので歯ごたえが素晴らしい。
あさりのむき身が添えられています。
最後は、純米吟醸の緑川700円?
呉春を飲んだ後だと、さすがに軽いが新潟県の酒の中ではしっかりめ。
接客も良く、大船の良店と再認識しました。
開放的に再開です。
緊急事態宣言が解除され、休業要請も緩和されました。
いわゆるニューノーマルをどのように実現していくか。
こちらは、入口の引戸を取り外し全開放。
カウンター席も間隔を拡げています。
名物の大皿料理はお休みの様子。
お通しは枝豆。
大将の前に座ったのでアテは焼き物で。
豚バラとアスパラ巻きを二本ずつ。
焼き物の火入れ加減は絶妙。
限りなくレアに近い。
飲み物は、瓶ビールと開運を。
日本酒の短冊は、平常時の1/3。
また、伺います。
日替わり弁当600円(税込)。レバニラ弁当をいただきました。
雨上がりのため、店内にテーブルを出してテイクアウト営業です。
ランチのお弁当は日替わり弁当が3種類。
鰤照り焼き、レバニラ炒め、鶏唐揚げ。
レバニラ炒めを。
街中華の定番メニューがどうなるか、興味津々です。
ご飯は店内に戻りジャーから盛っていただきました。このご飯がとても美味しい。硬め炊きで米の味も美味しいですね。
レバニラは、ニラともやしがしっかり入り、レバーの唐揚げと相まってとても美味しい。中華料理店もビックリの出来栄えです。
付け合わせは、ひじきとさつま揚げの煮物と漬物。CPの高いお弁当です。
テイクアウト利用。串焼き6本入り500円(税込)。
お店の前での特別販売。
若大将とスタッフが。
串焼き盛り合わせです。
メインはシシャモ。
そうです。いつも大将がお通しに焼いてくれるもの。甘みがあってくせになる味。
炭火で焼くから香ばしくなるのですね。
その他は、もも串やトマト巻き串、レバー串などとの盛り合わせ。
帰り際に、お店の中から大将が「ありがとうございました~」と笑顔のお見送り。お元気そうで何よりです。
真摯にご商売されている大船の名店です。
頑張ってください。
炭火焼きと大皿料理のお店
大船の老舗居酒屋さん。
大将が炭焼き場で元気にお店を仕切っています。
こちらのお店、メニューはありますが、値段が書いてありません。仕入れによるのかもしれません。
ただ、お値段以上の満足度はあります。
炭火焼きは、鶏や豚串のほか、名物のサーロインやタンがあります。おそらく値段は張るでしょうが、絶妙な火の通し加減。
カウンターの上には大皿が。
常時8種類くらい。
中には、メロやがんもどきと、下ごしらえしたものを炭火で焼き上げるものも。
アルコールは日本酒が豊富。
三種類に分類された短冊。これは値段の区別。
お店の人が説明していました。
定番から比較的珍しいものも。
一人でもグループでも、楽しく飲めるお店だと思います。
店名 |
Sumibiyaki To No Yama(Sumibiyaki To No Yama)
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類型 | 日式小酒館、串燒、日本料理 |
預約・查詢 |
0467-44-3124 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
神奈川県鎌倉市大船1-20-14 三友ビル 1F |
交通方式 |
距离大船 282 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥3,000~¥3,999
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付款方式 |
可使用卡 (AMEX、VISA、Master、JCB) 可使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
個人包廂 |
不可能 |
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包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
家庭式餐廳 |
休日の夜に家の者と伺いました。場所は、大船駅南改札を東口に下ります。正面の横断歩道を渡り右手に進み、1つ目の左丁字路を折れます。仲通り商店街との交差点を越え、初めの右丁字路を折れ100m程進んだ右手。
休日の17時前、久しぶりに立ち寄りました。
いつからかは分からないが、休日の開店時刻が早くなったことは歓迎です。
投稿するのは1年ぶりのようですが、数ヶ月に1度は顔を出しています。
引き戸を開けお店に入ると、若大将と目が合いどうぞと。
ご常連だろうが、結構良い気分で大声で話している方が。今時珍しいなぁと思いつつ聞いていると、そう大した話はしていない。まあ酔客は自分を含めて、そんなものです…反省。
さて、カウンター席の中央あたりに着き、キリン瓶ビールと芋のお湯割り。お通しはもずく酢。
提供の後、スタッフが笠木の大皿料理を説明してくれます。
空豆、百合根ホイル焼き、牛筋塩煮込み、メロウ、チーズ入りがんも、メヒカリ南蛮漬け、菜の花からし和え等々。
定番が7割くらい、季節ものが3割くらいでしょうか。
まず、百合根ホイル焼き、牛筋塩煮込み、メヒカリ南蛮漬けを。
ザ居酒屋ですね。嬉しい品々です。
これからは日本酒。皿付きコップ酒だが、だいたい正一合に近いと思われます。値段は高くても1,000円程度。良心的だと思います。
まずは定番の志太泉。酸味や甘みのある深い味わい。バランスが良いですね。
そして、目の前に貼られた日本酒のお勧め。ここに日本酒が貼られることは見たことがない!。飲まないわけにはいきません。
では、地元愛川町の残草蓬莱。続いて高知県の美丈夫慎太郎。
酒の〆は花一輪?だったか。
アテの追加は、鶏レバー、かしら、トマト巻、すきみ、シロ、牡蠣と、焼き物から。
〆は、メロウと焼きおにぎり。
お代は、11,000円ちょっと。リーズナブルです。
いやいや、今日も大船の名居酒屋を堪能しました。
ご馳走さまでした。